【2020年夏、二子玉川ライズを“旅”して、家族の特別な想い出に】絵本作家・荒井良二さんpresents 夏休み企画「ライズじゃあにぃ」 2020年8月7日(金)〜31日(月)開催
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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ちょっと視点を変えるだけで面白い発見・出合いがある。おうちで・ライズで楽しむ“発想”のジャーニー
「二子玉川ライズ」では、2020年8月7日(金)から31日(月)の期間、二子玉川ライズを“旅”して、家族の特別な想い出にしていただく夏休み企画「ライズじゃあにぃ」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-490321-0.jpg ]
家族との夏の想い出は、親子にとって特別。
安心して楽しめるコンテンツを提供し、家族で2020年夏の想い出を。
新型コロナウイルス感染症の影響により、地域のお祭りや花火大会などのイベント中止が相次ぎ、夏の想い出づくりの場が失われようとしています。
二子玉川ライズでは毎年、夏休みの大型イベントを開催しており、お客さまの夏の想い出づくりのお手伝いをしてまいりました。
本年においては、このような状況だからこそ、これまでとは違ったアプロ―チで、夏の想い出づくりのお手伝いをしたい、地域の皆さまが楽しめるコンテンツを提供したいと考え、この度の「ライズじゃあにぃ」を企画しました。
「ライズじゃあにぃ」では、「都心にありながらオープンエアの自然豊かな開放感あふれる施設」という二子玉川ライズの施設特長を最大限活かし、おうちでも、ライズでも、ご家族で楽しんでいただける様々な企画をご用意しています。
テーマは“旅(じゃあにぃ)”。いつもの街が、視点を変えるだけで発見に満ちた旅になる。
「ライズじゃあにぃ」は、絵本作家の荒井良二さんプロデュースによる「ライズじゃあにぃブック(夏のらくがき帳)」と、実際に二子玉川ライズ内に設けられた様々な仕掛けが連動することで、『”おうちでも”、”ライズでも”楽しめる』を追求した、新発想の企画です。
「ライズじゃあにぃブック」は、荒井良二さんによる独特のタッチで、二子玉川ライズを再発見するための“道標”となるような内容になっており、絵を描いたり、シールを貼ったり、子どもたちが自由な発想で遊ぶことができます。二子玉川ライズ館内で無料配布(なくなり次第終了)するほか、地域の保育園/幼稚園にも配布する予定です。 「ライズじゃあにぃブック」のデータはHPからもダウンロードいただけます(8月7日以降)。
また、施設内には、 「ライズじゃあにぃブック」と連動した多彩な仕掛けを、植栽の中や、階段の裏側など、普段は目を留めないような様々な場所に分散して施しており、来館いただいたお客さまが、目で見て、耳で聞いて、それぞれの発見を楽しみながら、ライズを「旅」していただける企画となっています。
さらに、荒井良二さんによるオンラインワークショップも開催予定で、おうちでもお楽しみいただける内容となっています。
◆「ライズじゃあにぃ」 開催概要
イベント名: 「ライズじゃあにぃ」
期間: 2020年8月7日(金)〜8月31日(月)
場所: 二子玉川ライズ
住所: 東京都 世田谷区 玉川2-21-1
主催: 二子玉川ライズ
「ライズじゃあにぃ」特設サイト: http://sc.rise.sc/pages/rise_journey2020
※8月7日(金)公開予定
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【絵本作家・荒井良二さんコメント】
ライズという一番身近な日常の場所で、家族の夏の想い出を作って欲しい
[画像2: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-930982-5.jpg ]
何も荷物を持たずに玄関のドアをあけたら「旅のはじまり」。ふだん気づかない小さな発見を楽しむのがぼくの「じゃあにぃ」です。
「小さな気づき」を見つけたら、ぼくだったらこう考える、わたしだったらこう!というふうに思いついたことやアイデアを描き込んで「自分だけの夏のらくがき帳」を作ってほしいなと思い、「ライズじゃあにぃブック」を制作しました。
ふだんは気にもとめずに通りすぎるところに小さな変化を見つけるのもまた「旅のはじまり」。思いもよらない発見に「むかし」や「今」や「未来」を考える「きっかけ」があるかもしれません。さぁ、いっしょにじゃあにぃしましょう!Let's じゃあにぃ!
荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。最新作に「こどもたちはまっている」(亜紀書房)
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【楽しみ方はいろいろ!「ライズじゃあにぃ」 のイベント構成】
「ライズじゃあにぃブック」をゲット!
[画像3: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-440168-3.jpg ]
絵本作家の荒井良二さん描きおろしの「ライズじゃあにぃブック」は、二子玉川ライズの屋外に散りばめられた仕掛けを探検したり、自分だけの発見をするためのヒントがつまった“夏のらくがき帳”になっています。二子玉川ライズ館内で無料配布(なくなり次第終了)するほか、HPからもダウンロード可能です。。
⇒「ライズじゃあにぃブック」を「おうちで楽しむ」
絵を描いたり、シールを貼ったり、子どもたちが自由に遊べるらくがき帳のような仕様となっている「ライズじゃあにぃブック」。
オンラインでは、荒井良二さんが講師をつとめる「ライズじゃあにぃワークショップ」も開催予定!ヒラメキ・ドキドキが生まれるワークショップをおうちから楽しめます。
ひらめくままにどんどん描こう!
⇒「ライズじゃあにぃブック」を「ライズで楽しむ」
五感で感じる仕掛けを屋外に散りばめ、親子で歩いて楽しめる空間となったこの夏の二子玉川ライズ。
ぼんやり眺めていると、何か違う形に見えてきたり、耳を澄ますと、いつもは気づかなかった音が聞こえてきたり。
荒井良二さんからのヒントが詰まったらくがき帳をお供に探検して、聞こえてきた音や見つけたものをどんどんらくがき帳に描いていこう!
[画像4: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-886851-2.jpg ]
「二子玉川ライズ」では、2020年8月7日(金)から31日(月)の期間、二子玉川ライズを“旅”して、家族の特別な想い出にしていただく夏休み企画「ライズじゃあにぃ」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-490321-0.jpg ]
家族との夏の想い出は、親子にとって特別。
安心して楽しめるコンテンツを提供し、家族で2020年夏の想い出を。
新型コロナウイルス感染症の影響により、地域のお祭りや花火大会などのイベント中止が相次ぎ、夏の想い出づくりの場が失われようとしています。
二子玉川ライズでは毎年、夏休みの大型イベントを開催しており、お客さまの夏の想い出づくりのお手伝いをしてまいりました。
本年においては、このような状況だからこそ、これまでとは違ったアプロ―チで、夏の想い出づくりのお手伝いをしたい、地域の皆さまが楽しめるコンテンツを提供したいと考え、この度の「ライズじゃあにぃ」を企画しました。
「ライズじゃあにぃ」では、「都心にありながらオープンエアの自然豊かな開放感あふれる施設」という二子玉川ライズの施設特長を最大限活かし、おうちでも、ライズでも、ご家族で楽しんでいただける様々な企画をご用意しています。
テーマは“旅(じゃあにぃ)”。いつもの街が、視点を変えるだけで発見に満ちた旅になる。
「ライズじゃあにぃ」は、絵本作家の荒井良二さんプロデュースによる「ライズじゃあにぃブック(夏のらくがき帳)」と、実際に二子玉川ライズ内に設けられた様々な仕掛けが連動することで、『”おうちでも”、”ライズでも”楽しめる』を追求した、新発想の企画です。
「ライズじゃあにぃブック」は、荒井良二さんによる独特のタッチで、二子玉川ライズを再発見するための“道標”となるような内容になっており、絵を描いたり、シールを貼ったり、子どもたちが自由な発想で遊ぶことができます。二子玉川ライズ館内で無料配布(なくなり次第終了)するほか、地域の保育園/幼稚園にも配布する予定です。 「ライズじゃあにぃブック」のデータはHPからもダウンロードいただけます(8月7日以降)。
また、施設内には、 「ライズじゃあにぃブック」と連動した多彩な仕掛けを、植栽の中や、階段の裏側など、普段は目を留めないような様々な場所に分散して施しており、来館いただいたお客さまが、目で見て、耳で聞いて、それぞれの発見を楽しみながら、ライズを「旅」していただける企画となっています。
さらに、荒井良二さんによるオンラインワークショップも開催予定で、おうちでもお楽しみいただける内容となっています。
◆「ライズじゃあにぃ」 開催概要
イベント名: 「ライズじゃあにぃ」
期間: 2020年8月7日(金)〜8月31日(月)
場所: 二子玉川ライズ
住所: 東京都 世田谷区 玉川2-21-1
主催: 二子玉川ライズ
「ライズじゃあにぃ」特設サイト: http://sc.rise.sc/pages/rise_journey2020
※8月7日(金)公開予定
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【絵本作家・荒井良二さんコメント】
ライズという一番身近な日常の場所で、家族の夏の想い出を作って欲しい
[画像2: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-930982-5.jpg ]
何も荷物を持たずに玄関のドアをあけたら「旅のはじまり」。ふだん気づかない小さな発見を楽しむのがぼくの「じゃあにぃ」です。
「小さな気づき」を見つけたら、ぼくだったらこう考える、わたしだったらこう!というふうに思いついたことやアイデアを描き込んで「自分だけの夏のらくがき帳」を作ってほしいなと思い、「ライズじゃあにぃブック」を制作しました。
ふだんは気にもとめずに通りすぎるところに小さな変化を見つけるのもまた「旅のはじまり」。思いもよらない発見に「むかし」や「今」や「未来」を考える「きっかけ」があるかもしれません。さぁ、いっしょにじゃあにぃしましょう!Let's じゃあにぃ!
荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。最新作に「こどもたちはまっている」(亜紀書房)
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【楽しみ方はいろいろ!「ライズじゃあにぃ」 のイベント構成】
「ライズじゃあにぃブック」をゲット!
[画像3: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-440168-3.jpg ]
絵本作家の荒井良二さん描きおろしの「ライズじゃあにぃブック」は、二子玉川ライズの屋外に散りばめられた仕掛けを探検したり、自分だけの発見をするためのヒントがつまった“夏のらくがき帳”になっています。二子玉川ライズ館内で無料配布(なくなり次第終了)するほか、HPからもダウンロード可能です。。
⇒「ライズじゃあにぃブック」を「おうちで楽しむ」
絵を描いたり、シールを貼ったり、子どもたちが自由に遊べるらくがき帳のような仕様となっている「ライズじゃあにぃブック」。
オンラインでは、荒井良二さんが講師をつとめる「ライズじゃあにぃワークショップ」も開催予定!ヒラメキ・ドキドキが生まれるワークショップをおうちから楽しめます。
ひらめくままにどんどん描こう!
⇒「ライズじゃあにぃブック」を「ライズで楽しむ」
五感で感じる仕掛けを屋外に散りばめ、親子で歩いて楽しめる空間となったこの夏の二子玉川ライズ。
ぼんやり眺めていると、何か違う形に見えてきたり、耳を澄ますと、いつもは気づかなかった音が聞こえてきたり。
荒井良二さんからのヒントが詰まったらくがき帳をお供に探検して、聞こえてきた音や見つけたものをどんどんらくがき帳に描いていこう!
[画像4: https://prtimes.jp/i/45405/8/resize/d45405-8-886851-2.jpg ]