Brandit、アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」のカゴ落ち対策ツールを開発
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀、以下当社)は、アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」と連携できるカゴ落ち対策ツールを開発いたしました。このツールは、ユーザーがカートに商品を入れたにもかかわらず購入に至らなかったカート離脱者(カゴ落ちユーザー)に対して、リカバリーメールとリマーケティングにより呼び戻し、購入までを提案する事で売上とコンバージョン改善を可能にする「カートリカバリーツール」です。
<カゴ落ち対策ツールの画面>
[画像1: https://prtimes.jp/i/49382/8/resize/d49382-8-147667-0.png ]
<今後の展開>
BRANDIT systemは、今回開発したカゴ落ち対策ツールの他、分析ツールをはじめ、AI販売支援ツール、CRMツール、CSツールの開発に着手しています。これらのアプリケーションツールはマーケティング活動の支援を目的に、BRANDIT system利用者には無償で提供し、売上拡大施策をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49382/8/resize/d49382-8-970089-1.png ]
BRANDIT systemについて
「BRANDIT system」は、カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一元管理できるアパレル向けのECプラットフォームです。これにより、アイテム毎の“損益分岐点”をカラー/サイズ別や販売チャネル別で詳細表示できます。全員が担当領域に関わらず共通の指標をもてるため、分析から戦略にいたるまでをデータに基づき可視化させ、売上至上の考えから利益重視へシフトしたPDCAサイクルを実現します。
※システム利用料は月額無料、売上の11%のみお支払い頂きます。
※「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
BRANDIT systemについて、以下のメディアにご紹介いただきました
DIAMOND SIGNAL;アパレルEC運用を変革するBrandit、データ統合で新しい気づきを提供
(https://signal.diamond.jp/articles/-/242)
ECのミカタ:アパレルECに革命を起こすECシステムになるのか「BRANDIT system」の機能に迫る
(https://ecnomikata.com/original_news/27154/)
WWD JAPAN:D2C専用のECシステムを開発 ファッションECの実力者が語る「D2Cブランド成功のルール」
(https://www.wwdjapan.com/articles/1090408)
株式会社Branditについて
Branditは、「Make Next Branding by Fashion Tech.」をビジョンに掲げ、D2CブランドやD2Cソリューション事業を通してファッション業界のDXを推進する企業として事業展開しています。
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」の展開
(https://trunc88.com/)
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューション
「BRANDIT」を開発・提供(https://brandit.co.jp/brandit/)
社名:株式会社Brandit(ブランディット)
代表者:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-12 MsREIKO72 3F
設立:2019年9月5日
資本金:171,750,000円(資本剰余金含む)
事業内容:D2Cブランド事業・D2Cソリューション事業
上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業
広告代理およびPR事業
URL:https://brandit.co.jp
<カゴ落ち対策ツールの画面>
[画像1: https://prtimes.jp/i/49382/8/resize/d49382-8-147667-0.png ]
<今後の展開>
BRANDIT systemは、今回開発したカゴ落ち対策ツールの他、分析ツールをはじめ、AI販売支援ツール、CRMツール、CSツールの開発に着手しています。これらのアプリケーションツールはマーケティング活動の支援を目的に、BRANDIT system利用者には無償で提供し、売上拡大施策をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49382/8/resize/d49382-8-970089-1.png ]
BRANDIT systemについて
「BRANDIT system」は、カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一元管理できるアパレル向けのECプラットフォームです。これにより、アイテム毎の“損益分岐点”をカラー/サイズ別や販売チャネル別で詳細表示できます。全員が担当領域に関わらず共通の指標をもてるため、分析から戦略にいたるまでをデータに基づき可視化させ、売上至上の考えから利益重視へシフトしたPDCAサイクルを実現します。
※システム利用料は月額無料、売上の11%のみお支払い頂きます。
※「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
BRANDIT systemについて、以下のメディアにご紹介いただきました
DIAMOND SIGNAL;アパレルEC運用を変革するBrandit、データ統合で新しい気づきを提供
(https://signal.diamond.jp/articles/-/242)
ECのミカタ:アパレルECに革命を起こすECシステムになるのか「BRANDIT system」の機能に迫る
(https://ecnomikata.com/original_news/27154/)
WWD JAPAN:D2C専用のECシステムを開発 ファッションECの実力者が語る「D2Cブランド成功のルール」
(https://www.wwdjapan.com/articles/1090408)
株式会社Branditについて
Branditは、「Make Next Branding by Fashion Tech.」をビジョンに掲げ、D2CブランドやD2Cソリューション事業を通してファッション業界のDXを推進する企業として事業展開しています。
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」の展開
(https://trunc88.com/)
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューション
「BRANDIT」を開発・提供(https://brandit.co.jp/brandit/)
社名:株式会社Brandit(ブランディット)
代表者:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-12 MsREIKO72 3F
設立:2019年9月5日
資本金:171,750,000円(資本剰余金含む)
事業内容:D2Cブランド事業・D2Cソリューション事業
上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業
広告代理およびPR事業
URL:https://brandit.co.jp