弁護士向け事件管理サービス『LegalWin』(リーガルウィン) 新機能追加のお知らせ タイムチャージのための作業時間記録を簡単に
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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法律事務所に特化した事件管理ツールLegalWin(リーガルウィン)は、弁護士及び法律事務所の業務効率を向上させる機能を随時追加していきます
合同会社LegalWin(神奈川県川崎市、代表:橋本訓幸)の提供する法律事務所向け業務効率化ツール『LegalWin』は、交通事故事件や顧問業務などのタイムチャージの際に行う作業時間の記録を簡単に行える機能を新たにリリースします。
日常的に使っている事件管理ツールの画面内で、作業時間の記録を簡単に行えるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-113394-0.png ]
URL https://www.legalwin.jp
■LegalWinとは
1.現役弁護士が開発した、弁護士業務の効率化のためのクラウド型事件管理ツール
2.有料プランも月あたり1480円からと他社より圧倒的な低価格を実現
3.事件管理を効率よく行う機能だけでなく、事件処理に役立つ独自機能まで搭載(通帳OCR機能や、PDFを全文検索可能にしてクラウド上で管理する機能、単にテンプレートを出力するだけではない訴状作成支援機能など)
4.1分で開始できる無料プランでも、30件まで利用可能
5. AWS上に構築されたサービスで、二要素認証などセキュリティにも配慮
詳しくは公式HPまで(https://www.legalwin.jp)
■時間管理機能の紹介
今回リリースする時間管理機能は、大きく分けると作業時間の記録を行うという機能と、将来に向かって作業を行うべき時間を見積もって確保するという機能とに分かれます。
1 作業時間の記録について
LAC事件のタイムチャージを行う場合や、顧問先への請求の際に、どのような作業をいつどのくらいの時間行ったか明らかにする場合などに役立ちます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-879832-1.png ]
日常的に使っている事件管理ツールの常に見える場所に、時間の計測を開始・終了できるタイマーが表示されます。
計測した作業時間は、作業内容等を入力することができるとともに、事件との関連付けを行うこともできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-170960-2.png ]
作業内容等の入力は、選択肢の中から選ぶこともできますし、新たに追加で入力することもできます(一度入力したものは次回から選択肢に追加されます。)。
計測した作業時間は、一日ごとに集計した画面で表示することもできますし、事件ごとに集計した画面で表示することもできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-956917-3.png ]
この画面では、当該事件に紐付けされたタイムレコードが日にち、開始時間順に並んで表示されます。合計時間も表示されますので、その事件にどのくらいの時間をかけているのかも把握することができます。
この集計結果を、LAC事件のタイムチャージ報告書の書式にコピー・ペーストして利用できるように、「LAC書式用出力」というボタンも用意しています。
2 作業時間の見積もりについて
作業時間の記録を継続して行っていくと、どの作業にどのくらいの時間をかけているかを可視化することができます。
それを将来の時間の見積もりに活かすのが、時間管理機能の第2の機能です。
将来に向かって予め作業時間の見積もりを行うことで、例えば「今週この作業を行う時間があるのか」などの計画が立てやすくなります。
TODOは行うべき作業を洗い出す・忘れないようにするなどの役割を果たしますが、この将来に向けた時間管理は、そのような行うべき作業を、「実際にいつ実行できるのか」判断するのに役立ちます。
予め「自分の時間を予約して確保する」作業を行っておけば、当該作業を予定どおり実行できる可能性は高くなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-832950-4.png ]
LegalWinでは、今日(基準日)を含んだ7日間分の予定を一覧できる画面を用意しています。
予め時間を見積もっておけば、予定が詰まっているかどうかなどを視覚的に把握できますので、その日にその作業を実際に行うことができるのかの判断に役立てることができます。
■弁護士業務の効率化について
LegalWinは、事件管理ツールではありますが、単に事件管理ができればいいとは思っていません。
弁護士業務を効率化することを目指しており、その手段の一つとして事件管理機能を提供しています。
本機能で実現しているものに限らず、一般民事の弁護士業務にはまだまだ効率化できるポイントは多く残されていると考えておりますので、今後も継続して機能開発をしていく予定です。
【会社概要】
会社名:合同会社LegalWin
代表者:橋本訓幸
公式HP:https://www.legalwin.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
合同会社LegalWin、サポート担当
e-mail:support@legalwin.jp
合同会社LegalWin(神奈川県川崎市、代表:橋本訓幸)の提供する法律事務所向け業務効率化ツール『LegalWin』は、交通事故事件や顧問業務などのタイムチャージの際に行う作業時間の記録を簡単に行える機能を新たにリリースします。
日常的に使っている事件管理ツールの画面内で、作業時間の記録を簡単に行えるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-113394-0.png ]
URL https://www.legalwin.jp
■LegalWinとは
1.現役弁護士が開発した、弁護士業務の効率化のためのクラウド型事件管理ツール
2.有料プランも月あたり1480円からと他社より圧倒的な低価格を実現
3.事件管理を効率よく行う機能だけでなく、事件処理に役立つ独自機能まで搭載(通帳OCR機能や、PDFを全文検索可能にしてクラウド上で管理する機能、単にテンプレートを出力するだけではない訴状作成支援機能など)
4.1分で開始できる無料プランでも、30件まで利用可能
5. AWS上に構築されたサービスで、二要素認証などセキュリティにも配慮
詳しくは公式HPまで(https://www.legalwin.jp)
■時間管理機能の紹介
今回リリースする時間管理機能は、大きく分けると作業時間の記録を行うという機能と、将来に向かって作業を行うべき時間を見積もって確保するという機能とに分かれます。
1 作業時間の記録について
LAC事件のタイムチャージを行う場合や、顧問先への請求の際に、どのような作業をいつどのくらいの時間行ったか明らかにする場合などに役立ちます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-879832-1.png ]
日常的に使っている事件管理ツールの常に見える場所に、時間の計測を開始・終了できるタイマーが表示されます。
計測した作業時間は、作業内容等を入力することができるとともに、事件との関連付けを行うこともできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-170960-2.png ]
作業内容等の入力は、選択肢の中から選ぶこともできますし、新たに追加で入力することもできます(一度入力したものは次回から選択肢に追加されます。)。
計測した作業時間は、一日ごとに集計した画面で表示することもできますし、事件ごとに集計した画面で表示することもできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-956917-3.png ]
この画面では、当該事件に紐付けされたタイムレコードが日にち、開始時間順に並んで表示されます。合計時間も表示されますので、その事件にどのくらいの時間をかけているのかも把握することができます。
この集計結果を、LAC事件のタイムチャージ報告書の書式にコピー・ペーストして利用できるように、「LAC書式用出力」というボタンも用意しています。
2 作業時間の見積もりについて
作業時間の記録を継続して行っていくと、どの作業にどのくらいの時間をかけているかを可視化することができます。
それを将来の時間の見積もりに活かすのが、時間管理機能の第2の機能です。
将来に向かって予め作業時間の見積もりを行うことで、例えば「今週この作業を行う時間があるのか」などの計画が立てやすくなります。
TODOは行うべき作業を洗い出す・忘れないようにするなどの役割を果たしますが、この将来に向けた時間管理は、そのような行うべき作業を、「実際にいつ実行できるのか」判断するのに役立ちます。
予め「自分の時間を予約して確保する」作業を行っておけば、当該作業を予定どおり実行できる可能性は高くなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52990/8/resize/d52990-8-832950-4.png ]
LegalWinでは、今日(基準日)を含んだ7日間分の予定を一覧できる画面を用意しています。
予め時間を見積もっておけば、予定が詰まっているかどうかなどを視覚的に把握できますので、その日にその作業を実際に行うことができるのかの判断に役立てることができます。
■弁護士業務の効率化について
LegalWinは、事件管理ツールではありますが、単に事件管理ができればいいとは思っていません。
弁護士業務を効率化することを目指しており、その手段の一つとして事件管理機能を提供しています。
本機能で実現しているものに限らず、一般民事の弁護士業務にはまだまだ効率化できるポイントは多く残されていると考えておりますので、今後も継続して機能開発をしていく予定です。
【会社概要】
会社名:合同会社LegalWin
代表者:橋本訓幸
公式HP:https://www.legalwin.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
合同会社LegalWin、サポート担当
e-mail:support@legalwin.jp