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社会に必要なのに、いま存在しない事業を展開しています。次世代を担う現役大学生が主役で話題の、SDGs達成を推進する総合企画コンサルティング会社「ネクストエージ」が2022の展開を発表。

SDGsの概念だけでなく、SDGs達成のための数字を自分ごと化することが企業にとって必要なフェーズに突入しました。SDGs達成を推進する企業に対して、多くのメリットを提供する事業を複数展開します。

「社会に必要なのに、いま存在しない事業に取り組む」。ネクストエージでは創業から半年かけて、自分たちがやるべき事業をブラッシュアップさせてきました。海外配信のニュースや全国ニュースなど、数十にわたるメディアの取材、取引先を東証一部上場企業にまで拡大、ネクストエージの存在感は、社会で日に日に増しています。2022年は次のステージに向かうために、新しく次の3つの事業に注力します。

【サステナブルフロンティア】…SDGs達成を推進するテクノロジーを持ち、社会にイノーベーションを起こす注目企業の、商品やサービスを紹介するWEBメディア。導入したい商品やサービスを、モニター価格で導入することも可能。

【リデュノーベル賞】…リデュースの世界的プロダクトを決定。小さな資源で大きな機能を果たすもの、機能はそのままに資源を最小化するものを選定。

【MeTAX(メタックス)】…ここだけでしか手に入らない1点もの企画品を、競争入札方式で販売するオンラインデパートメントストア。入札者から、SDGs達成を推進する活動への寄付金を募り、その額に応じて、出品企業も寄付を上乗せするユニークなサイト。




[画像1: https://prtimes.jp/i/77740/8/resize/d77740-8-8e4fc56473e723ed67a4-0.png ]


株式会社ネクストエージ(本社:大阪市西区 取締役社長 一柳翠)は2021年11月30日、2022年に始動する事業内容と、ネクストエージが外部に発信する情報の更新を、プレスリリースとして発表いたします。企業ロゴとなるコーポレートシンボルも、「ネクストエージがどんな仕事を、どんな想いで取り組んでいるか」を凝縮したデザインに一新(上記デザイン)しました。また、2022年3月までには、弊社コーポレートサイト及び各サービスのホームページを全て改編します。

2022年テーマは「社会に必要なのに、いま存在しない事業」に取り組むことです。企業に対して、社会に対して、新しく未だかつてない有意義な事業を展開していきます。各サービスにおいて、企業がSDGsに取り組むメリットを数字で提供します。


★2022年に展開するサービスは下記の5つとなります。


1.サステナブルフロンティア(新事業)

・サービス対象者
SDGs達成を推進するための商品やサービスを導入したい企業様
SDGs達成を推進するテクノロジーをお持ちの企業様

サステナブルフロンティアは、SDGs達成を推進するテクノロジーを持ち、社会にイノーベーションを起こす注目企業の、商品やサービスを紹介するWEBメディアです。「これはいい!」と思った商品やサービスを、モニター価格で導入することも可能です。


2.サステナブルコンサルティング(既存事業)

・サービス対象者
SDGs達成の推進に悩まれている企業様

サステナブルコンサルティングは、経営企画、商品企画開発、マーケティング、人事戦略、広報活動、CSR活動まで、SDGs達成を推進したい企業様のサポートをするコンサルティングサービスです。


3.ENA(既存事業)

・サービス対象者
ネクストエージとのコラボレーションによって、SDGs達成を推進したい企業様

ENA(読み:イーナ Ethical New Actionの略)は、 ネクストエージがオリジナルで展開するSDGsプロダクトやサービスのブランドです。一般消費者向けの日用品、BtoBの商品、無形商品の提供方法まで、どんなものでもSDGsの文脈で企画することができます。


4.リデュノーベル賞(新事業)

・サービス対象者
SDGs達成を推進したい製造業
SDGs達成を推進するテクノロジーをお持ちの企業

リデュノーベル賞は、リデュースの世界的プロダクトを決定するものです。小さな資源で大きな機能を果たすもの、機能はそのままに資源を最小化するものを選定。受賞者は社会からの注目を一気に集め、オフラインの展示会以上の社会的認知を獲得できるアワード企画です。


5.MeTAX(新事業)

・サービス対象者
SDGsに取り組もうとする著名なメーカー、飲食店、工芸職人、アーティストなど
SDGsに取り組もうとする社会的に影響力のある企業や人物

MeTAX(メタックス)は、ここだけでしか手に入らない1点もの企画品を、競争入札方式で販売するオンラインデパートメントストアです。入札者から、SDGs達成を推進する活動への寄付金を募り、その額に応じて、出品企業も寄付を上乗せするユニークなサイトです。


★コーポレートシンボルについて

[画像2: https://prtimes.jp/i/77740/8/resize/d77740-8-9adc3b97820a6e77cd96-1.png ]

コーポレートシンボルとは、いわゆる企業ロゴのことです。この企業ロゴにネクストエージのすべてが凝縮されています。円形の家紋のようなマークは、売り手、買い手、世間(社会)の3つの円が重なる事業領域だけに特化した、「三方よしのSDG経営」を推進する企業であることを表現しています。また、ネクストエージは次世代と現役世代の両者が存在する会社です。NEXT AGEの英字部分は、その両者の存在を表現しています。次世代を現役世代が下支えする時もあれば、現役世代を次世代が若い力で下から押し上げる時もあります。「どちらが上か下か」ではなく、次世代と現役世代が、臨機応変に支え合うデザインとなっています。


★ネクストエージが2021年11月30日に策定した外部発信情報


Message
メッセージ

ネクストエージは、三方よしのSDGs経営を目指す企業をあらゆる面でサポートします。
ネクストエージの事業内容を一言でいうと、企業のSDGs経営を推進する総合企画コンサルティング会社です。
私たちは東証一部上場企業からスタートアップまで、SDGs経営に関する企画やコンサルティング業務を行っています。
企業ブランディング、商品企画開発、人材研修、社会へのPRまで、幅広い業務をサポート。
クライアントの経営コスト削減から利益率アップに貢献し、SDGs経営を成功へと導きます。


NA's Strength
ネクストエージの強み

「つねに次世代が主役」だから、ネクストエージが選ばれています
ネクストエージでは、現役大学生が主役となり事業を展開しています。
経験豊かな現役世代が、次世代である大学生をサポート。
SDGsは幅広い世代が一緒になって初めて達成できるものです。
クライアントやメディアからも注目を浴びるのは、次世代と現役世代の調和を強みとした、唯一無二の、SDGs達成を推進する総合企画コンサルティング会社だからです。
「Z世代のことを知りたい」という企業様から、「SDGs経営に的確なアドバイスがほしい」企業様まで、全力で伴走させて頂きます。


SDGs Management good for everyone
三方よしのSDGs経営とは

「売り手によし、買い手によし、世間によし」。これは近江商人の言葉です。
売り手、買い手、世間(社会)、その3者すべてによいものを提供する経営哲学です。
近年、SDGsが急速に社会に浸透し、「売り手が利益を出し、買い手も満足すれば良い」という経営から、それらに加え、社会への影響も熟慮された経営が求められる時代になりました。
現代は、三方よしの経営哲学をどの企業も実践していく時代だと言えます。
しかし、御社のSDGs経営は、「本質的な三方よし」でしょうか。
事業活動そのものでなく、CSR部門だけが社会に対する配慮をコミットしている状態になっていませんか?
三方よしの中で、売り手によし、買い手によしを忘れてはいませんか?
「商売即公益」。
ネクストエージでは、この言葉を常に提案しています。
これは、商売そのものが公益に直結するという意味です。
市民の消費活動の在り方は、社会にとても大きな影響を与えます。
その消費活動の在り方を左右するのは、企業が提供する商品やサービスに他なりません。それを変えずして、「社会が良くなることはない」と、私たちは考えています。
これからの時代は、事業活動の本質である商品やサービスそのものが、社会を良くするものでなければなりません。
社会を良くする商品やサービスが、買い手にとって魅力的な状態で提供されることにより、売り手も利益を残す。
このように、ネクストエージが提案するのは、商売即公益を実践する、本物の「三方よしのSDGs経営」です。


NA's SDGs
ネクストエージが考えるSDGs

SDGs関連のコンサルティング企業は市場のニーズを受け、急増しています。
その中から、どの企業をパートナーにするのか。
SDGsという言葉は2030年に必ず終わりを迎えますが、サステナビリティという永遠の課題は尽きることがありません。
ネクストエージは、SDGsを推進する企業でありながら、SDGsという概念や言葉が持つプラスの力を評価しながらも、その限界値も含めてSDGsを捉えています。
ネクストエージは、「三方よし」の社会を実現を目指す企業です。
私たちネクストエージは、「三方よし」のステークホルダーは、売り手、買い手、世間といった本来の意味だけにとどまらず、市民、経済、環境の3者であると考えております。
SDGsよりも半歩先の未来を常に描き、サステナビリティを追求することで、本物の「三方よし」の社会を実現する。
これがネクストエージのSDGsに対する考え方であり、やり方です。
これらに共感して頂いた企業様に対して、私たちは全力でサポートをさせて頂きます。


NA's Value
ネクストエージが提供する3つの価値

SDGsおよびサステナビリティの視点から

1.コスト削減及び利益率をアップさせるマネジメントの実現
商品企画開発、人材研修etc

2.持続可能な企業ブランディングの実現
経営企画、商品企画開発、マーケティング、広報活動、CSR活動etc

3.社会、ステークホルダー、メディアなど、社外に対する強力な発信
経営企画、マーケティング、広報活動、採用活動etc


NA's Originals
ネクストエージの特徴

SDGsの概念を自分ごと化するフェーズから、SDGsの数字を自分ごと化するフェーズへ。
ネクストエージでは、SDGs達成の推進が企業にもたらすものに、数字で向き合うことに努めています。
取り組む理由を、すべて数字で説明しませんか。

・SDGs達成を一気通貫でサポート
SDGs全般に関する助言だけでなく、実践するコンサルティング会社として自らSDGs事業を展開しており、商品企画開発、人材研修、メディアPRなど、実践までに必要なリソースを全て提供できることが、他社コンサルティング会社と差別化された圧倒的な強みです。

・実証済みの企画力と発信力
SDGsやクライアントの課題を徹底的なヒアリングにて分析。クリエイティブな発想と独自の視点で、希少性の高い企画から生まれた商品やサービスは、コスト削減、利益率アップを実現しています。また、企画の希少性と面白さから、世界に配信される国際ニュース、全国放送のテレビ放映、最大手新聞紙など、数十を超えるメディアの掲載実績があります。どれだけ良い商品やサービスも知られなければ、拡がりは生まれません。社会とクライアントを、認知の力でしっかりと結びます。

・最小の力で最大のパフォーマンス
ネクストエージが自社で運営するサービスは、利用企業様のSDGs達成を大きく近づけるものに特化しています。ネクストエージのクリエイティブを集結させたSDGs推進のサービス群は、卓越した企画力で世間とメディアの注目を集め、展示会に出展するよりも、PR会社と契約するよりも、高いパフォーマンスを提供します。

・次世代と現役世代のハイブリッド企業
ネクストエージは、現役大学生が取締役社長・副社長を1年任期で務めるユニークな企業です。次世代が活躍できる場を多数用意している次世代のための企業ですが、次世代の感覚値やコミュニティを持っているだけでなく、現役世代スタッフの感覚値と経験を持ち合わせています。SDGsは特定の世代が取り組むものでは決してありません。ネクストエージは斬新な角度や視点と共に、幅広い世代の俯瞰的な視点でSDGsを捉えることができる、数少ない企業です。


Business contents
事業内容

・SDGs達成を推進する自社コンテンツの企画運営

・コスト削減及び利益率をアップさせるSDGs経営のサポート
商品企画開発、人材研修etc

・持続可能な企業ブランディングのサポート
経営企画、商品企画開発、マーケティング、広報活動、CSR活動etc

・ステークホルダー、メディアなど、社外に対するSDGs関連のPRサポート
経営企画、マーケティング、広報活動、採用活動etc

・SDGs達成を推進する商品やサービスの自社展開

・SDGs経営に関わるサポート全般


Corporate mission
コーポレートミッション

「次世代のために次の時代をつくる」

ネクストエージという社名そのものが、コーポレートミッションになっています。人間は次世代に継ぐことを繰り返してきた生き物です。いつの時代も、次世代が次の主役となることは、古来も未来も変わらぬ真実です。いつの時代も、次世代がより良い時代を迎えられるように、次の時代をつくっていく。今だけでなく、未来を想い、正しく紡ぎつづける。それがネクストエージの使命であり、存在意義です。


Corporate culture
コーポレートカルチャー

「偉力を以て社会をなせ」

コーポレートカルチャーとは、人間でいう「人格」の根幹となるものです。ネクストエージは、突然に幸せが奪われない社会、誰もが一度は幸せを感じる社会の実現を目指す企業です。「偉力を以て社会をなせ」とは、「つねに実力を研鑽し、その力をもって、目指す社会を実現する」という意味です。このコーポレートカルチャーは、ネクストエージの生まれ持った性格であり、未来もずっと変わることはありません。


Board member
役員


取締役社長
一柳 翠(Ichiyanagi Midori)
[画像3: https://prtimes.jp/i/77740/8/resize/d77740-8-9630eb19a084c84f8a8f-2.jpg ]

2001年生
大阪府立大学 生命環境科学域理学類 在学中

「私は飲食店でアルバイトをしていた時、大量の食材を廃棄する光景を目の当たりにしました。食べ物に困っている人たちの前でも、この食材を廃棄できるだろうか?そうした想いから、フードロスに関心を抱くようになりました。フードロスについて調べていくうちに、必然的にSDGsという言葉に出会い、ネクストエージの初代取締役社長に就任しました。次世代と現役世代がうまく融合することで、より良い持続的な社会を皆様とつくっていければと考えています」。

2021年5月1日より、取締役社長としてネクストエージを率いる。日中のミックスで、日本語、英語、中国語のトリリンガル。取締役社長の任期は2022年3月31日まで。


取締役副社長
浅見 咲菜(Asami Sana)
[画像4: https://prtimes.jp/i/77740/8/resize/d77740-8-9e4fe8b85ba37727bf99-3.jpg ]

2001年生
順天堂大学 医学部医学科 在学中

「私の夢は子どもの頃から医師でした。医師である父の存在から、いつの間にか医師になりたいと思うようになりましたが、高校生の時には、医師以外の仕事にあこがれることもありました。大学受験前、自己分析に充分な時間をかけました。私が人生で最も重視していた価値観は、人の役に立つことでした。医師になるという意志がさらに強まると共に、社会で感じたことを形にできる医師を目指すようになりました。医療分野にとどまらず、SDGs全般に取組み、社会課題を皆様と共に解決していきたいと考えています」。

2021年10月1日より、取締役副社長としてネクストエージを牽引。医療現場と社会との懸け橋となる医師を志す。


★ネクストエージに届く声

「食品ロスの講演で、ほとんどの参加者が刺激を受けることができた」(上場企業・メーカー)
「社内向けに制作してもらった研修動画が好評で、ぜひ第2弾、第3弾とお願いしたい」(上場企業・サービス業)
「Z世代の声を代表して、ネクストエージに直接話が聞きたい」(上場企業・商社)
※その他実績:東証一部上場企業、公益社団法人での講演や人材研修の企画など多数。


★メディア掲載実績

全国民放ニュース番組、世界配信公共ニュース、大手全国紙、WEBメディアなど多数


以上となります。
ネクストエージご興味を持たれましたら、お問合せページよりご連絡ください。
https://na2030.jp/
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