「とっとり地方創生ファンド3号」の投資について
[24/03/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社鳥取銀行(頭取 入江 到)などが共同出資する「とっとり地方創生ファンド投資事業有限責任組合3号」は、ベジクル株式会社(代表取締役 池田 将義)に対し投資を行いましたのでお知らせいたします。
同社は、業務用青果の卸売事業や、青果流通事業者の受発注・出荷準備業務のオンライン受託事業を展開し、業務のDX化による高い物流オペレーションや品揃えの豊富さを強みとする企業です。
飲食店向け青果流通業界は、アナログ作業が多く残り、DX化の遅れが著しい状況で、業務の煩雑さから取扱品種の制限につながるなどの課題を多く抱えています。同社は、こうした業界の課題解決に向け、オンラインで青果流通業者の受注から出荷準備までの事務オペレーション等を受託するサービス(BPaaS※)を提供しています。
本投資は、同社の事業基盤の強化を図るもので、BPaaSプロダクトの開発強化とサービスの全国展開を加速させ、青果業界のDX化の実現を支援するものです。
当行は今後も当ファンドを有効に活用し、地域産業の競争力強化や地域経済の活性化に注力してまいります。
※BPaaS(=Business Process as a Service)
■投資先企業概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/115467/table/8_1_958da4c2a1f3cd7ccfdbb76d23eb9575.jpg ]
【ご参考】ファンド概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/115467/table/8_2_2ada05915d2e04e02eb34a359b2155d1.jpg ]
同社は、業務用青果の卸売事業や、青果流通事業者の受発注・出荷準備業務のオンライン受託事業を展開し、業務のDX化による高い物流オペレーションや品揃えの豊富さを強みとする企業です。
飲食店向け青果流通業界は、アナログ作業が多く残り、DX化の遅れが著しい状況で、業務の煩雑さから取扱品種の制限につながるなどの課題を多く抱えています。同社は、こうした業界の課題解決に向け、オンラインで青果流通業者の受注から出荷準備までの事務オペレーション等を受託するサービス(BPaaS※)を提供しています。
本投資は、同社の事業基盤の強化を図るもので、BPaaSプロダクトの開発強化とサービスの全国展開を加速させ、青果業界のDX化の実現を支援するものです。
当行は今後も当ファンドを有効に活用し、地域産業の競争力強化や地域経済の活性化に注力してまいります。
※BPaaS(=Business Process as a Service)
■投資先企業概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/115467/table/8_1_958da4c2a1f3cd7ccfdbb76d23eb9575.jpg ]
【ご参考】ファンド概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/115467/table/8_2_2ada05915d2e04e02eb34a359b2155d1.jpg ]