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【注目】stand.fmで人気上昇中の音楽配信スタジオ『+81kHz』との初のコラボレーションが実現!!

クリエイティブディレクターと『+81kHz』の共同制作PVから始まる、初の「商品開発」に期待が高まる!




DRTME合同会社(本社:福岡県福岡市、代表:神山朗代)は、2024年10月1日より初の「商品開発プロジェクト」を開始します。


プロジェクトのPV制作を依頼したクリエイティブディレクターと、音声プラットフォーム「stand.fm」で人気上昇中の音楽配信スタジオ『+81kHz』との初のコラボレーションが実現することもあり、関係者の間では期待の声が上がっています。


第一弾のPVは、2024年10月1日 20時に配信!!
DRTMEのラジオ音声配信からのみ、アクセス可能です。






[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120601/8/120601-8-096c2b6a8481e58b5c0ecc27b1353c4e-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
楽曲のジャンルによって変化する『+81kHz』のアイコン (C)?+81kHz



待ち望んでいたPV公開目前!!

クリエイティブディレクターの「圧倒的なビジュアル」と『+81kHz』の「世界観を際立てる音楽」が心に火を灯すPV。


それは、2024年10月1日より初の商品開発プロジェクト『クリエイティブ・クエスト』のために制作されたもの。“たった81秒”で、視覚と聴覚の両方からあっという間に見る者を引き込んでいく、圧巻の「作品」に仕上がっています。


この商品開発は、DRTMEのラジオ音声配信内でファンと共創する形で進んでいきます。PVには、『クリエイティブ・クエスト』の世界観だけでなく、視聴者が「どう関わればいいのか?」「何をすればいいか?」などがわかる“手がかり”が随所に散りばめられており、ここから始まる『冒険』を予感させます。


また、一人一人に「何ができるのか?」を問いかけ、考えるきっかけも与えます。これが、ファンや仲間との更なる結束を強めることに繋がると期待されています。


これから、どんな「商品開発」になるのか楽しみで仕方ありません!



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第一弾のPVは、
10月1日 20時に配信される
DRTMEのラジオ音声配信からアクセス可能です。


▼10月1日より
音声プラットフォーム「stand.fm」にて
ゼロイチで進める『商品開発』の過程を
毎日夜20時に配信

https://stand.fm/channels/62a32c6a0984f586c29cdee5

*ブラウザでの再生も可能です。

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コラボレーション実現のきっかけ

今回のコラボレーションは、『クリエイティブ・クエスト』のPV制作のために、音楽スタジオ『+81kHz』へ楽曲提供をオファーしたことがきっかけです。


『+81kHz』には、所属アーティストがいると聞いていますが、全員“非公開”という…。
謎多きアーティスト集団。
どのアーティストも強いメッセージ性があり、独自の世界観でファンを魅了しています。


『+81kHz』は、以前から注目していた音楽スタジオであり、クリエイティブディレクターからコラボレーションについての発表があった際には、その予想外の展開に「驚き」と「喜び」を隠せませんでした。



なぜ、音楽スタジオ『+81kHz』に注目するのか?

『+81kHz』とのファーストコンタクトは、スタジオのアイコンでした。無数にあるチャンネルの中で、一際洗練された雰囲気がそのアイコンから漂っていたのです。


迷わずチャンネルをタップして、配信されている音楽を聴いた瞬間…


『衝撃』が走りました。


現代において多くの人たちが忘れかけている「大切なこと」に気づくきっかけが、『+81kHz』が配信する音楽の中にあったのです。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120601/8/120601-8-6faec4fcffea50b0ff3b4cf2c912d4fe-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最初に見た『+81kHz』のアイコン (C)?+81kHz



社会に問いを投げかけるだけでなく、日々の暮らしの中で見過ごされがちな「瞬間の美しさ」や「小さな輝き」に光を当てることによって、リスナーが「今」をより大切にし、そこにある感動や喜びに気づける瞬間を創り出しているように感じます。


それにより、普段見ている何気ない風景、家族や友人との会話、思いがけない出会いまでもが、その音楽を通じて『永遠の記憶』へと変わるような感覚があるのです。


また、歌詞には、五感で“聴く”ことができる言葉選び、“たった一文字”の違いで創り上げる世界観など、細部に至る表現が「想像力」を掻き立てます。そこには、まるで映画を見ているかのような感覚で包み込む力を感じます。


弊社代表は、東京芸術大学音楽学部を卒業しており、これまで多くのアーティストの表現に触れてきました。その中でも『+81kHz』が配信する音楽には、今まさに多大な影響を受けています。



いよいよ10月1日「PV公開」&「商品開発の配信開始」

ぜひこの機会に、クリエイティブディレクターと『+81kHz』のコラボレーションが生み出す新しいクリエイティブの世界を私たちと一緒に体感しませんか?


この体験が、あなたにとっても特別なものになるはずです!



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第一弾のPVは、
10月1日 20時に配信される
DRTMEのラジオ音声配信からアクセス可能です。


▼10月1日より
音声プラットフォーム「stand.fm」にて
ゼロイチで進める『商品開発』の過程を
毎日夜20時に配信

https://stand.fm/channels/62a32c6a0984f586c29cdee5

*ブラウザでの再生も可能です。

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? 音楽スタジオ『+81kHz』 について

『+81kHz』が配信する音楽は、すべてオリジナル制作しており、stand.fmでしか聞けない特別な音楽です。2024年8月10日の配信開始から、すでに33曲をリリース。その音色に触れたファンからは、徐々に声が寄せられています。


8月11日にリリースした『儚さに染まる夏の空』には、「初めて聴いた瞬間に心掴まれました」との声があり、“たった一曲”でファンの心を掴んだことが伺えます。


これに対して『+81kHz』は、「夕暮れ時のサンセットを眺めながら、書いた曲です♪暑さを和らげる優しい風が吹いて、いろんな想いが溢れてきました。きっと誰かにもこの想いが届くはずだと信じて歌にしました」とコメント。


この曲は、ハーモニカで奏でられる哀愁漂うイントロと、交錯する色の描写が印象的。夏の終わりという儚い瞬間を通じて、記憶や時間の移ろいを表現しつつ、その中で輝き続ける「希望」を感じます。


8月26日リリースの『Overture』には、「常識をぶっ壊す感覚が良いです」というファンの声も。


それに対し、「新たな“常識”をみんなで創る時代の『序曲』です」という『+81kHz』のコメントからは、『共に未来を創る決意』と『溢れる情熱』を感じます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120601/8/120601-8-ac10b48744f3a8a28a7b68091ccd0885-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Overture』が配信された時のアイコン (C)?+81kHz



また、配信開始当初から応援しているファンからは、「CD化の予定はないのですか?手元に置いて置きたい曲達です」と期待の声も上がっています。


今後の展望に期待が集まる中、今日も強い信念を持って音楽を配信し続ける『+81kHz』の音楽に、ぜひあなたも一度触れてみてください。



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▼『+81kHz RADIO』(音楽チャンネル)
https://stand.fm/channels/66b5dcaf23b8a447785f4881

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