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Any、NTTドコモ「iモード(R)」サイト「まちうけFlash(ハート)Any」開始

Any会員が作った3Dアバターを待受けFlashとして販売
−7頭身の多様な3Dアバター400万パターンが作成可能−




3Dアバター・サービスを提供する株式会社Any(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑野仁一、http://www.myany.jp、以下、Any社)は、NTTドコモ「iモード」サイト「まちうけFlash(ハート)Any(http://any-m.jp/)」を今週から開始します。

「まちうけFlash(ハート)Any」は、3Dアバターを待受けFlashとしてダウンロードできるサービスです。本サイトの待受けFlashは、サイト内で用意されている3Dアイテムパーツと背景素材を組み合わせて作成可能なことに加え、Any会員87万人からも「iモード」サイト内のコンテンツとして待受けFlashを募集し、それをダウンロードすることが出来ます。
「まちうけFlash(ハート)Any」に採用されたAnyの3Dアバター作成者にとっては、自分の作品の発表機会が得られ、さらに作品に対する人気を毎日サイトで更新されるランキングを見て知ることができるというメリットがあります。

Anyでは、会員から募集した3Dアバターを、「まちうけFlash(ハート)Any」で月額課金(105円〜)あるいは従量課金(105円〜)で販売します。これまでも、NTTドコモ「iモード」サイトには、アニメやゲームのキャラクターの待受け画像の販売サイトはありましたが、一般人が作成した待受け画像を扱うのはこの「まちうけFlash(ハート)Any」が初めてとなります。

Anyの3Dアバターは実際の人間に近い7頭身で、さらにアクションをつけることが出来るためユーザーのライフスタイルをより表現することが可能となっております。また、Anyでは、一般サイトとして既に約2,000の3Dアバター素材を保有しており、3Dアイテムパーツと背景素材の組み合わせにより理論上、400万パターン以上の待受けFlashが作成可能で、セクシー系、スタイリッシュ系、お笑い系など幅広いジャンルでの展開が可能となっております。今回、この多様性が評価され、NTTドコモ「iモード」サイトに認定されました。

Anyでは、ファッションに関心を持つ女子高生など、十代を中心とした若い女性層をターゲットに販売展開していきます。今後、au、ソフトバンクでも公式サイトとして同様のサービスを開始する予定です。

※「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

[ アクセス方法 ]
[iMenu] → [メニューリスト] → [待受画面/フレーム] → [アート] → [まちうけFlash(ハート)Any]

[ 対応機種 ]
8月19日時点での「まちうけFlash(ハート)Any」の対応機種は、以下のとおりです。
FOMA(R) 70Xiシリーズ、90Xiシリーズ ※ただしNMおよびLを除く


【株式会社Any会社概要】
3Dアバター・サービス「Any」は、2006年 6月にオープン型SNS*としてサービスを開始。現在の会員数は約87万人。2007年2月、音楽の登録・視聴サービスの機能が備わった「Anylive」(http://live.myany.jp)を開始。5月、大幅なリニューアルを行い、ユーザビリティーを向上させたほか、企業向けサービスの強化・機能を拡充。2007年10月より3Dアバターサービスを開始。

*従来のSNSは、新規登録に際しては登録会員の紹介が必要であり、サイト内のコンテンツ閲覧も会員に限定されている。オープン型SNSは、誰でも会員登録ができ、サイト内のコンテンツも誰でも閲覧できる仕組み。


【報道関係者お問い合わせ先】
エンカツ社 宇於崎(うおざき) TEL.03-5776-2566 FAX. 03-5776-2567
メール:press@enkatsu.jp
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