つくりたい!が世界を変えていく! 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka
[14/07/28]
提供元:PRTIMES
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プログラム作品募集中! 募集期間は9月30日まで
「つくりたい!」という想いで作成したプログラム。せっかく作ったプログラムを誰の目にも触れさせず、手元に置いておくのはもったいない。もしかしたら、人知れずパソコンの中で眠っている画期的なアイデアに満ち溢れた子どもたちのプログラムが「世界を変えていく!」かもしれません。
そこで中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitakaでは、将来を担う中高生が日本発のプログラム言語「Ruby」で書いたオリジナルプログラミングを広く募集しています。応募作品のテーマは自由です。過去1年以内に応募者自らがRubyで作成したプログラムであれば大歓迎ですので、ぜひお気軽にご応募ください。
12月6日(土)、三鷹産業プラザで開催する最終審査会では、Rubyの生みの親・まつもとゆきひろ氏をはじめ、大学や企業で活躍するRuby技術者・研究者が審査を行い、U-15、U-18それぞれに最優秀賞、優秀賞、奨励賞を決定する他、応募者全員に参加賞があります。
中高生のみなさんの素晴らしいアイデアで、世の中の大人を「あっ」と言わせてみませんか!
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka
■募集作品
テーマは自由です。過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムで、Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を募集します。
■募集区分及び対象者
個人又はグループで応募できます。グループの場合は最年長者の年齢区分が基準となります。
(1)U-15(アンダー15。生年月日が平成11年4月2日以降)
(2)U-18(アンダー18。生年月日が平成8年4月2日以降)
■募集期間
2014年7月1日(火)〜9月30日(火)必着
■応募方法
作成したプログラムファイルをメール添付、またはCD-ROM、DVD-ROMまたはUSBメモリ等に収めて、郵送でお送りください。応募の際には、応募用紙を一緒に提出してください。インターネットファイル転送サービスによる応募については、お問い合わせください。
■審査
一次審査・最終審査の2段階で審査します。審査は、有識者で構成される審査委員会において、プログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられる作品であるかどうかを総合的な観点から評価します。
(1) 一次審査
Rubyエンジニアによる作品審査を行います。審査のポイントは、操作性・技術力・マニュアル作成能力などです。プログラムソースコードも審査の参考にします。U-15、U-18から各5件程度が一次審査を通過します。
1.操作性 利用者の使いやすさなど
2.技術力 プログラムの「美しさ」、論理的な構造など
3.マニュアル作成能力 読み手にとってのわかりやすさ、文書の簡潔さなど
(2) 最終審査
一次審査の上記3項目に加え、プレゼンテーションおよびデモンストレーションを総合的に審査します。審査のポイントは、独創性・将来性・操作性・技術力・発表能力などです。
また、最終審査会では、まつもとゆきひろ氏による講評・講演「コードの世界」、公立はこだて未来大学学長 中島秀之氏による「大人たちの知らないITの可能性 〜人工知能が創る未来の社会〜」と題した特別講演があります。最終審査会の模様は、ライブストリーミング配信する予定です。
■主催等
主催 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会
〔構成団体〕株式会社ネットワーク応用通信研究所、株式会社インターネットイニシアティブ、富士通株式会社、株式会社まちづくり三鷹、株式会社コミュニティ・クリエイション、三鷹ICT事業者協会、(一財)Rubyアソシエーション、三鷹市、三鷹市教育委員会
共催 三鷹市、三鷹市教育委員会
■後援
経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、島根県、岡山県、岩手県、東京都教育委員会、松江市、塩尻市、(一財)塩尻市振興公社、(一社)システムエンジニアリング岡山、(一社)コンピュータソフトウェア協会、(一社)情報処理学会(IT未来人材フォーラム)、(一社)徳島県情報産業協会、東京農工大学、電気通信大学、国際基督教大学、信州大学、岩手県立大学、青山学院大学、日本経済新聞社多摩支局
■協賛
Heroku, Inc.、(株)日立ソリューションズ、富士通(株)、(株)ネットワーク応用通信研究所(NaCl)、(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)、(株)まちづくり三鷹、アヴァシス(株)、セコム(株)、菱電商事(株)、(株)テクノプロジェクト、(株)トスコ、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、楽天(株)、(株)アクシス、(株)DTS、(株)カシックス、(株)コミュニティ・クリエイション、多摩信用金庫、NTTファイナンス(株)、富士ゼロックスシステムサービス(株)、バイザー(株)、(株)ソニックガーデン
■協力
(株)ワコムアイティ、サイトブリッジ(株)、(株)ヴィブラント、三鷹ICT事業者協会
■メディアスポンサー
ITpro、(株)ジェイコム武蔵野三鷹、ThinkIT、技術評論社
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitakaの詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。
URL http://www.mitaka.ne.jp/ruby/
<本件に関するお問い合わせ・作品送付先>
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会事務局 株式会社まちづくり三鷹
〒181-8525 東京都三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ
電話 0422-40-9669 E-mail ruby@mitaka.ne.jp
「つくりたい!」という想いで作成したプログラム。せっかく作ったプログラムを誰の目にも触れさせず、手元に置いておくのはもったいない。もしかしたら、人知れずパソコンの中で眠っている画期的なアイデアに満ち溢れた子どもたちのプログラムが「世界を変えていく!」かもしれません。
そこで中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitakaでは、将来を担う中高生が日本発のプログラム言語「Ruby」で書いたオリジナルプログラミングを広く募集しています。応募作品のテーマは自由です。過去1年以内に応募者自らがRubyで作成したプログラムであれば大歓迎ですので、ぜひお気軽にご応募ください。
12月6日(土)、三鷹産業プラザで開催する最終審査会では、Rubyの生みの親・まつもとゆきひろ氏をはじめ、大学や企業で活躍するRuby技術者・研究者が審査を行い、U-15、U-18それぞれに最優秀賞、優秀賞、奨励賞を決定する他、応募者全員に参加賞があります。
中高生のみなさんの素晴らしいアイデアで、世の中の大人を「あっ」と言わせてみませんか!
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka
■募集作品
テーマは自由です。過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムで、Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を募集します。
■募集区分及び対象者
個人又はグループで応募できます。グループの場合は最年長者の年齢区分が基準となります。
(1)U-15(アンダー15。生年月日が平成11年4月2日以降)
(2)U-18(アンダー18。生年月日が平成8年4月2日以降)
■募集期間
2014年7月1日(火)〜9月30日(火)必着
■応募方法
作成したプログラムファイルをメール添付、またはCD-ROM、DVD-ROMまたはUSBメモリ等に収めて、郵送でお送りください。応募の際には、応募用紙を一緒に提出してください。インターネットファイル転送サービスによる応募については、お問い合わせください。
■審査
一次審査・最終審査の2段階で審査します。審査は、有識者で構成される審査委員会において、プログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられる作品であるかどうかを総合的な観点から評価します。
(1) 一次審査
Rubyエンジニアによる作品審査を行います。審査のポイントは、操作性・技術力・マニュアル作成能力などです。プログラムソースコードも審査の参考にします。U-15、U-18から各5件程度が一次審査を通過します。
1.操作性 利用者の使いやすさなど
2.技術力 プログラムの「美しさ」、論理的な構造など
3.マニュアル作成能力 読み手にとってのわかりやすさ、文書の簡潔さなど
(2) 最終審査
一次審査の上記3項目に加え、プレゼンテーションおよびデモンストレーションを総合的に審査します。審査のポイントは、独創性・将来性・操作性・技術力・発表能力などです。
また、最終審査会では、まつもとゆきひろ氏による講評・講演「コードの世界」、公立はこだて未来大学学長 中島秀之氏による「大人たちの知らないITの可能性 〜人工知能が創る未来の社会〜」と題した特別講演があります。最終審査会の模様は、ライブストリーミング配信する予定です。
■主催等
主催 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会
〔構成団体〕株式会社ネットワーク応用通信研究所、株式会社インターネットイニシアティブ、富士通株式会社、株式会社まちづくり三鷹、株式会社コミュニティ・クリエイション、三鷹ICT事業者協会、(一財)Rubyアソシエーション、三鷹市、三鷹市教育委員会
共催 三鷹市、三鷹市教育委員会
■後援
経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、島根県、岡山県、岩手県、東京都教育委員会、松江市、塩尻市、(一財)塩尻市振興公社、(一社)システムエンジニアリング岡山、(一社)コンピュータソフトウェア協会、(一社)情報処理学会(IT未来人材フォーラム)、(一社)徳島県情報産業協会、東京農工大学、電気通信大学、国際基督教大学、信州大学、岩手県立大学、青山学院大学、日本経済新聞社多摩支局
■協賛
Heroku, Inc.、(株)日立ソリューションズ、富士通(株)、(株)ネットワーク応用通信研究所(NaCl)、(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)、(株)まちづくり三鷹、アヴァシス(株)、セコム(株)、菱電商事(株)、(株)テクノプロジェクト、(株)トスコ、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、楽天(株)、(株)アクシス、(株)DTS、(株)カシックス、(株)コミュニティ・クリエイション、多摩信用金庫、NTTファイナンス(株)、富士ゼロックスシステムサービス(株)、バイザー(株)、(株)ソニックガーデン
■協力
(株)ワコムアイティ、サイトブリッジ(株)、(株)ヴィブラント、三鷹ICT事業者協会
■メディアスポンサー
ITpro、(株)ジェイコム武蔵野三鷹、ThinkIT、技術評論社
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitakaの詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。
URL http://www.mitaka.ne.jp/ruby/
<本件に関するお問い合わせ・作品送付先>
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会事務局 株式会社まちづくり三鷹
〒181-8525 東京都三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ
電話 0422-40-9669 E-mail ruby@mitaka.ne.jp