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FXトレード・フィナンシャル提供の外国為替証拠金取引自動売買ツール「オートFX」に新機能が追加！１シグナルのみの利用が可能に。
[11/07/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社FXトレード・フィナンシャル（本社：東京都港区、代表取締役社長：鶴 泰治、以下FXトレード・フィナンシャル）が提供する自動売買ツール「オートFX」に7月18日（月）より新機能「セミオート機能」「ソーシャル機能」が追加されました。
「セミオート機能」は、ストラテジー（売買戦略）の売買シグナルを1往復分のみ利用することが可能な機能です。300以上ものストラテジーの売買情報から、取引したいシグナルを選択するだけで、手軽にシグナル1往復分のみトレードを行う事ができます。1シグナルのみの利用となるため、マーケット環境やお客様の資産状況に合わせて、柔軟にご活用いただけます。
「ソーシャル機能」は何人がシグナルをフォローしているか、何%の人がロングポジション、ショートポジションをとっているか、他の投資家の動向をリアルタイムで知ることができる機能です。マーケットのセンチメントを参考に投資戦略を練ることができます。
http://www.fxtrade.co.jp/system/autofx.html
新機能導入に合わせて7月18日（月）20時より、「セミオート機能」「ソーシャル機能」に関するUSTREAM放送を開催致します。ご興味のある方は是非ご覧下さい（当日以降もアーカイブにご用意しております。いつでもお気軽にご覧下さい。）
http://www.fxtrade.co.jp/market/seminar.html
「オートFXの特長」
１.ストラテジー（売買戦略）を世界中のストラテジープロバイダーが開発
２.常時300以上ものストラテジー
３.投資情報サービス「プレミアムラウンジ※」
４.オートFXでのみ利用可能なストラテジー「マット売買ストラテジー※」
５.1シグナルのみの利用も可能
※プレミアムラウンジとは
投資顧問会社インディ・パ株式会社が提供する会員限定のウェブサイトです。定期的に参考ストラテジー及び投資額にマッチした参考ポートフォリオ（ストラテジーの組合せ）をご紹介、また初心者のお客様向けに、システムトレードに関する用語、利用方法、知っておくと役立つテクニック、避けるべき落とし穴等を、テキストや画像、動画でわかりやすく解説しています。
※マット売買ストラテジーとは
マット今井こと今井雅人氏が代表を務めるマットキャピタル社が提供するストラテジーです。現在Tradency社が提供している自動売買サービスで、このストラテジーを利用できるのはオートFXのみとなっております。なお、7月15日20時（東京時間）時点で、EURJPYのストラテジー（MATTrend）はTradency社独自の評価スコア（Tスコア）で、9.36とEURJPYの全ストラテジーの中で最高ランク1位の高評価を得ています。
■□■会社概要
株式会社FXトレード・フィナンシャル
（FXTrade Financial Co. Ltd.）
〒108-0014 東京都港区芝5-31-16 YCCビル7F
株主資本：5億25百万円 （2011年3月31日現在）
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080
http://www.fxtrade.co.jp/corporate/corp_info.html
■□■本リリースにおけるお問い合わせ
株式会社FXトレード・フィナンシャル
support@fxtrade.co.jp
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080
【金融商品取引業者登録番号】 関東財務局長（金商）第258号
【加入団体】社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1570
【リスク警告】
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。
外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
相場状況の急変により、ビッド価格（お客様の売付価格）とオファー価格（お客様の買付価格）のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
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