未来をつくる子どもの夢を応援!日本最大級の創作絵画コンクール 第14回「ドコモ未来ミュージアム」作品募集開始
[15/05/29]
提供元:PRTIMES
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【募集期間 2015年6月1日(月)〜9月11日(金)/ 表彰式:12月12日(土)】
株式会社NTTドコモ(以下ドコモ、代表取締役社長:加藤 ?、本社:東京都千代田区)は、全国の子どもたち(3歳以上中学生以下)を対象にした、日本最大級の創作絵画コンクール『第14回「ドコモ未来ミュージアム」〜みんなの夢が、未来をつれてくる。〜』の創作絵画作品を2015年6月1日(月)〜9月11日(金)まで募集します。
「ドコモ未来ミュージアム」は、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクールです。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらいます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5191/9/resize/d5191-9-646473-0.jpg ]
昨年の応募数は205,795作品で、過去最高を記録しました。これまでの応募総数は90万点を超え、子どもたちの夢とともにコンクールも成長してきました。“未来を描く”ことが、子どもたちの創造力や思考力を伸ばすことにもつながり、「ドコモ未来ミュージアム」は一つの学び場としても浸透しています。回を重ねるごとに「未来」の表現も多様化し、近年においては、子どもたち自身の身近な生活から未来を描く作品が多くなっています。
今回も昨年に引き続き、最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られるほか、各都道府県から1団体が選ばれる学校賞もご用意しております。作品を応募してくれた方全員には、「オリジナルドコモダケノート」をプレゼントします。
第14回「ドコモ未来ミュージアム」概要
■応募テーマ
「僕たち私たちの未来のくらし」 ※本人が創作したオリジナル作品に限ります。
■作品送付先
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 7F ドコモ未来ミュージアム事務局
■応募期間
2015年6月1日(月)〜 9月11日(金)※締切日消印有効
■応募対象
日本国内にお住まい、あるいは在学中の3歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
■応募部門
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1〜2年生の部/小学校3〜4年生の部/小学校5〜6年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
■審査員
奥村 高明(聖徳大学児童学部長)、城戸 真亜子(洋画家)、南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学教授)、文部科学省代表者、NTTドコモ代表者 [順不同・敬称略]
■用紙サイズ・画材
通常はがきサイズ(100mm×148mm)以上、画用紙四つ切りサイズ(540mm×380mm)以下。画材は自由。
■応募方法詳細
【絵画部門】
・作品の裏面に「応募シート」を貼り付け、作品送付先まで郵送。「応募シート」は、「ドコモ未来ミュージアム」のホームページからダウンロードが可能。
・ダウンロードできない場合は、A4サイズの用紙に1.応募部門、2.作品名(作品説明がある場合は100字以内)、3.郵便番号、4.住所、5.氏名、6.年齢、7.電話番号、8.FAX番号、9.在籍する学校名・学年を明記して代用。
【デジタル部門】
・PC版ホームページから、応募可能。詳しくはPC版ホームページ参照。
・郵送の場合は、作品を出力(540mm×380mm以内)して裏面に「応募シート」を貼り付けるか、CDまたはDVDに作品データ(JPEG、GIF、 PNG、 BMPのいずれか)を記録し、データを応募者名で保存して、「応募シート」を同封し作品送付先まで郵送。
※絵画部門、デジタル部門ともに、応募者1人につき複数の作品応募が可能。応募作品は返却されません。
■賞品一覧
・ドコモ未来大賞ゴールド(★ 絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券5万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・ドコモ未来大賞シルバー(絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券3万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・審査員特別賞(絵画部門4名、デジタル部門1名)
賞状、図書カード1万円、自作品入りオリジナルスケッチブック
・入選(絵画部門150名、デジタル部門5名)
賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
・学校賞(47団体、各都道府県から1団体)
賞状、学校備品2万円分
★ドコモ未来大賞ゴールド受賞6作品の中から1作品に、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」が贈られます。
■参加賞 オリジナルドコモダケノート
応募者全員に「オリジナルドコモダケノート」をプレゼント。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5191/9/resize/d5191-9-981375-1.jpg ]
■受賞者特典
上位入賞者17名(絵画・デジタル部門のゴールド、シルバー、審査員特別賞)と、
入賞者のご同行者(各1名)を、東京ディズニーリゾート(R) へご招待。
■結果発表
新聞紙上(掲載紙未定)および「ドコモ未来ミュージアム」ホームページで発表予定。
※発表時期については、決定次第「ドコモ未来ミュージアム」ホームページでご案内します。
■表彰式
2015年12月12日(土)、東京にて上位入賞者17名を招いて実施予定
※2016年1月から3月にかけて学校賞の贈呈式も実施する予定です。
■主催 NTTドコモ
■後援
文部科学省/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本PTA全国協議会/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社/産経新聞社/北海道新聞社/東京新聞/北陸中日新聞/中日新聞社/東奥日報社/デーリー東北新聞社/岩手日報社/岩手日日新聞社/秋田魁新報社/山形新聞社/河北新報社/福島民報社/福島民友新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/新潟日報社/静岡新聞社/北國新聞社/富山新聞社/北日本新聞社/福井新聞社/京都新聞/神戸新聞社/中国新聞社/山陽新聞社/山陰中央新報社/新日本海新聞社/山口新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/徳島新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/南日本新聞社/琉球新報社/沖縄タイムス社/朝日学生新聞社(予定)
■協力 スマートスクール
■第13回審査員コメント(一部抜粋)
聖徳大学 児童学部長 奥村 高明氏
いろいろな人がさまざまな場所で子どもに関わり、教育の場は支えられています。今年の応募作品が20万点であったということは、保護者や先生、企業など、その何倍もの数の人々やさまざまな場所が関わっているということです。「ドコモ未来ミュージアム」が、1つの大きな教育の場であることは間違いありません。
今年の作品を見て感じた変化は「アイディアの根っこがしっかりしていた」ということです。以前は、描かれているものは宇宙やロボットなどありきたりの未来が圧倒的に多かったのですが、今年の作品は、身近な自分の生活から未来を考えているものが多く見受けられました。自分の今を見つめて、そこから「こうなったらいいな」「こんな世界になってほしいな」など願いを込めて考えていました。
エアコンや電子レンジなど、私たちの世代が子どものころ想像していた未来を、今の子どもたちは手に入れています。同じように、今の子どもたちの身の周りがほんのちょっと変化したところに、彼らの未来はあるのでしょう。ということは、「ドコモ未来ミュージアム」は子どもの想像性や思考力を育てるだけでなく、未来そのものを描き創り出す事業なのかもしれません。
デジタルハリウッド大学教授 南雲 治嘉氏
デジタル部門は、テーマである「未来」について身の回りのものからアイディアを発展させている作品が多かったのが特長です。絵の表現の幅も非常に広がったように感じました。自分たちの生活から未来を想像できる力が育っていることをうれしく思います。
私は、子どもたちに絵というものを単なる表現手段としてだけではなく、コミュニケーションツールとして使ってほしいと願っています。「ありがとう」という気持ちを伝えたい時に絵を描き、メールで送ればその子の感謝の気持ちがストレートに相手に届きます。このようにデジタルの大きなメリットは通信と直結できることです。
絵というものを生活に定着させ、「誰でも描ける」、「私にもできる」、という環境をつくることが私の目標であり課題です。デジタルで絵を描く子どもを見ていると、アナログとデジタルの壁がないことに気がつきます。アナログでのお絵かきのように、タブレットは身近にどこでもすぐに描ける環境をあたえてくれます。よりタブレットが普及し、子どもたちにとって絵を描くことが生活の一部になればと願っております。
<一般の方のお問い合わせ先>
ドコモ未来ミュージアム事務局 http://www.docomo-mirai.com/(ケータイ・パソコンから)
フリーダイヤル0120-353-648(土日祝日を除く午前10:00〜午後6:00)
※ケータイ、PHSからもご利用になれます。
株式会社NTTドコモ(以下ドコモ、代表取締役社長:加藤 ?、本社:東京都千代田区)は、全国の子どもたち(3歳以上中学生以下)を対象にした、日本最大級の創作絵画コンクール『第14回「ドコモ未来ミュージアム」〜みんなの夢が、未来をつれてくる。〜』の創作絵画作品を2015年6月1日(月)〜9月11日(金)まで募集します。
「ドコモ未来ミュージアム」は、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクールです。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらいます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5191/9/resize/d5191-9-646473-0.jpg ]
昨年の応募数は205,795作品で、過去最高を記録しました。これまでの応募総数は90万点を超え、子どもたちの夢とともにコンクールも成長してきました。“未来を描く”ことが、子どもたちの創造力や思考力を伸ばすことにもつながり、「ドコモ未来ミュージアム」は一つの学び場としても浸透しています。回を重ねるごとに「未来」の表現も多様化し、近年においては、子どもたち自身の身近な生活から未来を描く作品が多くなっています。
今回も昨年に引き続き、最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られるほか、各都道府県から1団体が選ばれる学校賞もご用意しております。作品を応募してくれた方全員には、「オリジナルドコモダケノート」をプレゼントします。
第14回「ドコモ未来ミュージアム」概要
■応募テーマ
「僕たち私たちの未来のくらし」 ※本人が創作したオリジナル作品に限ります。
■作品送付先
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 7F ドコモ未来ミュージアム事務局
■応募期間
2015年6月1日(月)〜 9月11日(金)※締切日消印有効
■応募対象
日本国内にお住まい、あるいは在学中の3歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
■応募部門
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1〜2年生の部/小学校3〜4年生の部/小学校5〜6年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
■審査員
奥村 高明(聖徳大学児童学部長)、城戸 真亜子(洋画家)、南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学教授)、文部科学省代表者、NTTドコモ代表者 [順不同・敬称略]
■用紙サイズ・画材
通常はがきサイズ(100mm×148mm)以上、画用紙四つ切りサイズ(540mm×380mm)以下。画材は自由。
■応募方法詳細
【絵画部門】
・作品の裏面に「応募シート」を貼り付け、作品送付先まで郵送。「応募シート」は、「ドコモ未来ミュージアム」のホームページからダウンロードが可能。
・ダウンロードできない場合は、A4サイズの用紙に1.応募部門、2.作品名(作品説明がある場合は100字以内)、3.郵便番号、4.住所、5.氏名、6.年齢、7.電話番号、8.FAX番号、9.在籍する学校名・学年を明記して代用。
【デジタル部門】
・PC版ホームページから、応募可能。詳しくはPC版ホームページ参照。
・郵送の場合は、作品を出力(540mm×380mm以内)して裏面に「応募シート」を貼り付けるか、CDまたはDVDに作品データ(JPEG、GIF、 PNG、 BMPのいずれか)を記録し、データを応募者名で保存して、「応募シート」を同封し作品送付先まで郵送。
※絵画部門、デジタル部門ともに、応募者1人につき複数の作品応募が可能。応募作品は返却されません。
■賞品一覧
・ドコモ未来大賞ゴールド(★ 絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券5万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・ドコモ未来大賞シルバー(絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券3万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・審査員特別賞(絵画部門4名、デジタル部門1名)
賞状、図書カード1万円、自作品入りオリジナルスケッチブック
・入選(絵画部門150名、デジタル部門5名)
賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
・学校賞(47団体、各都道府県から1団体)
賞状、学校備品2万円分
★ドコモ未来大賞ゴールド受賞6作品の中から1作品に、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」が贈られます。
■参加賞 オリジナルドコモダケノート
応募者全員に「オリジナルドコモダケノート」をプレゼント。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5191/9/resize/d5191-9-981375-1.jpg ]
■受賞者特典
上位入賞者17名(絵画・デジタル部門のゴールド、シルバー、審査員特別賞)と、
入賞者のご同行者(各1名)を、東京ディズニーリゾート(R) へご招待。
■結果発表
新聞紙上(掲載紙未定)および「ドコモ未来ミュージアム」ホームページで発表予定。
※発表時期については、決定次第「ドコモ未来ミュージアム」ホームページでご案内します。
■表彰式
2015年12月12日(土)、東京にて上位入賞者17名を招いて実施予定
※2016年1月から3月にかけて学校賞の贈呈式も実施する予定です。
■主催 NTTドコモ
■後援
文部科学省/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本PTA全国協議会/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社/産経新聞社/北海道新聞社/東京新聞/北陸中日新聞/中日新聞社/東奥日報社/デーリー東北新聞社/岩手日報社/岩手日日新聞社/秋田魁新報社/山形新聞社/河北新報社/福島民報社/福島民友新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/新潟日報社/静岡新聞社/北國新聞社/富山新聞社/北日本新聞社/福井新聞社/京都新聞/神戸新聞社/中国新聞社/山陽新聞社/山陰中央新報社/新日本海新聞社/山口新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/徳島新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/南日本新聞社/琉球新報社/沖縄タイムス社/朝日学生新聞社(予定)
■協力 スマートスクール
■第13回審査員コメント(一部抜粋)
聖徳大学 児童学部長 奥村 高明氏
いろいろな人がさまざまな場所で子どもに関わり、教育の場は支えられています。今年の応募作品が20万点であったということは、保護者や先生、企業など、その何倍もの数の人々やさまざまな場所が関わっているということです。「ドコモ未来ミュージアム」が、1つの大きな教育の場であることは間違いありません。
今年の作品を見て感じた変化は「アイディアの根っこがしっかりしていた」ということです。以前は、描かれているものは宇宙やロボットなどありきたりの未来が圧倒的に多かったのですが、今年の作品は、身近な自分の生活から未来を考えているものが多く見受けられました。自分の今を見つめて、そこから「こうなったらいいな」「こんな世界になってほしいな」など願いを込めて考えていました。
エアコンや電子レンジなど、私たちの世代が子どものころ想像していた未来を、今の子どもたちは手に入れています。同じように、今の子どもたちの身の周りがほんのちょっと変化したところに、彼らの未来はあるのでしょう。ということは、「ドコモ未来ミュージアム」は子どもの想像性や思考力を育てるだけでなく、未来そのものを描き創り出す事業なのかもしれません。
デジタルハリウッド大学教授 南雲 治嘉氏
デジタル部門は、テーマである「未来」について身の回りのものからアイディアを発展させている作品が多かったのが特長です。絵の表現の幅も非常に広がったように感じました。自分たちの生活から未来を想像できる力が育っていることをうれしく思います。
私は、子どもたちに絵というものを単なる表現手段としてだけではなく、コミュニケーションツールとして使ってほしいと願っています。「ありがとう」という気持ちを伝えたい時に絵を描き、メールで送ればその子の感謝の気持ちがストレートに相手に届きます。このようにデジタルの大きなメリットは通信と直結できることです。
絵というものを生活に定着させ、「誰でも描ける」、「私にもできる」、という環境をつくることが私の目標であり課題です。デジタルで絵を描く子どもを見ていると、アナログとデジタルの壁がないことに気がつきます。アナログでのお絵かきのように、タブレットは身近にどこでもすぐに描ける環境をあたえてくれます。よりタブレットが普及し、子どもたちにとって絵を描くことが生活の一部になればと願っております。
<一般の方のお問い合わせ先>
ドコモ未来ミュージアム事務局 http://www.docomo-mirai.com/(ケータイ・パソコンから)
フリーダイヤル0120-353-648(土日祝日を除く午前10:00〜午後6:00)
※ケータイ、PHSからもご利用になれます。