史上初! すべての鉄道ファンにおくる「車両基地」DVD発売!
[13/01/30]
提供元:PRTIMES
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「車両基地」DVD2013年1月30日リリース
史上初! すべての鉄道ファンにおくる「車両基地」DVD発売!
2006年頃から脚光を浴び「工場萌え」という流行語まで生み出した、ニッチ&マニアックな
写真集ブーム。工場、廃墟を中心に写真集とDVDは数多くリリースされていますが、写真集は
出ているもののDVDのリリースがなぜか今まで無かった題材!それが「車両基地」です。
2013年1月30日遂にリリース。
2006年頃から脚光を浴び「工場萌え」という流行語まで生み出した、ニッチ&マニアックな
写真集ブーム。工場、廃墟を中心に写真集とDVDは数多くリリースされていますが、写真集は
出ているもののDVDのリリースがなぜか今まで無かった題材があります。
それが 「車両基地」 です。
「車両基地」には大きく二つの魅力があります。一つは、工場萌えにもつながるその景観です。
広大な敷地に並ぶ線路の数々、そして車両を格納する倉庫等々。朝の風景と夜の風景が
それぞれまったく異なるのも魅力的です。もう一つの魅力は数多くの車両たちです。通勤車両、
特急車両、貨物車両、工事車両等々、鉄道ファンにとってもこれらの車両の多くが鎮座している
車両基地はまさに「萌え」な空間です。
また、おりしも、2012年7月19日、JRの車両基地をテーマとした
「週刊 JR全駅・全車両基地」(朝日新聞出版)が創刊。日本全国の車両基地を1年3カ月かけて
紹介していきます。
このような絶好のタイミング、背景のもとに本企画をリリースする次第です。
《ポイント》
★ 特に鉄道ファンの中で最もコアな「車両鉄」を満足させる充実の収録内容!
⇒ 車両鉄 : 車両研究(分類、歴史、装置等)に勤しむ鉄道ファン
★ 車両基地の中で朝夕、入線・出線していく車両たちの姿を活き活きと描写。
夜、寝静まった基地 「静の世界」を寂々と描写。
★ 株式会社ジェイアール東日本企画 手老 善(てろう ぜん)氏 監修。
一般人が進入不可の基地内部の貴重な映像や車両基地の細部を紹介。
【収録内容】
★テーマを「通勤系」「新幹線系」「旅情系」の3つのカテゴリーに分け、それぞれ
1車両基地ずつを収録。また、特典映像的な位置づけとして「終電後の新宿駅」を収録。
・通勤系 東京総合車両センター 東エリア
山手線の全車両を一手に管理している一大車両基地。早朝、上下二階建ての車庫から
次々と山手線車両が発車していく様子は躍動感溢れる一般では見ることができない
光景。また、夜、全車両が帰車し、車庫内に整然と並ぶ様も圧巻。
≪車庫内全面展望、基地俯瞰24時間インターバル映像初収録!≫
・新幹線系 長野新幹線車両センター
長野新幹線の車両が多く留置されており、車両検査・整備もここで行われる。
早朝の基地内に新幹線が並んでいる光景は壮観。
・旅情系 尾久車両センター
鉄道ファンの間でも有名な東日本の車両基地の「聖地」 寝台車、機関車等が
多く鎮座している。超人気寝台特急「北斗星」などもここに。踏切や跨線橋からも
その広大かつ複雑な線路と架線の交錯が臨める。
・新宿駅
すべての電車の発着が終わり眠りにつく駅構内。これも一般では見られない光景。
誰もいないホーム、駅構内を描写する。まさに「静」の世界。
【商品仕様】
本編約90分 /カラー/リニアPCM ステレオ/16:9 レターボックス
スリーブケース仕様
3,990円(税込み)/ 3,800円(税抜き)
【発売元】USMジャパン 【販売元】ポリドール映像販売会社
【公式サイト】
www.railyard-um.com
JR東日本商品化許諾済
史上初! すべての鉄道ファンにおくる「車両基地」DVD発売!
2006年頃から脚光を浴び「工場萌え」という流行語まで生み出した、ニッチ&マニアックな
写真集ブーム。工場、廃墟を中心に写真集とDVDは数多くリリースされていますが、写真集は
出ているもののDVDのリリースがなぜか今まで無かった題材!それが「車両基地」です。
2013年1月30日遂にリリース。
2006年頃から脚光を浴び「工場萌え」という流行語まで生み出した、ニッチ&マニアックな
写真集ブーム。工場、廃墟を中心に写真集とDVDは数多くリリースされていますが、写真集は
出ているもののDVDのリリースがなぜか今まで無かった題材があります。
それが 「車両基地」 です。
「車両基地」には大きく二つの魅力があります。一つは、工場萌えにもつながるその景観です。
広大な敷地に並ぶ線路の数々、そして車両を格納する倉庫等々。朝の風景と夜の風景が
それぞれまったく異なるのも魅力的です。もう一つの魅力は数多くの車両たちです。通勤車両、
特急車両、貨物車両、工事車両等々、鉄道ファンにとってもこれらの車両の多くが鎮座している
車両基地はまさに「萌え」な空間です。
また、おりしも、2012年7月19日、JRの車両基地をテーマとした
「週刊 JR全駅・全車両基地」(朝日新聞出版)が創刊。日本全国の車両基地を1年3カ月かけて
紹介していきます。
このような絶好のタイミング、背景のもとに本企画をリリースする次第です。
《ポイント》
★ 特に鉄道ファンの中で最もコアな「車両鉄」を満足させる充実の収録内容!
⇒ 車両鉄 : 車両研究(分類、歴史、装置等)に勤しむ鉄道ファン
★ 車両基地の中で朝夕、入線・出線していく車両たちの姿を活き活きと描写。
夜、寝静まった基地 「静の世界」を寂々と描写。
★ 株式会社ジェイアール東日本企画 手老 善(てろう ぜん)氏 監修。
一般人が進入不可の基地内部の貴重な映像や車両基地の細部を紹介。
【収録内容】
★テーマを「通勤系」「新幹線系」「旅情系」の3つのカテゴリーに分け、それぞれ
1車両基地ずつを収録。また、特典映像的な位置づけとして「終電後の新宿駅」を収録。
・通勤系 東京総合車両センター 東エリア
山手線の全車両を一手に管理している一大車両基地。早朝、上下二階建ての車庫から
次々と山手線車両が発車していく様子は躍動感溢れる一般では見ることができない
光景。また、夜、全車両が帰車し、車庫内に整然と並ぶ様も圧巻。
≪車庫内全面展望、基地俯瞰24時間インターバル映像初収録!≫
・新幹線系 長野新幹線車両センター
長野新幹線の車両が多く留置されており、車両検査・整備もここで行われる。
早朝の基地内に新幹線が並んでいる光景は壮観。
・旅情系 尾久車両センター
鉄道ファンの間でも有名な東日本の車両基地の「聖地」 寝台車、機関車等が
多く鎮座している。超人気寝台特急「北斗星」などもここに。踏切や跨線橋からも
その広大かつ複雑な線路と架線の交錯が臨める。
・新宿駅
すべての電車の発着が終わり眠りにつく駅構内。これも一般では見られない光景。
誰もいないホーム、駅構内を描写する。まさに「静」の世界。
【商品仕様】
本編約90分 /カラー/リニアPCM ステレオ/16:9 レターボックス
スリーブケース仕様
3,990円(税込み)/ 3,800円(税抜き)
【発売元】USMジャパン 【販売元】ポリドール映像販売会社
【公式サイト】
www.railyard-um.com
JR東日本商品化許諾済