4月1日(水) 田園都市線 市が尾駅直結商業施設「 エトモ市が尾 」オープン!
[15/01/28]
提供元:PRTIMES
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当社は、東急線駅コミュニティ型商業施設ブランド「etomo(エトモ)」の第4号物件として、4月1日(水)に田園都市線市が尾駅東口に駅直結型商業ビル「エトモ市が尾」を開業します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10686/9/resize/d10686-9-201308-1.jpg ]
エトモは「駅と、もっと 街と、もっと」をキャッチコピーとし、駅ごとの特色に合わせた店舗を誘致、展開する街に溶け込むような施設デザインとした、駅と街をつなぐコミュニティ型商業施設ブランドで、エトモ江田、エトモ自由が丘、エトモ鵜の木の3施設を展開してきました。
「エトモ市が尾」は、高低差で分断された駅の東西の街を、新たにエレベーターやエスカレーターを設置し、店舗を配した自由通路で結ぶことで、街の回遊性向上を図ります。また、市が尾駅圏内人口では30〜40代の子育て世代がボリュームゾーンであることから、子育てをサポートする保育園を設置し、仕事帰りやお迎え帰りに立ち寄れる飲食店、生活雑貨を揃えることで、毎日を支える、地域密着型の商業施設を目指します。
開業から約50年となる市が尾駅は、今後もコンコースや店舗の改良をすすめることで、街の発展に寄与できるよう目指していきます。
今後も、当社では積極的に「エトモ」の展開を進め、東急線沿線にお住まいの方の生活を楽しく便利にすることで、東急線沿線の価値向上に努めていきます。エトモ市が尾の詳細は別紙の通りです。
[画像: http://prtimes.jp/i/10686/9/resize/d10686-9-201308-1.jpg ]
エトモは「駅と、もっと 街と、もっと」をキャッチコピーとし、駅ごとの特色に合わせた店舗を誘致、展開する街に溶け込むような施設デザインとした、駅と街をつなぐコミュニティ型商業施設ブランドで、エトモ江田、エトモ自由が丘、エトモ鵜の木の3施設を展開してきました。
「エトモ市が尾」は、高低差で分断された駅の東西の街を、新たにエレベーターやエスカレーターを設置し、店舗を配した自由通路で結ぶことで、街の回遊性向上を図ります。また、市が尾駅圏内人口では30〜40代の子育て世代がボリュームゾーンであることから、子育てをサポートする保育園を設置し、仕事帰りやお迎え帰りに立ち寄れる飲食店、生活雑貨を揃えることで、毎日を支える、地域密着型の商業施設を目指します。
開業から約50年となる市が尾駅は、今後もコンコースや店舗の改良をすすめることで、街の発展に寄与できるよう目指していきます。
今後も、当社では積極的に「エトモ」の展開を進め、東急線沿線にお住まいの方の生活を楽しく便利にすることで、東急線沿線の価値向上に努めていきます。エトモ市が尾の詳細は別紙の通りです。