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ITエンジニア限定の転職版ドラフト会議「転職ドラフト(β版)」オープン決定!

企業の評価でエンジニアの市場価値が"リアルに"分かる新サービス、今冬開始




株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、本日、ITエンジニア限定の新しい転職サイト「転職ドラフト(β版)」のティザーサイト(URL https://job-draft.jp/)をオープンしましたのでお知らせいたします。

[画像1: http://prtimes.jp/i/15443/9/resize/d15443-9-463940-0.jpg ]



リブセンスは、2008年5月より、成功報酬型の正社員・契約社員向け転職サイト「ジョブセンスリンク」を提供開始し、企業規模や業種・職種を問わず幅広い企業様、求職者の皆様にご利用いただいております。2015年9月末現在、ご契約企業数は約17,800社、累計会員登録者数は約160万人(退会者数を除く)へ増加しております。

現在、IT企業において、エンジニアの採用ニーズは年々高まっているものの、日本の採用プロセスは未だ課題が多い状況にあります。また、ITエンジニアの多くが、勤務先での評価の高低に関わらず、自分の市場価値を把握したいと思っている一方で、従来の年収査定サービス(2次情報)では、市場評価を明確に把握することができず、企業から直接評価を受け(1次情報)、自分の市場価値をリアルに把握できる環境が求められております。

こうした中、リブセンスでは、ITエンジニア限定の新しい転職サイト「転職ドラフト(β版)」のティザーサイトをオープンし、今冬に第1回ドラフトイベントを開催することを決定いたしました。
「転職ドラフト(β版)」は、プロスポーツの選手獲得時に行われる“ドラフト会議”のように、ITエンジニアの採用をWebサイト上で公開入札(ドラフト指名)するサービスです。入札結果をエンジニア同士・企業同士それぞれ匿名で閲覧できるようにすることで、エンジニアの"リアルな"市場価値が把握できるようになります。サービスの概要につきましては、ティザーサイト(URL https://job-draft.jp)をご参照ください。

リブセンスは、「転職ドラフト(β版)」を通じて、全てのITエンジニアが市場評価によって「プロ」として活躍できる世界をあたりまえにしてまいります。


[画像2: http://prtimes.jp/i/15443/9/resize/d15443-9-187319-2.jpg ]



株式会社リブセンスについて (URL : http://www.livesense.co.jp/
・所在地   東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル5F
・設立    2006年2月8日
・資本金   231百万円(2015年9月30日現在)
・代表者    代表取締役社長 村上 太一
・従業員数   正社員 178名、アルバイト・派遣社員 222名 (2015年9月30日現在)
・事業内容   インターネットメディア運営事業
「成功報酬型」ビジネスモデルの特長を活かし、求人情報メディア「ジョブセンス(http://j-sen.jp/)」「ジョブセンスリンク(http://job.j-sen.jp/)」「ジョブセンス派遣(http://haken.j-sen.jp/)」や不動産情報メディア「door賃貸(http://chintai.door.ac/)」等のインターネットメディアを運営。転職クチコミサイト「転職会議(http://jobtalk.jp/)」新卒就活サポートサイト「就活会議(https://就活会議.jp/)」医療情報サイト「治療ノート(https://www.c-notes.jp/)」中古不動産売買サービス「IESHIL(イエシル、https://www.ieshil.com/)」ビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ、https://imitsu.jp/)」(ユニラボ社と共同運営)なども展開。2015年4月には海外ファッションECサイト「waja(http://www.waja.co.jp/)」などを運営するwaja社をグループ化。
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