【登壇情報】「Ruby Business Users Conference 2017」に株式会社Dive into Code木村圭宏が登壇!
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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プログラミングスクール卒業生による受託開発サービス「SECONDTEAM」の立ち上げをテーマに講演。
ハイレベル・プログラミングスクールを運営するDive into Codeは、2017年2月23日(木)、東京都渋谷区で開催された「Ruby Business Users Conference 2017」に登壇したことをお知らせ致します。
Rubyアソシエーション理事長まつもとゆきひろ氏、Rubyコミッタ、SciRubyコントリビュータ村田賢太氏、ウォンテッドリー株式会社 取締役CTO川崎 禎紀氏らが登壇するなか、弊社の木村圭宏がプログラミングスクールDIVE INTO CODE卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」の立ち上げとその課題についてお話しました。
■「Ruby Business Users Conference」について
Rubyをビジネスに活用するが人々集うコミュニティーイベントです。ソフトウェア開発者やビジネス管理者、ユーザーとの交流を通じ、Rubyの活用方法の発見や新たなビジネスを創出できる場が提供されます。
http://www.rubybusiness-conf.org/
■「SECONDTEAM」 とは
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の卒業生による受託開発サービスです。起業家や企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を安く提供できることが特長です。スクールにおけるコースの全課題を突破した卒業生は、実務・有償で開発経験が積む機会を得ることができます。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Railsを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。『価値ある(=稼げる)エンジニア』を輩出するために3つの特色をもっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16641/9/resize/d16641-9-973591-0.jpg ]
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。
3.開発現場からフィードバックを受けながら進化する教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるオンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:https://diveintocode.jp/
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver
ハイレベル・プログラミングスクールを運営するDive into Codeは、2017年2月23日(木)、東京都渋谷区で開催された「Ruby Business Users Conference 2017」に登壇したことをお知らせ致します。
Rubyアソシエーション理事長まつもとゆきひろ氏、Rubyコミッタ、SciRubyコントリビュータ村田賢太氏、ウォンテッドリー株式会社 取締役CTO川崎 禎紀氏らが登壇するなか、弊社の木村圭宏がプログラミングスクールDIVE INTO CODE卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」の立ち上げとその課題についてお話しました。
■「Ruby Business Users Conference」について
Rubyをビジネスに活用するが人々集うコミュニティーイベントです。ソフトウェア開発者やビジネス管理者、ユーザーとの交流を通じ、Rubyの活用方法の発見や新たなビジネスを創出できる場が提供されます。
http://www.rubybusiness-conf.org/
■「SECONDTEAM」 とは
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の卒業生による受託開発サービスです。起業家や企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を安く提供できることが特長です。スクールにおけるコースの全課題を突破した卒業生は、実務・有償で開発経験が積む機会を得ることができます。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Railsを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。『価値ある(=稼げる)エンジニア』を輩出するために3つの特色をもっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16641/9/resize/d16641-9-973591-0.jpg ]
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。
3.開発現場からフィードバックを受けながら進化する教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるオンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:https://diveintocode.jp/
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver