北欧のライフスタイルを体験できる施設「メッツァビレッジ」埼玉県飯能市に2018年11月9日開業決定
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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フィンテック グローバル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉井 信光)および株式会社ムーミン物語(本社:東京都品川区、代表取締役:ロバート ハースト)は、埼玉県飯能市で開発中の「メッツァビレッジ」について、開業日を2018年11月9日(金)にすること、および「メッツァビレッジ」各施設の名称を決定しました。また、本日メッツァ公式サイトの本サイトを公開しました。
「メッツァ」は、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(入場料無料)とムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019年3月グランドオープン予定、入場料有料)の2つのエリアから構成されています。今回開業日等を決定した「メッツァビレッジ」は、日常的に遊びに行くことのできる自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じられる空間で、北欧のライフスタイルや空気感を感じられるようにデザインしています。北欧ブランド雑貨や新鮮な地元野菜、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケットや、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じた「学びの場」となるワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート、季節イベントや様々なブランド・地域によるイベントと、家族や友人同士で多彩な体験による良質な時間を過ごしていただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-207510-0.jpg ]
<メッツァビレッジ施設名称と概要> ※画像はイメージです
1.Market Hall(マーケットホール)
良質でユニークな時間を過ごせる2階建ての施設です。1階はカフェや食品フロアとなり、様々な地域商材により「活気ある日常」が体感できます。2階は北欧ブランドを展開する複数のテナントが揃い、まるで北欧を旅しているかのような時間を過ごしながらショッピングができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-121197-1.jpg ]
2.Viking Hall(ヴァイキングホール)
海を渡り交易をしてきた北欧の海賊ヴァイキングから由来しており、活気あふれるマーケットがコンセプトで、約10店舗の飲食店が並ぶ2階建ての施設です。湖側にテラスがあり、テイクアウトしたカフェメニュー等を楽しみながら、森と湖を臨む開放的な空間で心地いい時間を過ごすことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-430023-2.jpg ]
3.P apartment(ピー アパートメント)
(「ピー」は、Pieni(「小さい」のフィンランド語)、Product、Peopleの頭文字)
湖畔に建つ小さな店舗の中には作り手(People)の想いが詰まったグッズ(Product)がぎっしり。訪れる人それぞれがお気に入りの一品に出会うことができる場所です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-596945-3.jpg ]
4.Nordic Square(ノルディック スクエア)
季節毎のイベントや地域と連携したイベントなどが開催され、人々が集い、交流が生まれるパブリックスペースです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-313976-4.jpg ]
5.Metsä Hall(メッツァホール)
様々なブランドによる期間限定イベントや流行のポップアップストアが開催され、地域のイベントでも活用されます。また、貸し切りのパーティーや音楽やダンスの発表会など、様々なイベントで活用していただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-708469-5.jpg ]
6.Laituri(ライトゥリ)(「桟橋」のフィンランド語)
自身で製作したカヌーやレンタルボートで、豊かな自然に囲まれた湖面の散歩を楽しめます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-382829-6.jpg ]
7.Craft Bibliotek(クラフト ビブリオテック)
(ビブリオテックは「ライブラリ」のスウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語)
北欧では、年齢に関係なく生涯に渡って様々なことを学び続ける生涯学習が盛んです。学びや知の象徴でもある「ライブラリ」とものづくりの「クラフト」をかけあわせて、ワークショップ・ラーニング施設を「クラフト ビブリオテック」と 名づけ、ものづくりやアートを通して「学びの場」を提供します。
8.Sågverk(ソグベルク)
(「木工場」のスウェーデン語)
木の匠の指導のもと、カヌーや家具などの大きなものから身近な小物まで、丁寧にものを作る体験ができます。木の自然なぬくもりを感じながら、つくる喜びはもちろん、自分自身とゆっくり向き合える時間も楽しんでいただけます。
<メッツァのブランドタグライン(提供価値)>
北欧は幸福度が高いことで知られています。それは、仕事や悩みごとから解き放たれて心地よいひとときをのんびりと過ごせる“余白”の時間が、日常の中にあるから。
“余白”のつかい方は人それぞれです。一人で本を読んだり、誰かと映画を観たり、丁寧に淹れたコーヒーをゆっくり味わったり、家族と今日あった出来事を話し合ったり。ソファで何もせずにのんびりくつろいだり。
メッツァは、お客さまの暮らしの中にそんな居心地がよくて、のんびりと過ごせる、北欧に流れているような時間を提供します。
“余白”をたのしむ時間は、しあわせを作る時間だから。
<公式サイト・公式SNS>
メッツァ公式サイトの本サイトhttps://www.metsa.co.jpを本日公開しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-721380-7.jpg ]
メッツァビレッジ公式インスタグラム :@metsavillage
メッツァ公式フェイスブック :https://www.facebook.com/metsavillage/
メッツァ公式ツイッター :https://twitter.com/Metsa_Official
ムーミンバレーパーク公式インスタグラム :@moominvalleypark
ムーミンバレーパーク公式フェイスブック :https://www.facebook.com/moominvalleypark/
<ムーミンバレーパークについて>
「ムーミンバレーパーク」(2019年3月グランドオープン、入場料有料)は、「メッツァ」の中でムーミンの物語を主題としたエリアです。豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークは、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間であり、訪れた皆さんが新しい発見に出会うことができる場所です。世界最大級の品揃えとなるムーミンのギフトショップでは、ここでしか買うことのできない多くのオリジナルグッズが並び、レストランでは、地元の食材を使った北欧とムーミンの世界観を融合したオリジナルメニューを楽しめます。
<メッツァビレッジが開業する埼玉県飯能市について>
飯能市は都心からおよそ 50km。埼玉県の南西部に位置する豊かな自然と清流に恵まれた“水と緑”のまちです。緑あふれる自然は、ハイキングや公園、水辺でのアクティビティ・レジャーのほか、子育てや余暇生活にも充実した環境です。古くから豊かな森林と人々との共生によって、暮らしや文化・歴史、産業が育まれてきことを背景に、2005年4月1日に「森林文化都市」を宣言し、自然と都市機能が調和した、暮らしやすいまちづくりに取り組んでいます。都心から一番近い森林文化都市は、遊びも暮らしも生き生きとした魅力にあふれています。
<フィンテック グローバル株式会社について>
フィンテック グローバル株式会社(以下「フィンテック」)は、投資銀行業務と企業投資を中心に事業を展開し、企業の成長や地域の発展を支援する「ブティック型投資銀行」です。2013年11月に株式会社ムーミン物語(以下「ムーミン物語」)を設立、2015年6月に飯能市の宮沢湖畔の不動産取得を決定して、メッツァのプロジェクトを開始しました。また、フィンテックは2015年6月、飯能市とメッツァの開設や飯能市の観光振興に資する事項等で連携協力していく旨を定めた「地方創生に関する基本協定」を締結して、メッツァの開業準備を進めるとともに、飯能市と連携した観光振興の推進に努めています。
<株式会社ムーミン物語について>
ムーミン物語は、2013年11月にムーミンの物語を主題としたテーマパーク事業を行うことを目的に設立されました。ムーミン物語は、このテーマパーク事業を日本国内のみならずアジアでも行うライセンスを保有しており、またムーミンバレーパーク内で販売するムーミンの物語に関する各種商品を企画、制作、販売を行うライセンスも保有しています。本年3月には、日本における「ムーミン」のライセンスを一括管理する株式会社ライツ・アンド・ブランズを設立しました。
「メッツァ」は、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(入場料無料)とムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019年3月グランドオープン予定、入場料有料)の2つのエリアから構成されています。今回開業日等を決定した「メッツァビレッジ」は、日常的に遊びに行くことのできる自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じられる空間で、北欧のライフスタイルや空気感を感じられるようにデザインしています。北欧ブランド雑貨や新鮮な地元野菜、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケットや、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じた「学びの場」となるワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート、季節イベントや様々なブランド・地域によるイベントと、家族や友人同士で多彩な体験による良質な時間を過ごしていただけます。
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<メッツァビレッジ施設名称と概要> ※画像はイメージです
1.Market Hall(マーケットホール)
良質でユニークな時間を過ごせる2階建ての施設です。1階はカフェや食品フロアとなり、様々な地域商材により「活気ある日常」が体感できます。2階は北欧ブランドを展開する複数のテナントが揃い、まるで北欧を旅しているかのような時間を過ごしながらショッピングができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-121197-1.jpg ]
2.Viking Hall(ヴァイキングホール)
海を渡り交易をしてきた北欧の海賊ヴァイキングから由来しており、活気あふれるマーケットがコンセプトで、約10店舗の飲食店が並ぶ2階建ての施設です。湖側にテラスがあり、テイクアウトしたカフェメニュー等を楽しみながら、森と湖を臨む開放的な空間で心地いい時間を過ごすことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-430023-2.jpg ]
3.P apartment(ピー アパートメント)
(「ピー」は、Pieni(「小さい」のフィンランド語)、Product、Peopleの頭文字)
湖畔に建つ小さな店舗の中には作り手(People)の想いが詰まったグッズ(Product)がぎっしり。訪れる人それぞれがお気に入りの一品に出会うことができる場所です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-596945-3.jpg ]
4.Nordic Square(ノルディック スクエア)
季節毎のイベントや地域と連携したイベントなどが開催され、人々が集い、交流が生まれるパブリックスペースです。
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5.Metsä Hall(メッツァホール)
様々なブランドによる期間限定イベントや流行のポップアップストアが開催され、地域のイベントでも活用されます。また、貸し切りのパーティーや音楽やダンスの発表会など、様々なイベントで活用していただけます。
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6.Laituri(ライトゥリ)(「桟橋」のフィンランド語)
自身で製作したカヌーやレンタルボートで、豊かな自然に囲まれた湖面の散歩を楽しめます。
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7.Craft Bibliotek(クラフト ビブリオテック)
(ビブリオテックは「ライブラリ」のスウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語)
北欧では、年齢に関係なく生涯に渡って様々なことを学び続ける生涯学習が盛んです。学びや知の象徴でもある「ライブラリ」とものづくりの「クラフト」をかけあわせて、ワークショップ・ラーニング施設を「クラフト ビブリオテック」と 名づけ、ものづくりやアートを通して「学びの場」を提供します。
8.Sågverk(ソグベルク)
(「木工場」のスウェーデン語)
木の匠の指導のもと、カヌーや家具などの大きなものから身近な小物まで、丁寧にものを作る体験ができます。木の自然なぬくもりを感じながら、つくる喜びはもちろん、自分自身とゆっくり向き合える時間も楽しんでいただけます。
<メッツァのブランドタグライン(提供価値)>
北欧は幸福度が高いことで知られています。それは、仕事や悩みごとから解き放たれて心地よいひとときをのんびりと過ごせる“余白”の時間が、日常の中にあるから。
“余白”のつかい方は人それぞれです。一人で本を読んだり、誰かと映画を観たり、丁寧に淹れたコーヒーをゆっくり味わったり、家族と今日あった出来事を話し合ったり。ソファで何もせずにのんびりくつろいだり。
メッツァは、お客さまの暮らしの中にそんな居心地がよくて、のんびりと過ごせる、北欧に流れているような時間を提供します。
“余白”をたのしむ時間は、しあわせを作る時間だから。
<公式サイト・公式SNS>
メッツァ公式サイトの本サイトhttps://www.metsa.co.jpを本日公開しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20740/9/resize/d20740-9-721380-7.jpg ]
メッツァビレッジ公式インスタグラム :@metsavillage
メッツァ公式フェイスブック :https://www.facebook.com/metsavillage/
メッツァ公式ツイッター :https://twitter.com/Metsa_Official
ムーミンバレーパーク公式インスタグラム :@moominvalleypark
ムーミンバレーパーク公式フェイスブック :https://www.facebook.com/moominvalleypark/
<ムーミンバレーパークについて>
「ムーミンバレーパーク」(2019年3月グランドオープン、入場料有料)は、「メッツァ」の中でムーミンの物語を主題としたエリアです。豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークは、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間であり、訪れた皆さんが新しい発見に出会うことができる場所です。世界最大級の品揃えとなるムーミンのギフトショップでは、ここでしか買うことのできない多くのオリジナルグッズが並び、レストランでは、地元の食材を使った北欧とムーミンの世界観を融合したオリジナルメニューを楽しめます。
<メッツァビレッジが開業する埼玉県飯能市について>
飯能市は都心からおよそ 50km。埼玉県の南西部に位置する豊かな自然と清流に恵まれた“水と緑”のまちです。緑あふれる自然は、ハイキングや公園、水辺でのアクティビティ・レジャーのほか、子育てや余暇生活にも充実した環境です。古くから豊かな森林と人々との共生によって、暮らしや文化・歴史、産業が育まれてきことを背景に、2005年4月1日に「森林文化都市」を宣言し、自然と都市機能が調和した、暮らしやすいまちづくりに取り組んでいます。都心から一番近い森林文化都市は、遊びも暮らしも生き生きとした魅力にあふれています。
<フィンテック グローバル株式会社について>
フィンテック グローバル株式会社(以下「フィンテック」)は、投資銀行業務と企業投資を中心に事業を展開し、企業の成長や地域の発展を支援する「ブティック型投資銀行」です。2013年11月に株式会社ムーミン物語(以下「ムーミン物語」)を設立、2015年6月に飯能市の宮沢湖畔の不動産取得を決定して、メッツァのプロジェクトを開始しました。また、フィンテックは2015年6月、飯能市とメッツァの開設や飯能市の観光振興に資する事項等で連携協力していく旨を定めた「地方創生に関する基本協定」を締結して、メッツァの開業準備を進めるとともに、飯能市と連携した観光振興の推進に努めています。
<株式会社ムーミン物語について>
ムーミン物語は、2013年11月にムーミンの物語を主題としたテーマパーク事業を行うことを目的に設立されました。ムーミン物語は、このテーマパーク事業を日本国内のみならずアジアでも行うライセンスを保有しており、またムーミンバレーパーク内で販売するムーミンの物語に関する各種商品を企画、制作、販売を行うライセンスも保有しています。本年3月には、日本における「ムーミン」のライセンスを一括管理する株式会社ライツ・アンド・ブランズを設立しました。