世界的な銘器 アントニオ・ストラディヴァリウス 1702年製“Lord Borvick“ の音色を楽しめる「高木凜々子 バイオリン・リサイタル」が浜離宮朝日ホールで開催。
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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次世代を担うバイオリニストと歴史的銘器が彩る春のはじまりを、どうぞお楽しみください。
株式会社 黒澤楽器店 (本社所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:黒澤友広、以下 黒澤楽器店) は、2020年、2022年に開催し大変な好評を博した「高木凜々子 バイオリン・リサイタル」をこのたび2023年3月に3度目の公演を開催致します。
現在、黒澤楽器店が所有するこのストラディヴァリウス「ロード・ボーヴィック」は、世界的な銘器の代名詞であるアントニオ・ストラディヴァリによって1702年に製作されました。イギリスのボーヴィック卿によって大切に所有されていたことからこの名前で呼ばれています。
(2020年1月よりバイオリニストの高木凜々子に貸与)
開催日:2023年3月26日 (日)
開場:13:30
開演:14:00
会場:浜離宮朝日ホール
〒104-8011東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
チケット発売中:全席指定 ¥5,000(税込)
[画像: https://prtimes.jp/i/32975/9/resize/d32975-9-58c218f07d3b35b1bcbb-0.jpg ]
類まれなる演奏力と柔軟な表現力で、各世代から支持される高木凜々子。もはや体の一部のように感じられるストラディヴァリウスとの調和は、聴く人の心を洗い、豊かにしてくれます。
出演:高木 凜々子(バイオリン) / 五十嵐 薫子(ピアノ)
<プログラム>
チャイコフスキー / 懐かしい土地の思い出より「メロディ」
チャイコフスキー / 憂鬱なセレナード
ストラヴィンスキー / イタリア組曲
フランク / バイオリン・ソナタ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=URfTaW0Isrs ]
【出演者プロフィール】
高木 凜々子(たかぎ りりこ)
東京藝術大学在学中にブダペスト(ハンガリー)で行われたバルトーク国際コンクールで第2位及び特別賞を受賞し国内外から注目を浴びる。その他シュロモ・ミンツ国際コンクール第3位、東京音楽コンクール第2位及び聴衆賞、日本音楽コンクール第3位及びE•ナカミチ賞など数々のコンクールで入賞。
これまでにソリストとして読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、パシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティ管弦楽団)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、大阪交響楽団、ハンガリー国立交響楽団セゲド、ハンガリー•ソルノク市立交響楽団、アニマ•ムジケ室内管弦楽団など、国内外の数多くのオーケストラと共演。各地でのソロリサイタル、テレビ、ラジオなどのメディア出演、YouTube演奏動画配信など、様々な演奏活動を積極的に行っている。
3歳からヴァイオリンを始め、小中学校時代には、全日本学生音楽コンクール東京大会、日本演奏家コンクール、全日本ジュニアコンクール、洗足学園ジュニアコンクール、かながわ音楽コンクール、横浜国際音楽コンクール、全て1位受賞。2010年度ヤマハ音楽奨学生。2018年度2021年度ローム音楽奨学生。東京藝術大学卒業。
2023年4月よりパシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティー管弦楽団)特別ソロコンサートマスターに就任。
2020年CD「凜々子ブリランテ」をリリース。
2022年には公式盤としての初CD「リリコ•カンタービレ」をリリース。Amazon、タワーレコード予約ランキング1位、販売ランキング1位に浮上し注目を集めている。
公式ウェブサイト? https://www.ririkotakagi.com/
〜ストラディヴァリウスについて〜
Antonius Stradivarius 1702 “Lord Borwick”
ロード・ボーヴィック (1702年製)
アントニオ・ストラディヴァリ(1644–1737)
イタリアのクレモナで活動した弦楽器製作家。ニコロ・アマティに師事し、その生涯をバイオリン製作に捧げました。彼の作品は構造や作風から大きく三つの時期に分類されますが、1700〜20年頃までがいわゆる「黄金期」とされ、この期間には銘器と呼ばれる 作品が多く生み出されています。
[チケットぴあ] 座席指定可能
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=DC020042
[e+(イープラス)] 座席指定可能
https://eplus.jp/sf/detail/3278290001-P0030010P021001?P1=1221
[キョードー東京]座席指定可能
Tel. 0570-550-799
https://tickets.kyodotokyo.com/asp/evt/evtdtl.aspx?dmf=1&ecd=KDT03212&ucd=&jdt=&kai=
[ローソンチケット] 座席自動指定 Lコード 31494
https://l-tike.com
[チケットに関するお問い合わせ]
キョードー東京
Tel:0570-550-799
※曲目、曲順、共演者などやむを得ず変更となる場合がございます。
※未就学児の入場はお断りしております。
※車椅子席をご希望の方はお問い合わせください。
株式会社 黒澤楽器店 (本社所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:黒澤友広、以下 黒澤楽器店) は、2020年、2022年に開催し大変な好評を博した「高木凜々子 バイオリン・リサイタル」をこのたび2023年3月に3度目の公演を開催致します。
現在、黒澤楽器店が所有するこのストラディヴァリウス「ロード・ボーヴィック」は、世界的な銘器の代名詞であるアントニオ・ストラディヴァリによって1702年に製作されました。イギリスのボーヴィック卿によって大切に所有されていたことからこの名前で呼ばれています。
(2020年1月よりバイオリニストの高木凜々子に貸与)
開催日:2023年3月26日 (日)
開場:13:30
開演:14:00
会場:浜離宮朝日ホール
〒104-8011東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
チケット発売中:全席指定 ¥5,000(税込)
[画像: https://prtimes.jp/i/32975/9/resize/d32975-9-58c218f07d3b35b1bcbb-0.jpg ]
類まれなる演奏力と柔軟な表現力で、各世代から支持される高木凜々子。もはや体の一部のように感じられるストラディヴァリウスとの調和は、聴く人の心を洗い、豊かにしてくれます。
出演:高木 凜々子(バイオリン) / 五十嵐 薫子(ピアノ)
<プログラム>
チャイコフスキー / 懐かしい土地の思い出より「メロディ」
チャイコフスキー / 憂鬱なセレナード
ストラヴィンスキー / イタリア組曲
フランク / バイオリン・ソナタ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=URfTaW0Isrs ]
【出演者プロフィール】
高木 凜々子(たかぎ りりこ)
東京藝術大学在学中にブダペスト(ハンガリー)で行われたバルトーク国際コンクールで第2位及び特別賞を受賞し国内外から注目を浴びる。その他シュロモ・ミンツ国際コンクール第3位、東京音楽コンクール第2位及び聴衆賞、日本音楽コンクール第3位及びE•ナカミチ賞など数々のコンクールで入賞。
これまでにソリストとして読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、パシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティ管弦楽団)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、大阪交響楽団、ハンガリー国立交響楽団セゲド、ハンガリー•ソルノク市立交響楽団、アニマ•ムジケ室内管弦楽団など、国内外の数多くのオーケストラと共演。各地でのソロリサイタル、テレビ、ラジオなどのメディア出演、YouTube演奏動画配信など、様々な演奏活動を積極的に行っている。
3歳からヴァイオリンを始め、小中学校時代には、全日本学生音楽コンクール東京大会、日本演奏家コンクール、全日本ジュニアコンクール、洗足学園ジュニアコンクール、かながわ音楽コンクール、横浜国際音楽コンクール、全て1位受賞。2010年度ヤマハ音楽奨学生。2018年度2021年度ローム音楽奨学生。東京藝術大学卒業。
2023年4月よりパシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティー管弦楽団)特別ソロコンサートマスターに就任。
2020年CD「凜々子ブリランテ」をリリース。
2022年には公式盤としての初CD「リリコ•カンタービレ」をリリース。Amazon、タワーレコード予約ランキング1位、販売ランキング1位に浮上し注目を集めている。
公式ウェブサイト? https://www.ririkotakagi.com/
〜ストラディヴァリウスについて〜
Antonius Stradivarius 1702 “Lord Borwick”
ロード・ボーヴィック (1702年製)
アントニオ・ストラディヴァリ(1644–1737)
イタリアのクレモナで活動した弦楽器製作家。ニコロ・アマティに師事し、その生涯をバイオリン製作に捧げました。彼の作品は構造や作風から大きく三つの時期に分類されますが、1700〜20年頃までがいわゆる「黄金期」とされ、この期間には銘器と呼ばれる 作品が多く生み出されています。
[チケットぴあ] 座席指定可能
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=DC020042
[e+(イープラス)] 座席指定可能
https://eplus.jp/sf/detail/3278290001-P0030010P021001?P1=1221
[キョードー東京]座席指定可能
Tel. 0570-550-799
https://tickets.kyodotokyo.com/asp/evt/evtdtl.aspx?dmf=1&ecd=KDT03212&ucd=&jdt=&kai=
[ローソンチケット] 座席自動指定 Lコード 31494
https://l-tike.com
[チケットに関するお問い合わせ]
キョードー東京
Tel:0570-550-799
※曲目、曲順、共演者などやむを得ず変更となる場合がございます。
※未就学児の入場はお断りしております。
※車椅子席をご希望の方はお問い合わせください。