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商標クラウドサービス Toreru が国内商標の代理件数で日本一に！
[19/11/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
商標登録クラウドサービスの Toreru が2019年公開商標公報代理件数で国内事務所ランキングで1位を獲得。
特許業務法人Toreru（トレル／東京都世田谷区、代表取締役：宮崎 超史）は、2019年公開商標公報の代理件数において、国内事務所ランキングで1位を獲得しました。（2019年公開商標公報発行事務所数：2334）
これまで商標登録というと、特許事務所に依頼し、弁理士と面談、メールや電話、FAXなどでやり取りをおこないながら、商標調査、出願、登録を行う際に高額な費用と手間がかかることが一般的でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-765429-1.jpg ]
Toreru （ https://toreru.jp/ ）のクラウドサービスが開始されたのは、2014年10月。代表取締役の宮崎超史は、トヨタ自動車株式会社で品質管理の業務に携わった後、弁理士の資格を取得し、父親の経営する特許事務所に入所。弁理士として働く中で、業界の書類作成業務等の煩雑さに課題を感じ、弁理士の業務負担を軽減するため、ペーパーレスで簡単に商標登録ができないかと考えました。そこで、習得したプログラミングスキルを使い、商標登録クラウドサービス Toreru を開発しました。結果的にテクノロジーの活用で従来の弁理士業務を十分の一まで削減することに成功しました。
当時はクラウドサービスで商標登録をすることは珍しく、日本では初めてのサービスでした。また、出願手数料9,800円という業界の五分の一から三分の一の価格設定をおこない、前代未聞の商標クラウドサービスとしてスタートしました。
これまで商標登録というと、コストと手間がかかることから圧倒的に大企業の取得率が高く、個人事業主や中小企業に商標登録のハードルは高いものでした。しかし、Toreru のサービスを開始してからは、Amazonセラーやスタートアップをはじめとする個人事業主や中小企業の方に多くご利用いただけるようになり、口コミでどんどんと評判が広がっていきました。
商標登録の出願件数が国内で年約19万件と増加傾向にある今、商標登録出願のニーズの高まりも後押しし、Toreru のユーザー数は年々増加。2017年に株式会社Toreru、特許業務法人Toreruを設立し、同年大阪から東京に進出。その後もシステムの改善や社内組織の構築を重ねながら、ユーザー数を飛躍させ、2018年には公開商標公報の代理件数において、国内事務所ランキングで2位に。2019年11月現在、国内事務所ランキングで1位となりました。
2019年6月には無料商標検索サービス「Toreru商標検索」（ https://search.toreru.jp ）をリニューアルしてリリース。AIを搭載し、文字商標やロゴ商標の検索が簡単にできることから、多くの方にご好評いただき、「Toreru商標検索」から Toreru にアクセスするユーザー数が飛躍的に増加しました。個人事業主や中小企業の方はもちろん、現在では大企業の方にも多くご利用いただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-301445-2.jpg ]
今後、Toreru が解決すべき課題は、少子高齢化で労働人口が減少していく世界において「一人一人の生産性を上げること」と「独自の価値が伝わるようにすること」であると考えています。「生産性を上げる」には、今までにないアイデアを生み出し、形にする必要があります。「独自の価値を伝える」には、アイデアを優れたデザインやコンテンツを用いて伝達し、ブランドをつくる必要があります。つまり「知財の活用」が必要です。
しかしながら、現在、知財のライフサイクル（創出・権利化・活用）の各プロセスは、非常に複雑かつ難解で、多くの人にとって負担になっています。Toreru は、人間とテクノロジーを協働させ、知財の権利利化のハードルを下げ、知財の活用を促進させ、さらなる知財創出を活性化させていきたいと考えています。
Toreruのミッションは、「知財の価値を最大化させる」こと。つまり、知財が多く創出され、それらが効率よく還元されるサイクルを生むことにより、産業の発展に寄与していく所存です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-393594-0.png ]
■サービス名称： Toreru
■運営：株式会社Toreru / 特許業務法人Toreru
■目的：知財の価値を最大化させる
■名称：株式会社Toreru
■代表取締役：宮崎 超史（みやざき まさふみ）
■名称：特許業務法人Toreru
■代表社員：宮崎 超史（みやざき まさふみ）
■所在地：
〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-4-3GranDuo二子玉川201号室
■連絡先
TEL 03-5797-9921
FAX 03-5797-9931
E-MAIL pr@toreru.jp
■Toreru（ https://toreru.jp/ ）実績 ※系列の特許業務法人Toreruが運営
2014年10月よりサービス開始。
2019年現在、9000ユーザー以上。
出願件数は公開商標公報発行をおこなう2334事務所中1位
出典：知財ラボ https://jp-ip.com/stats/japan-firm/25820
特許業務法人Toreru（トレル／東京都世田谷区、代表取締役：宮崎 超史）は、2019年公開商標公報の代理件数において、国内事務所ランキングで1位を獲得しました。（2019年公開商標公報発行事務所数：2334）
これまで商標登録というと、特許事務所に依頼し、弁理士と面談、メールや電話、FAXなどでやり取りをおこないながら、商標調査、出願、登録を行う際に高額な費用と手間がかかることが一般的でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-765429-1.jpg ]
Toreru （ https://toreru.jp/ ）のクラウドサービスが開始されたのは、2014年10月。代表取締役の宮崎超史は、トヨタ自動車株式会社で品質管理の業務に携わった後、弁理士の資格を取得し、父親の経営する特許事務所に入所。弁理士として働く中で、業界の書類作成業務等の煩雑さに課題を感じ、弁理士の業務負担を軽減するため、ペーパーレスで簡単に商標登録ができないかと考えました。そこで、習得したプログラミングスキルを使い、商標登録クラウドサービス Toreru を開発しました。結果的にテクノロジーの活用で従来の弁理士業務を十分の一まで削減することに成功しました。
当時はクラウドサービスで商標登録をすることは珍しく、日本では初めてのサービスでした。また、出願手数料9,800円という業界の五分の一から三分の一の価格設定をおこない、前代未聞の商標クラウドサービスとしてスタートしました。
これまで商標登録というと、コストと手間がかかることから圧倒的に大企業の取得率が高く、個人事業主や中小企業に商標登録のハードルは高いものでした。しかし、Toreru のサービスを開始してからは、Amazonセラーやスタートアップをはじめとする個人事業主や中小企業の方に多くご利用いただけるようになり、口コミでどんどんと評判が広がっていきました。
商標登録の出願件数が国内で年約19万件と増加傾向にある今、商標登録出願のニーズの高まりも後押しし、Toreru のユーザー数は年々増加。2017年に株式会社Toreru、特許業務法人Toreruを設立し、同年大阪から東京に進出。その後もシステムの改善や社内組織の構築を重ねながら、ユーザー数を飛躍させ、2018年には公開商標公報の代理件数において、国内事務所ランキングで2位に。2019年11月現在、国内事務所ランキングで1位となりました。
2019年6月には無料商標検索サービス「Toreru商標検索」（ https://search.toreru.jp ）をリニューアルしてリリース。AIを搭載し、文字商標やロゴ商標の検索が簡単にできることから、多くの方にご好評いただき、「Toreru商標検索」から Toreru にアクセスするユーザー数が飛躍的に増加しました。個人事業主や中小企業の方はもちろん、現在では大企業の方にも多くご利用いただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-301445-2.jpg ]
今後、Toreru が解決すべき課題は、少子高齢化で労働人口が減少していく世界において「一人一人の生産性を上げること」と「独自の価値が伝わるようにすること」であると考えています。「生産性を上げる」には、今までにないアイデアを生み出し、形にする必要があります。「独自の価値を伝える」には、アイデアを優れたデザインやコンテンツを用いて伝達し、ブランドをつくる必要があります。つまり「知財の活用」が必要です。
しかしながら、現在、知財のライフサイクル（創出・権利化・活用）の各プロセスは、非常に複雑かつ難解で、多くの人にとって負担になっています。Toreru は、人間とテクノロジーを協働させ、知財の権利利化のハードルを下げ、知財の活用を促進させ、さらなる知財創出を活性化させていきたいと考えています。
Toreruのミッションは、「知財の価値を最大化させる」こと。つまり、知財が多く創出され、それらが効率よく還元されるサイクルを生むことにより、産業の発展に寄与していく所存です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35800/9/resize/d35800-9-393594-0.png ]
■サービス名称： Toreru
■運営：株式会社Toreru / 特許業務法人Toreru
■目的：知財の価値を最大化させる
■名称：株式会社Toreru
■代表取締役：宮崎 超史（みやざき まさふみ）
■名称：特許業務法人Toreru
■代表社員：宮崎 超史（みやざき まさふみ）
■所在地：
〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-4-3GranDuo二子玉川201号室
■連絡先
TEL 03-5797-9921
FAX 03-5797-9931
E-MAIL pr@toreru.jp
■Toreru（ https://toreru.jp/ ）実績 ※系列の特許業務法人Toreruが運営
2014年10月よりサービス開始。
2019年現在、9000ユーザー以上。
出願件数は公開商標公報発行をおこなう2334事務所中1位
出典：知財ラボ https://jp-ip.com/stats/japan-firm/25820
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