企業のデジタルトランスフォーメーション推進度を診断するサービスを開始しました。
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社RIT (代表取締役社長:安武遼太、以下RIT)は、経済産業省が掲げるDX推進指標と独自の診断指標を用いた、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進度診断サービスを開始しました。当面、各業種1社まで無償でサービスを提供します。
■取り組みの背景
あらゆる市場において、最新デジタル技術やビッグデータを活用し、競争力を獲得している企業が登場しています。このような市場変化の中、競争力を維持する為には迅速にデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めることが必要不可欠です。加えて、コロナ禍によるリモートワークへの移行、契約手続きの電子化 等様々なビジネスシーンにおいてデジタル技術の活用を迫られています。しかし、「世界の企業が取り組むデジタルトランスフォーメーションの95%は失敗に終わっている」と言われるように、PoC(概念検証)を実施するばかりで成果を上げるまで至らない、新規のサービスを導入しても十分に活用されない、といった難航している企業が多いのが現状です。
これらは現状の課題整理が不十分なため発生していると捉えており、自社の現状の課題を客観的に把握・整理した上でDXを進めることが成功の鍵と考え、当サービスを開始するに至りました。
■DX診断サービスの概要
・当社でWebアンケートフォームをご用意します(設問の追加・削除にも対応可)
・フォーム回答の対象者を決めて、回答頂きます
・回答に基づいてレポートを作成し、抽出した課題の解決の方向性を提示致します
(実質的な作業の負担はフォームに回答頂くことがメインで、その他で企業様に負担頂く作業はございません。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-379851-3.png ]
■DX診断サービスを活用頂きたい企業
当社のDX推進診断はあらゆるフェーズの企業に対応します
・そもそも何から始めれば良いか検討している企業
・特定業務の非効率性を課題視している企業
・企業経営全体でデジタル技術の連携が必要な企業
・機械学習やディープラーニングなど高度なシステムの導入を検討している企業
■DX診断サービスのメリット
・現時点の隠れた課題を可視化し、どの領域からメスを入れるべきか提案します
・組織別・役職別のDX推進度及びDX推進に対する意識の違いを明確にし、お手本となる組織やテコ入れが必要な組織などを見える化します
・DX推進に対する意識が高い個人を見つけ、DX推進室やDX推進プロジェクトに必要なキーマンを選抜できるようにします
[画像2: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-373913-5.png ]
■DX診断後の展開とRITの支援
DX診断で明確にした課題に対し、当社の経験・知見・エンジニアリング力を駆使し、解決のご支援を致します。当社のエンジニアによるシステム開発も解決の選択肢の一つですが、真に必要なものは何かを見極め、既存のSaaS導入を提案することもあります。ツールを開発/導入して終わりでは成果が上がらない為、その先の問合せ窓口設置・業務マニュアル作成等運用定着の取り組みまでもトータルにサポートします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-568563-4.png ]
■株式会社RITについて
当社は、「アイデアとテクノロジーで一人ひとりの想いを形に」をミッションに、国内最大手企業〜スタートアップまで、デジタルトランスフォーメーションの推進や、新規事業開発を支援しています。
大手コンサルティングファーム出身者を筆頭に、エンジニア、デザイナー、マーケターを有しており、新規事業の企画〜開発〜グロースや業務改革の課題特定〜要件整理〜ツールの導入/開発〜運用定着まで一貫した支援が可能です。
■本件に対するお問い合わせ先
株式会社RIT
コンサルティング事業部 須原
Email:consulting@rit-inc.co.jp
企業URL : https://rit-inc.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-730534-0.jpg ]
■取り組みの背景
あらゆる市場において、最新デジタル技術やビッグデータを活用し、競争力を獲得している企業が登場しています。このような市場変化の中、競争力を維持する為には迅速にデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めることが必要不可欠です。加えて、コロナ禍によるリモートワークへの移行、契約手続きの電子化 等様々なビジネスシーンにおいてデジタル技術の活用を迫られています。しかし、「世界の企業が取り組むデジタルトランスフォーメーションの95%は失敗に終わっている」と言われるように、PoC(概念検証)を実施するばかりで成果を上げるまで至らない、新規のサービスを導入しても十分に活用されない、といった難航している企業が多いのが現状です。
これらは現状の課題整理が不十分なため発生していると捉えており、自社の現状の課題を客観的に把握・整理した上でDXを進めることが成功の鍵と考え、当サービスを開始するに至りました。
■DX診断サービスの概要
・当社でWebアンケートフォームをご用意します(設問の追加・削除にも対応可)
・フォーム回答の対象者を決めて、回答頂きます
・回答に基づいてレポートを作成し、抽出した課題の解決の方向性を提示致します
(実質的な作業の負担はフォームに回答頂くことがメインで、その他で企業様に負担頂く作業はございません。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-379851-3.png ]
■DX診断サービスを活用頂きたい企業
当社のDX推進診断はあらゆるフェーズの企業に対応します
・そもそも何から始めれば良いか検討している企業
・特定業務の非効率性を課題視している企業
・企業経営全体でデジタル技術の連携が必要な企業
・機械学習やディープラーニングなど高度なシステムの導入を検討している企業
■DX診断サービスのメリット
・現時点の隠れた課題を可視化し、どの領域からメスを入れるべきか提案します
・組織別・役職別のDX推進度及びDX推進に対する意識の違いを明確にし、お手本となる組織やテコ入れが必要な組織などを見える化します
・DX推進に対する意識が高い個人を見つけ、DX推進室やDX推進プロジェクトに必要なキーマンを選抜できるようにします
[画像2: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-373913-5.png ]
■DX診断後の展開とRITの支援
DX診断で明確にした課題に対し、当社の経験・知見・エンジニアリング力を駆使し、解決のご支援を致します。当社のエンジニアによるシステム開発も解決の選択肢の一つですが、真に必要なものは何かを見極め、既存のSaaS導入を提案することもあります。ツールを開発/導入して終わりでは成果が上がらない為、その先の問合せ窓口設置・業務マニュアル作成等運用定着の取り組みまでもトータルにサポートします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-568563-4.png ]
■株式会社RITについて
当社は、「アイデアとテクノロジーで一人ひとりの想いを形に」をミッションに、国内最大手企業〜スタートアップまで、デジタルトランスフォーメーションの推進や、新規事業開発を支援しています。
大手コンサルティングファーム出身者を筆頭に、エンジニア、デザイナー、マーケターを有しており、新規事業の企画〜開発〜グロースや業務改革の課題特定〜要件整理〜ツールの導入/開発〜運用定着まで一貫した支援が可能です。
■本件に対するお問い合わせ先
株式会社RIT
コンサルティング事業部 須原
Email:consulting@rit-inc.co.jp
企業URL : https://rit-inc.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/36710/9/resize/d36710-9-730534-0.jpg ]