「未来を築く、人材育成」をテーマに社会と教育界を結ぶ新たなメディアである教育専門誌「月刊先端教育」の第1号を発刊
[19/10/01]
提供元:PRTIMES
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〜幼児教育から社会人教育まであらゆる「学び」に焦点を当てる教育専門誌〜
事業構想大学院大学と社会情報大学院大学を運営する、学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)は、「未来を築く、人材育成」をテーマに社会と教育界を結ぶ新たなメディアである教育専門誌「月刊先端教育」の第1号を2019年10月1日に発刊します。
【発刊の趣旨】
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-253396-0.jpg ]
現代社会において、デジタルの進化はもとより、複雑化する社会における、あらゆる教育の重要性は誰もが認めるところです。幼児教育、高等教育、企業内教育と共に、今後は、リカレントをはじめとして、多世代が学び続ける研究環境が、実社会に必要とされている現状が有ります。これらの諸テーマを、一つの現象として問うにとどまらず、共通の俯瞰的要素を導き出し、新たな知を形成していくことが、日本社会に必要と考えています。
教育関係者、部門の社会的役割は、益々多面的なものとなり、その重要性が高まっています。変化の激しい情報時代の中で、ものごとを深く洞察し、未来の担い手となる人材を育成するには、アカデミズムと産業界の創発も問われます。文部科学省、各省庁、全国各自治体、学校法人、企業の皆様の取り組む背景を解りやすく紐解くことで、本誌が実践に役立つ礎になればと願っています。
◆本誌のポイント
学校教育を始め、就学前教育から社会人教育まで、あらゆる「学び」に焦点を当てる
社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや、政府の重点教育政策などの特集
海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載
月刊先端教育の概要:
発売 2019年10月1日(毎月1日発行)
判型 A4変型
ページ数 128頁
定価 1,620円(税込)
販売方法 全国書店および定期購読、WEB直販
読者対象 教職員や自治体、学校法人、企業、NPOなど教育に携わる方
今後取り上げる特集
入試大改革、非常識が常識に/揺らぐ性、変わる教育/忍び寄る学校倒産時代
企業内大学の潜在力/リベラルアーツの真価/実務家教員という生き方 など
Vol.1の主な内容:
■巻頭言 日本商工会議所 三村明夫会頭
■インタビュー 国立大学協会 永田恭介会長
■大特集 AI人材の育成への道筋 教育界はいかに対応するか
■特集 リカレント教育を問い直す 知識社会で輝くための学習法とは
■特集 地域×教育イノベーション 埼玉県 渋沢栄一と実学教育
◆関連誌:月刊先端教育 創刊準備号
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-744626-1.jpg ]
発売 2019年7月13日
判型 A4変型
ページ数 112頁
定価 1,620円(税込)
販売方法 全国書店および定期購読、WEB直販
■学校法人先端教育機構の概略
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-200867-3.jpg ]
名称: 学校法人 先端教育機構
理事長: 東 英弥
設置校:
事業構想大学院大学
東京 東京港区南青山3-13-16(表参道駅・1分)
名古屋 JRゲートタワー(名古屋駅直結)
大阪 グランフロント大阪(大阪駅直結)
福岡 福岡天神センタービル(天神駅直結)
社会情報大学院大学 東京
所在地: 東京都港区南青山3-13-16
沿革:
2011年10月 文部科学大臣より認可を受け、学校法人東教育研究団を設立
2012年4月 東京・南青山に事業構想大学院大学を開学
2015年10月 学校法人日本教育研究団に名称変更
2017年4月 2校目の大学院大学として、東京・高田馬場に社会情報大学院大学を開学
2017年12月 学校法人先端教育機構に名称変更
2018年4月 大阪 事業構想大学院(堂島)、福岡 事業構想大学院(天神)開校
2018年6月 学校法人先端教育機構 先端教育研究所設置
2019年4月 名古屋 事業構想大学院(名駅)開校
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構
出版部 織田・江口・森
TEL: 03-3478-8402
Mail: press@sentankyo.ac.jp
事業構想大学院大学と社会情報大学院大学を運営する、学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)は、「未来を築く、人材育成」をテーマに社会と教育界を結ぶ新たなメディアである教育専門誌「月刊先端教育」の第1号を2019年10月1日に発刊します。
【発刊の趣旨】
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-253396-0.jpg ]
現代社会において、デジタルの進化はもとより、複雑化する社会における、あらゆる教育の重要性は誰もが認めるところです。幼児教育、高等教育、企業内教育と共に、今後は、リカレントをはじめとして、多世代が学び続ける研究環境が、実社会に必要とされている現状が有ります。これらの諸テーマを、一つの現象として問うにとどまらず、共通の俯瞰的要素を導き出し、新たな知を形成していくことが、日本社会に必要と考えています。
教育関係者、部門の社会的役割は、益々多面的なものとなり、その重要性が高まっています。変化の激しい情報時代の中で、ものごとを深く洞察し、未来の担い手となる人材を育成するには、アカデミズムと産業界の創発も問われます。文部科学省、各省庁、全国各自治体、学校法人、企業の皆様の取り組む背景を解りやすく紐解くことで、本誌が実践に役立つ礎になればと願っています。
◆本誌のポイント
学校教育を始め、就学前教育から社会人教育まで、あらゆる「学び」に焦点を当てる
社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや、政府の重点教育政策などの特集
海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載
月刊先端教育の概要:
発売 2019年10月1日(毎月1日発行)
判型 A4変型
ページ数 128頁
定価 1,620円(税込)
販売方法 全国書店および定期購読、WEB直販
読者対象 教職員や自治体、学校法人、企業、NPOなど教育に携わる方
今後取り上げる特集
入試大改革、非常識が常識に/揺らぐ性、変わる教育/忍び寄る学校倒産時代
企業内大学の潜在力/リベラルアーツの真価/実務家教員という生き方 など
Vol.1の主な内容:
■巻頭言 日本商工会議所 三村明夫会頭
■インタビュー 国立大学協会 永田恭介会長
■大特集 AI人材の育成への道筋 教育界はいかに対応するか
■特集 リカレント教育を問い直す 知識社会で輝くための学習法とは
■特集 地域×教育イノベーション 埼玉県 渋沢栄一と実学教育
◆関連誌:月刊先端教育 創刊準備号
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-744626-1.jpg ]
発売 2019年7月13日
判型 A4変型
ページ数 112頁
定価 1,620円(税込)
販売方法 全国書店および定期購読、WEB直販
■学校法人先端教育機構の概略
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/9/resize/d36930-9-200867-3.jpg ]
名称: 学校法人 先端教育機構
理事長: 東 英弥
設置校:
事業構想大学院大学
東京 東京港区南青山3-13-16(表参道駅・1分)
名古屋 JRゲートタワー(名古屋駅直結)
大阪 グランフロント大阪(大阪駅直結)
福岡 福岡天神センタービル(天神駅直結)
社会情報大学院大学 東京
所在地: 東京都港区南青山3-13-16
沿革:
2011年10月 文部科学大臣より認可を受け、学校法人東教育研究団を設立
2012年4月 東京・南青山に事業構想大学院大学を開学
2015年10月 学校法人日本教育研究団に名称変更
2017年4月 2校目の大学院大学として、東京・高田馬場に社会情報大学院大学を開学
2017年12月 学校法人先端教育機構に名称変更
2018年4月 大阪 事業構想大学院(堂島)、福岡 事業構想大学院(天神)開校
2018年6月 学校法人先端教育機構 先端教育研究所設置
2019年4月 名古屋 事業構想大学院(名駅)開校
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構
出版部 織田・江口・森
TEL: 03-3478-8402
Mail: press@sentankyo.ac.jp