LGBT終活等の老後生活支援の本格活動開始のお知らせ
[19/12/26]
提供元:PRTIMES
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終活コンシェルジュのアライアンサーズ株式会社(東京都新宿区)を中心に、LGBT当事者や「生きにくさ」を感じている高齢者への支援のための任意団体を立ち上げました。
2019年年初に放送された「フジテレビ ザ・ノンフィクション 『マキさんの老後 〜意外な素顔〜』」で登場したアライアンサーズ株式会社代表取締役久保はLGBT高齢者支援の必要性を訴え、少しづつ広がりを見せてきました。
久保が提唱する「民間サービスの範囲内でLGBT高齢者支援をする恒久的な支援ネットワークの必要性を呼びかけ、生活不安を少しでも減らしたい」という理念の柱は「医療・法務・民間サービス」の融合です。
LGBT高齢者支援というモデルから世の中へ広がりを見せる活動を紹介します。
「LGBT終活等の老後生活支援任意団体結成を立ち上げました」
2019年、当社アライアンサーズ株式会社(東京都新宿区)はLGBTを中心に生きにくさや諸事情を抱えている方々への寄り添いの一環として、老後生活支援任意団体を立ち上げました。
メンバーには、LGBTフレンドリーな医師、社会福祉士、元議員、行政書士など様々な専門家たちが意見を出し合い、サポートをしていきます。
今後は、当社アライアンサーズ株式会社が中心になり、LGBTの高齢者が集う上野や浅草などの飲食店やコミュニティに働きかけを行い、1人でも多くの方のサポートをしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-397834-0.jpg ]
相談出来ることは様々
セクシュアルマイノリティ当事者に限らず、老い支度(終活)で問題であることの一つに
「誰に相談して良いかわからない」「何が問題かもわからない」「何をすべきかわからない」
というお話をよく聞きます。
漠然としたお悩みでも1時間相談は無料で承ります。
当社アライアンサーズ株式会社でヒアリングさせて頂き、医師・法律・行政の専門家チームと情報を共有し、
プランや解決策をご掲示します。
※LGBTなど生きにくさを感じている方々の中には、医療、法務、生活サポートなどで、サービス提供者の無理解を恐れ、忌避する方もいます。
まずは、相談者の方の尊重と丁寧なヒアリングを行い、サービス提供者側も当事者や知識のあるフレンドリーな構成にしています。
<よく頂くご相談内容>
〇一人暮らしで今後の生活が不安
〇年老いた両親の世話(介護含む)が不安
〇高齢者住宅(老人ホーム等)の選び方がわからない
〇同性パートナーに財産を残したい/居住についての不安
〇遺言を作成したい(公正証書)
〇医療や病気について不安がある
※医療・法務分野はお話をお聞きし、LGBTフレンドリーな専門家をご紹介します。
サポート実績例(60代ゲイ男性の例)
老人性うつ病やアルコール依存を発症。
生活困難になる前にサポート依頼があり、医療、法務、病院付き添い当社の生活支援をかけあわせ、現在治療中。
経営する飲食店の解約手続きや高齢者住宅(住宅型有料老人ホーム)への引越および手配も含め、幅広くサポート中です。
アライアンサーズ株式会社のサービス
・喪主がいない人でも安心! おひとり葬(気楽なお葬式)
・終活相談「揉めない老い支度(終活のやり方)」
・介護に備えた安くて安心の保険のご案内(少額短期保険)
・出張で終活セミナー(地域包括支援センター等で不定期実施中)
・老人ホームのご紹介 等
[画像2: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-665159-2.jpg ]
●おひとり葬(気楽なお葬式) https://simple-funeral.biz/
●会社公式ホームページ https://alliancersjp.com/
●会社公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UC1ghnyluyZx8ZLzO-KBsO4w
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LhjZk2MPhcw ]
同時にボランティア募集のお知らせ
2020年よりゲイの高齢者が集う飲食店エリア(上野・浅草・新宿二丁目)を中心に飲食店へのチラシ設置の呼びかけを行います。活動趣旨と理念にご理解頂ける方に配布のボランティアをお願いします。
E-Mail:alliancers.japan@gmail.com
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アライアンサーズ株式会社
担当者名:久保
TEL:03-6260-8637
E-Mail:alliancers.japan@gmail.com
東京都新宿区高田馬場1-32-10
[画像3: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-815723-1.jpg ]
2019年年初に放送された「フジテレビ ザ・ノンフィクション 『マキさんの老後 〜意外な素顔〜』」で登場したアライアンサーズ株式会社代表取締役久保はLGBT高齢者支援の必要性を訴え、少しづつ広がりを見せてきました。
久保が提唱する「民間サービスの範囲内でLGBT高齢者支援をする恒久的な支援ネットワークの必要性を呼びかけ、生活不安を少しでも減らしたい」という理念の柱は「医療・法務・民間サービス」の融合です。
LGBT高齢者支援というモデルから世の中へ広がりを見せる活動を紹介します。
「LGBT終活等の老後生活支援任意団体結成を立ち上げました」
2019年、当社アライアンサーズ株式会社(東京都新宿区)はLGBTを中心に生きにくさや諸事情を抱えている方々への寄り添いの一環として、老後生活支援任意団体を立ち上げました。
メンバーには、LGBTフレンドリーな医師、社会福祉士、元議員、行政書士など様々な専門家たちが意見を出し合い、サポートをしていきます。
今後は、当社アライアンサーズ株式会社が中心になり、LGBTの高齢者が集う上野や浅草などの飲食店やコミュニティに働きかけを行い、1人でも多くの方のサポートをしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-397834-0.jpg ]
相談出来ることは様々
セクシュアルマイノリティ当事者に限らず、老い支度(終活)で問題であることの一つに
「誰に相談して良いかわからない」「何が問題かもわからない」「何をすべきかわからない」
というお話をよく聞きます。
漠然としたお悩みでも1時間相談は無料で承ります。
当社アライアンサーズ株式会社でヒアリングさせて頂き、医師・法律・行政の専門家チームと情報を共有し、
プランや解決策をご掲示します。
※LGBTなど生きにくさを感じている方々の中には、医療、法務、生活サポートなどで、サービス提供者の無理解を恐れ、忌避する方もいます。
まずは、相談者の方の尊重と丁寧なヒアリングを行い、サービス提供者側も当事者や知識のあるフレンドリーな構成にしています。
<よく頂くご相談内容>
〇一人暮らしで今後の生活が不安
〇年老いた両親の世話(介護含む)が不安
〇高齢者住宅(老人ホーム等)の選び方がわからない
〇同性パートナーに財産を残したい/居住についての不安
〇遺言を作成したい(公正証書)
〇医療や病気について不安がある
※医療・法務分野はお話をお聞きし、LGBTフレンドリーな専門家をご紹介します。
サポート実績例(60代ゲイ男性の例)
老人性うつ病やアルコール依存を発症。
生活困難になる前にサポート依頼があり、医療、法務、病院付き添い当社の生活支援をかけあわせ、現在治療中。
経営する飲食店の解約手続きや高齢者住宅(住宅型有料老人ホーム)への引越および手配も含め、幅広くサポート中です。
アライアンサーズ株式会社のサービス
・喪主がいない人でも安心! おひとり葬(気楽なお葬式)
・終活相談「揉めない老い支度(終活のやり方)」
・介護に備えた安くて安心の保険のご案内(少額短期保険)
・出張で終活セミナー(地域包括支援センター等で不定期実施中)
・老人ホームのご紹介 等
[画像2: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-665159-2.jpg ]
●おひとり葬(気楽なお葬式) https://simple-funeral.biz/
●会社公式ホームページ https://alliancersjp.com/
●会社公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UC1ghnyluyZx8ZLzO-KBsO4w
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LhjZk2MPhcw ]
同時にボランティア募集のお知らせ
2020年よりゲイの高齢者が集う飲食店エリア(上野・浅草・新宿二丁目)を中心に飲食店へのチラシ設置の呼びかけを行います。活動趣旨と理念にご理解頂ける方に配布のボランティアをお願いします。
E-Mail:alliancers.japan@gmail.com
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アライアンサーズ株式会社
担当者名:久保
TEL:03-6260-8637
E-Mail:alliancers.japan@gmail.com
東京都新宿区高田馬場1-32-10
[画像3: https://prtimes.jp/i/42719/9/resize/d42719-9-815723-1.jpg ]