広報日本一!全国広報コンクールで埼玉県北本市が内閣総理大臣賞!東京都中野区も初入選!
[22/04/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
弊社代表が広報アドバイザーを務める埼玉県北本市が広報日本一!
全国の自治体(広報紙・写真(一枚・組み)・映像・ウェブサイト・広報企画)の日本一を決める令和4年全国広報コンクールの審査結果が発表され、北本市が最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞。東京都中野区も初入選を果たしました。
◆内閣総理大臣賞 埼玉県北本市
[画像1: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-29fb59c8db9eab4bb8e2-0.jpg ]
北本市の暮らしの魅力が自動で拡散!「屋外の仮設マーケット」がシティプロモーションの鍵に!「マーケットの学校」と「&green market」
北本市HP→https://www.city.kitamoto.lg.jp/oshirase/13904.html
◆広報企画部門 入選 東京都中野区
[画像2: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-150a8af88cd4184a65fc-1.jpg ]
中野、描く。心、鮮やかに。中野ミューラルプロジェクト
中野区HP→https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d031636.html
令和4年の全国広報コンクールの結果、弊社代表の佐久間が広報アドバイザーを務める埼玉県北本市が日本一となる内閣総理大臣賞、東京中野区が初の入選を果たしました。2自治体ともに、まちづくりに関するシティプロモーションや広報の情報発信力、企画力などを審査する広報企画部門での受賞。弊社は「広報PRの力で日本を変える」をコンセプトに代表の佐久間が自治体職員として約20年培った経験を全国に広げる活動を2020年から行ってきました。
北本市や中野区をはじめ数々の自治体で広報アドバイザーとして「まちを好きになる」広報紙づくりの支援、住民が主役の伝わる広報、まちのファンを作るプロモーションなどの支援を実施。弊社はこれからも自治体や公務員が抱える広報やプロモーションの課題解決のため、持続可能な支援を続けていきます。
弊社代表取締役
佐久間智之 コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-bed3729daed35c3ab6f4-3.jpg ]
北本市、中野区ともに2020年から広報アドバイザーとして微力ながら支援させていただいており、最高の結果が出たことに大きな喜びを感じています。
広報やプロモーションには地域の住民の皆さん、企業の皆さん、そして内部の職員全ての協力が必要です。受賞できた背景には職員の頑張りと多くの支援があったからに他なりません。
結果を出すことは目的でなく、誰のために何のために広報やPRが必要なのか考え、皆さんに支持される広報、プロモーションのお手伝いを全国で行なっていきます。今回受賞された自治体の職員の皆さん、そして地域の皆さん、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
PR TIMES MAGAZINE 記事参照
広報紙は住民へのラブレター。町への愛と意思が「自治体広報日本一」にもつながった
https://prtimes.jp/magazine/municipality-pr-person/
PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役/PR TIMESエバンジェリスト
佐久間 智之(さくま ともゆき)プロフィール
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで自治体広報日本一に導く。地方公務員アワード2019受賞。2020年に退職し独立。現在は総務省の地域力創造アドバイザー・地域情報化アドバイザー、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、自治体広報アドバイザー、研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術」「やさしくわかる! 公務員のためのSNS活用の教科書」など多数。
全国の自治体(広報紙・写真(一枚・組み)・映像・ウェブサイト・広報企画)の日本一を決める令和4年全国広報コンクールの審査結果が発表され、北本市が最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞。東京都中野区も初入選を果たしました。
◆内閣総理大臣賞 埼玉県北本市
[画像1: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-29fb59c8db9eab4bb8e2-0.jpg ]
北本市の暮らしの魅力が自動で拡散!「屋外の仮設マーケット」がシティプロモーションの鍵に!「マーケットの学校」と「&green market」
北本市HP→https://www.city.kitamoto.lg.jp/oshirase/13904.html
◆広報企画部門 入選 東京都中野区
[画像2: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-150a8af88cd4184a65fc-1.jpg ]
中野、描く。心、鮮やかに。中野ミューラルプロジェクト
中野区HP→https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d031636.html
令和4年の全国広報コンクールの結果、弊社代表の佐久間が広報アドバイザーを務める埼玉県北本市が日本一となる内閣総理大臣賞、東京中野区が初の入選を果たしました。2自治体ともに、まちづくりに関するシティプロモーションや広報の情報発信力、企画力などを審査する広報企画部門での受賞。弊社は「広報PRの力で日本を変える」をコンセプトに代表の佐久間が自治体職員として約20年培った経験を全国に広げる活動を2020年から行ってきました。
北本市や中野区をはじめ数々の自治体で広報アドバイザーとして「まちを好きになる」広報紙づくりの支援、住民が主役の伝わる広報、まちのファンを作るプロモーションなどの支援を実施。弊社はこれからも自治体や公務員が抱える広報やプロモーションの課題解決のため、持続可能な支援を続けていきます。
弊社代表取締役
佐久間智之 コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/58275/9/resize/d58275-9-bed3729daed35c3ab6f4-3.jpg ]
北本市、中野区ともに2020年から広報アドバイザーとして微力ながら支援させていただいており、最高の結果が出たことに大きな喜びを感じています。
広報やプロモーションには地域の住民の皆さん、企業の皆さん、そして内部の職員全ての協力が必要です。受賞できた背景には職員の頑張りと多くの支援があったからに他なりません。
結果を出すことは目的でなく、誰のために何のために広報やPRが必要なのか考え、皆さんに支持される広報、プロモーションのお手伝いを全国で行なっていきます。今回受賞された自治体の職員の皆さん、そして地域の皆さん、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
PR TIMES MAGAZINE 記事参照
広報紙は住民へのラブレター。町への愛と意思が「自治体広報日本一」にもつながった
https://prtimes.jp/magazine/municipality-pr-person/
PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役/PR TIMESエバンジェリスト
佐久間 智之(さくま ともゆき)プロフィール
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで自治体広報日本一に導く。地方公務員アワード2019受賞。2020年に退職し独立。現在は総務省の地域力創造アドバイザー・地域情報化アドバイザー、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、自治体広報アドバイザー、研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術」「やさしくわかる! 公務員のためのSNS活用の教科書」など多数。