導入事例ストーリー1. アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様
[24/02/02]
提供元:PRTIMES
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圧倒的な作業の効率化・短縮化・充実化(記録作成は60%削減、Salesforce入力は90%の省力化)
【導入企業実績】営業マンの負担がスッと消えた。面談記録作成が60%削減(大手住宅金融グループ)
Bring Out ( https://www.bringout.biz/ )は、「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、2020年12月に創業された、AIベンチャーです。(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野 慧)
テクノロジーとプロフェッショナルの融合で、これまで収集困難だった社内外の対話データを収集解析し、CRMへの格納までをワンストップで実行することを強みとしております。
営業担当者の面談記録入力時間が40分→15分に
今回は、Bring Outを導入したことで業務効率化が実現し、高い実績を生み出した導入先として、SBIアルヒ株式会社の子会社である、アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様での導入実績をご紹介します。
SBIアルヒ株式会社様HP:https://www.sbiaruhi.co.jp/
アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様HP:https://www.aruhi-concierge.co.jp/
【従来のアルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様】
アルヒ住み替えコンシェルジュ様の営業担当者の業務フローは下記のようなものです。
1.お問い合わせフォームなどで面談が設定された顧客から、現在の住宅事情、希望の住宅条件についてZOOMでヒアリング面談を実施
2.ヒアリング面談内容にはアルヒ住み替えコンシェルジュ社内で事前に設定した質問項目(家族構成、住宅予算など)があり、それをもとに営業担当者がヒアリングを実施。面談終了後は送客シートに面談記録を作成、顧客管理はSalesforceを使用していた。これが1商談あたり40分ほどかかり、営業担当者業務の負担となっていた。
3.この業務は、ZOOMを見返しながら記録していた。そのため、抜け漏れや充足率の低い項目もあった。
【導入後のアルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様】
BringOutを日常業務に組み込んだことで、業務の圧倒的な効率化だけでなく、面談記録の充足率が高まりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/77048/9/resize/d77048-9-98da98fd6b58ddc4bf8a-0.png ]
1.面談記録作成時間は入力時間が平均40分から15分に短縮(60%の削減)。営業担当者からは「楽になった」という担当者の声も聞かれるように。
2.また、Salesforceの入力時間は90%の省力化に成功。
3.さらに、業務時間の短縮だけでなく、「入力の質」も向上。Bring OutのAIにより、面談内における複数の入力必須項目(※商談を進める上で重要な顧客情報)を高い充足率で自動的に記入することが可能に。
このように、業務効率化だけではなく、現場担当者の「主観による入力」「曖昧な記憶に基づく入力」「抜け漏れ」を自動的に減らすことに成功しました。
【今後さらに期待できること】
アルヒ住み替えコンシェルジュ様は、業務効率化にとどまらず、ヒアリング面談時の質問必須項目の充足率向上により、顧客満足度があがり、次回商談(不動産会社への送客)への移行率向上が期待できます。
【Bring Outについて】
「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、2020年12月に創業された、AIベンチャーです。 テクノロジーとプロフェッショナルの融合で、これまで収集困難だった社内外の対話データを収集解析し、CRMへの格納までをワンストップで実行します。
◆Bring Outのテクノロジーについて あらゆるデータ化の要望にフィットさせられる、カスタマイズ性に富んだ機能 特許取得済みの技術が組み込まれた対話解析ツールにより、高精度の文字起こし、お客様の要望に合わせた重要箇所の抽出、対話内容の採点、数百商談を取りまとめた解析などが実施可能となります。
◆Bring Outのプロフェッショナル: 経験豊富なプロフェッショナル人材が成功にコミット 3万時間に及ぶ対話データの解析と、200以上の対話解析モデルの構築経験に基づき、プロのコンサルタントがお客様の対話データの活用設計から実践まで手厚く伴走します。
【会社概要】
会社名:株式会社ブリングアウト
代表者:代表取締役社長 中野慧
本社:東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
設立:2020年12 月
事業内容:大規模言語モデルを活用した、対話内容解析サービスの提供
【導入企業実績】営業マンの負担がスッと消えた。面談記録作成が60%削減(大手住宅金融グループ)
Bring Out ( https://www.bringout.biz/ )は、「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、2020年12月に創業された、AIベンチャーです。(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野 慧)
テクノロジーとプロフェッショナルの融合で、これまで収集困難だった社内外の対話データを収集解析し、CRMへの格納までをワンストップで実行することを強みとしております。
営業担当者の面談記録入力時間が40分→15分に
今回は、Bring Outを導入したことで業務効率化が実現し、高い実績を生み出した導入先として、SBIアルヒ株式会社の子会社である、アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様での導入実績をご紹介します。
SBIアルヒ株式会社様HP:https://www.sbiaruhi.co.jp/
アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様HP:https://www.aruhi-concierge.co.jp/
【従来のアルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様】
アルヒ住み替えコンシェルジュ様の営業担当者の業務フローは下記のようなものです。
1.お問い合わせフォームなどで面談が設定された顧客から、現在の住宅事情、希望の住宅条件についてZOOMでヒアリング面談を実施
2.ヒアリング面談内容にはアルヒ住み替えコンシェルジュ社内で事前に設定した質問項目(家族構成、住宅予算など)があり、それをもとに営業担当者がヒアリングを実施。面談終了後は送客シートに面談記録を作成、顧客管理はSalesforceを使用していた。これが1商談あたり40分ほどかかり、営業担当者業務の負担となっていた。
3.この業務は、ZOOMを見返しながら記録していた。そのため、抜け漏れや充足率の低い項目もあった。
【導入後のアルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社様】
BringOutを日常業務に組み込んだことで、業務の圧倒的な効率化だけでなく、面談記録の充足率が高まりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/77048/9/resize/d77048-9-98da98fd6b58ddc4bf8a-0.png ]
1.面談記録作成時間は入力時間が平均40分から15分に短縮(60%の削減)。営業担当者からは「楽になった」という担当者の声も聞かれるように。
2.また、Salesforceの入力時間は90%の省力化に成功。
3.さらに、業務時間の短縮だけでなく、「入力の質」も向上。Bring OutのAIにより、面談内における複数の入力必須項目(※商談を進める上で重要な顧客情報)を高い充足率で自動的に記入することが可能に。
このように、業務効率化だけではなく、現場担当者の「主観による入力」「曖昧な記憶に基づく入力」「抜け漏れ」を自動的に減らすことに成功しました。
【今後さらに期待できること】
アルヒ住み替えコンシェルジュ様は、業務効率化にとどまらず、ヒアリング面談時の質問必須項目の充足率向上により、顧客満足度があがり、次回商談(不動産会社への送客)への移行率向上が期待できます。
【Bring Outについて】
「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、2020年12月に創業された、AIベンチャーです。 テクノロジーとプロフェッショナルの融合で、これまで収集困難だった社内外の対話データを収集解析し、CRMへの格納までをワンストップで実行します。
◆Bring Outのテクノロジーについて あらゆるデータ化の要望にフィットさせられる、カスタマイズ性に富んだ機能 特許取得済みの技術が組み込まれた対話解析ツールにより、高精度の文字起こし、お客様の要望に合わせた重要箇所の抽出、対話内容の採点、数百商談を取りまとめた解析などが実施可能となります。
◆Bring Outのプロフェッショナル: 経験豊富なプロフェッショナル人材が成功にコミット 3万時間に及ぶ対話データの解析と、200以上の対話解析モデルの構築経験に基づき、プロのコンサルタントがお客様の対話データの活用設計から実践まで手厚く伴走します。
【会社概要】
会社名:株式会社ブリングアウト
代表者:代表取締役社長 中野慧
本社:東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
設立:2020年12 月
事業内容:大規模言語モデルを活用した、対話内容解析サービスの提供