アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル 南津和広が「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」をテーマに講演
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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2023年3月3日(金)「建築・建材展」特別カンファレンスにて登壇のお知らせ
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、第29回「建築・建材展2023(会場:東京ビックサイト)」及び、「建築・建材展 Online(会場:オンライン)」にて開催される特別カンファレンス「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」にて、ADLプリンシパルの南津和広が「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」をテーマに講演することを発表致します。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、マネージングパートナー日本代表:原田 裕介、以下「ADL」)は、第29回「建築・建材展2023(会場:東京ビックサイト)」及び、「建築・建材展 Online(会場:オンライン)」にて開催される特別カンファレンス「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」にて、「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」の共著者で、ADLプリンシパルの南津和広が講演することを発表致します。
本特別カンファレンスでは、建設業界の業務効率化、生産性向上に係る課題に対して、IT技術の活用により解決を図る「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」推進における戦略や事例を7名の有識者の講演を通して紹介致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/91738/9/resize/d91738-9-345e0f4d9aa0259c5b8e-0.png ]
ADLでは、本特別カンファレンスにおいて、デジタル化やSDGsへの対応が求められる中、労働力不足・技能労働者の高齢化・資材価格の高騰などの構造的課題を建築・土木の特性を踏まえて掘り下げ、解決困難な課題が同時多発的に発生する建設産業がとるべき戦略・処方箋を提示すると共に、今後の建設業界に求められる経営戦略と実行方法について記した「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」の共著者で、ADLプリンシパルの南津和広が「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」をテーマに講演を行います。
本講演にて、建設業界で進みつつあるロボット技術の導入、施工管理最適化といった取り組みを俯瞰しつつ、個々の企業及び、建設業界全体の競争力強化においてどのようなDX戦略を立て、何を目指すかについて建設業界の特性、課題を踏まえた上で講演させて頂きます。
【講演の詳細】
開催イベント名:第29回「建築・建材展2023」/「建築・建材展 Online」
開催日時:2023年3月3日(金)14:00〜14:25
カンファレンス名:「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」
開催場所:東京ビックサイト(東京国際展示場)、オンライン会場(オンライン視聴)
講演テーマ:「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」
登壇者:南津 和広(アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル)
参加方法: 事前登録が必要となります。URL: https://messeonline.nikkei.co.jp/talks/p-6
※カンファレンスは2023年3月3日(金)13:30〜16:25で開催されます。
■登壇者略歴
南津 和広(みなみつ かずひろ:アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル)
国土交通省、国内戦略系コンサルティングファームを経て現職。建設・住宅産業のほか、製造業、物流・モビリティなどの領域における全体戦略・事業戦略策定、新規事業創出などに従事。近年では、マクロトレンドを捉えたビジョン策定、ビジネスモデル転換、組織・ガバナンス改革、政策連携など、業界再編や産業の変革を見据えた支援に注力。東京大学法学部卒業/カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院修了(MPP)
主な著作:「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」(共著:2022)
<<「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」について>>
デジタル化やSDGsへの対応が建設業界横断的に求められる中、労働力不足・技能労働者の高齢化・資材価格の高騰などの構造的課題を建築・土木の特性を踏まえて掘り下げ、解決困難な課題が同時多発的に発生する建設産業がとるべき戦略・処方箋を提示する書籍となります。
書名:「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」
著者:アーサー・ディ・リトル・ジャパン 古田直也/南津和広/新井本昌宏ほか
出版社:東洋経済新報社
ISBN:9784492762592
価格:2860円(税込み)
<<「アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社」について>>
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立され、欧州19 拠点、北米5拠点、中南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア12拠点を構える世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人です。アーサー・ディ・リトルでは、600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワーク、知識、知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対して創造性と実効性を伴うオープンコンサルティングを提供しています。
会社名:アーサー・ディ・リトル・ジャパン マネージングパートナー日本代表:原田 裕介
本社所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
URL: https://www.adlittle.com/jp-ja
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、第29回「建築・建材展2023(会場:東京ビックサイト)」及び、「建築・建材展 Online(会場:オンライン)」にて開催される特別カンファレンス「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」にて、ADLプリンシパルの南津和広が「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」をテーマに講演することを発表致します。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、マネージングパートナー日本代表:原田 裕介、以下「ADL」)は、第29回「建築・建材展2023(会場:東京ビックサイト)」及び、「建築・建材展 Online(会場:オンライン)」にて開催される特別カンファレンス「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」にて、「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」の共著者で、ADLプリンシパルの南津和広が講演することを発表致します。
本特別カンファレンスでは、建設業界の業務効率化、生産性向上に係る課題に対して、IT技術の活用により解決を図る「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」推進における戦略や事例を7名の有識者の講演を通して紹介致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/91738/9/resize/d91738-9-345e0f4d9aa0259c5b8e-0.png ]
ADLでは、本特別カンファレンスにおいて、デジタル化やSDGsへの対応が求められる中、労働力不足・技能労働者の高齢化・資材価格の高騰などの構造的課題を建築・土木の特性を踏まえて掘り下げ、解決困難な課題が同時多発的に発生する建設産業がとるべき戦略・処方箋を提示すると共に、今後の建設業界に求められる経営戦略と実行方法について記した「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」の共著者で、ADLプリンシパルの南津和広が「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」をテーマに講演を行います。
本講演にて、建設業界で進みつつあるロボット技術の導入、施工管理最適化といった取り組みを俯瞰しつつ、個々の企業及び、建設業界全体の競争力強化においてどのようなDX戦略を立て、何を目指すかについて建設業界の特性、課題を踏まえた上で講演させて頂きます。
【講演の詳細】
開催イベント名:第29回「建築・建材展2023」/「建築・建材展 Online」
開催日時:2023年3月3日(金)14:00〜14:25
カンファレンス名:「建設DX最前線2023〜業務効率化と生産性向上、DXにおける更なる進化とは〜」
開催場所:東京ビックサイト(東京国際展示場)、オンライン会場(オンライン視聴)
講演テーマ:「建設業界の競争力強化としてのDX戦略」
登壇者:南津 和広(アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル)
参加方法: 事前登録が必要となります。URL: https://messeonline.nikkei.co.jp/talks/p-6
※カンファレンスは2023年3月3日(金)13:30〜16:25で開催されます。
■登壇者略歴
南津 和広(みなみつ かずひろ:アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル)
国土交通省、国内戦略系コンサルティングファームを経て現職。建設・住宅産業のほか、製造業、物流・モビリティなどの領域における全体戦略・事業戦略策定、新規事業創出などに従事。近年では、マクロトレンドを捉えたビジョン策定、ビジネスモデル転換、組織・ガバナンス改革、政策連携など、業界再編や産業の変革を見据えた支援に注力。東京大学法学部卒業/カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院修了(MPP)
主な著作:「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」(共著:2022)
<<「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」について>>
デジタル化やSDGsへの対応が建設業界横断的に求められる中、労働力不足・技能労働者の高齢化・資材価格の高騰などの構造的課題を建築・土木の特性を踏まえて掘り下げ、解決困難な課題が同時多発的に発生する建設産業がとるべき戦略・処方箋を提示する書籍となります。
書名:「ゼネコン5.0 SDGs、DX時代の建設業の経営戦略」
著者:アーサー・ディ・リトル・ジャパン 古田直也/南津和広/新井本昌宏ほか
出版社:東洋経済新報社
ISBN:9784492762592
価格:2860円(税込み)
<<「アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社」について>>
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立され、欧州19 拠点、北米5拠点、中南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア12拠点を構える世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人です。アーサー・ディ・リトルでは、600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワーク、知識、知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対して創造性と実効性を伴うオープンコンサルティングを提供しています。
会社名:アーサー・ディ・リトル・ジャパン マネージングパートナー日本代表:原田 裕介
本社所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
URL: https://www.adlittle.com/jp-ja