Yahoo!ショッピング、母の日のトレンド情報を発表。今年も、防災グッズの人気が上昇!
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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〜 昨年比約2.7倍で、今年はアウトドアでも使える防災グッズが人気!おととしから取扱高が約16.7倍になり、母の日ギフトの定番入り!? 〜
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、5月8日(日)の母の日に向けて、「Yahoo!ショッピング」における母の日のトレンド情報を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-1fa52601716feea2da3e-0.jpg ]
昨年は東日本大震災から10年がたち、Yahoo! JAPANが運営するエシカル消費をテーマに人・環境・社会に配慮した商品のみを取り扱うメディアコマース「エールマーケット」で、大切な人に防災食や防災用品をおくることを提案する企画「#おくる防災」(※1)を開始しました。
「#おくる防災」開始後、2021年の母の日における防災グッズの取扱高は、2020年と比べ、約6.2倍(※2)になりました。さらに母の日だけでなく、父の日や敬老の日などのイベントでも贈り物として人気で、「Yahoo!ショッピング」における2021年のギフト用防災グッズ(以下、防災ギフト)の取扱高も、2020年の約7.8倍(※3)になりました。
このことから、「#おくる防災」開始をきっかけに、多くの人が防災グッズをギフトとして贈るようになったとみられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-6ace57a25eea3ae646ca-1.png ]
集計期間:2020年、2021年、2022年の3月3日〜4月21日(同期比)
条件:商品名に「母の日」を含む「避難生活用品」カテゴリの商品取扱高比較
そして、今年の母の日は、防災グッズの取扱高が2021年からさらに約2.7倍になり、2020年と比較すると、約16.7倍になります。母の日に防災グッズをギフトとして贈ることが定番化しつつあります。
2021年は母の日の防災ギフトとして、「非常用持ち出しセット」と「非常食セット」が人気でした。購入者からは「自分自身で購入するにはハードルが高いようで、ギフトとして贈ったらとても喜ばれた」などの声があがっており、おくる側も受け取る側も満足度の高いギフトであることがうかがえます。また、非常食セットは、調理が簡単なのはもちろん、味もおいしいと好評の商品も増え、のしやギフト包装に対応しており、おくりものとして商品の幅が広がっています。
■今年の母の日に人気の防災グッズ
「非常用持ち出しセット」と「非常食セット」は、今年も引き続き人気商品ではありますが、今年の傾向としては、アウトドアでも使える防災ギフトが母の日ギフトとして人気です。
密を避けながら楽しめるアウトドアは人気があり、2020年の流行語大賞(※3)では「ソロキャンプ」が入賞しました。また、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」によると、コロナ前の2019年より2020年・2021年の方が予約件数が多い(※4)という結果が出ています。
これらの背景から、アウトドアでも使える防災グッズの人気が高まり、ギフトとして購入される機会が増えたことが推察されます。
(価格は2022年4月22日時点)
[画像3: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-ce10cfda8f3123af879b-2.jpg ]
「ソーラーモバイルバッテリー」¥5,280(税込)
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/wingchokuei/item/p1v18tyn/
太陽光で充電ができ、同時に4台充電可能なモバイルバッテリー。災害時に電力供給が不足しても太陽光で充電ができるのは安心です。
また、日頃のお出かけ時にも利用できるのが嬉しいポイントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-4e8cf224704e293e9ec2-3.jpg ]
「封筒型シュラフ」¥2,580(税込)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/elminstore/sleepingbag-ss.html
寝具メーカーが開発したシュラフ。しっかりと冷気を遮断して暖かさをキープしてくれます。災害時だけでなく、キャンプや車中泊でも使えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-250fe2329c225d64083a-4.jpg ]
「手回し充電ラジオライト」¥4,980(税込)
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/insdenki-y/item/517106/
手回し・ソーラー・USB、3つの方法で発電ができるラジオライト。ラジオや懐中電灯としての利用だけでなく、スマートフォンの充電もでき、災害時やアウトドアでマルチに活用できます。
■「感謝を伝えて、笑顔にしたい 母の日特集2022」を公開中
「Yahoo!ショッピング」では、「感謝を伝えて、笑顔にしたい 母の日特集2022」を5月14日(土)まで公開しています。今回紹介した防災グッズのほか、幅広い商品を取りそろえており、「お買い物コンシェルジュ」として、お母さんの好みに合うプレゼント選びをお手伝いしています。
特集ページ:https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/event/seasonal/mothersday/
[画像6: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-0dad10340a5cbfdc2004-5.jpg ]
※1 プレスリリース「エールマーケット、大切な人に防災食や防災用品を“おくる”ことを提案する、「#おくる防災」企画を開始」
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2021/02/22a/
※2 商品名に「母の日」含む「避難生活用品」カテゴリ商品の2020年および2021年の3月3日〜4月21日における取扱高を比較
※3 商品名に「防災」と「ギフト」を含む商品の2021年1月1日〜12月31日と2020年1月1日〜12月31日における取扱高を比較
※4 ユーキャン新語・流行語大賞「第37回2020年授賞語」
https://www.jiyu.co.jp/singo/index.php?eid=00037
※5 PR TIMES「キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」調べ 2021年9月~11月 秋のキャンプ動向」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000020203.html
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、5月8日(日)の母の日に向けて、「Yahoo!ショッピング」における母の日のトレンド情報を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-1fa52601716feea2da3e-0.jpg ]
昨年は東日本大震災から10年がたち、Yahoo! JAPANが運営するエシカル消費をテーマに人・環境・社会に配慮した商品のみを取り扱うメディアコマース「エールマーケット」で、大切な人に防災食や防災用品をおくることを提案する企画「#おくる防災」(※1)を開始しました。
「#おくる防災」開始後、2021年の母の日における防災グッズの取扱高は、2020年と比べ、約6.2倍(※2)になりました。さらに母の日だけでなく、父の日や敬老の日などのイベントでも贈り物として人気で、「Yahoo!ショッピング」における2021年のギフト用防災グッズ(以下、防災ギフト)の取扱高も、2020年の約7.8倍(※3)になりました。
このことから、「#おくる防災」開始をきっかけに、多くの人が防災グッズをギフトとして贈るようになったとみられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-6ace57a25eea3ae646ca-1.png ]
集計期間:2020年、2021年、2022年の3月3日〜4月21日(同期比)
条件:商品名に「母の日」を含む「避難生活用品」カテゴリの商品取扱高比較
そして、今年の母の日は、防災グッズの取扱高が2021年からさらに約2.7倍になり、2020年と比較すると、約16.7倍になります。母の日に防災グッズをギフトとして贈ることが定番化しつつあります。
2021年は母の日の防災ギフトとして、「非常用持ち出しセット」と「非常食セット」が人気でした。購入者からは「自分自身で購入するにはハードルが高いようで、ギフトとして贈ったらとても喜ばれた」などの声があがっており、おくる側も受け取る側も満足度の高いギフトであることがうかがえます。また、非常食セットは、調理が簡単なのはもちろん、味もおいしいと好評の商品も増え、のしやギフト包装に対応しており、おくりものとして商品の幅が広がっています。
■今年の母の日に人気の防災グッズ
「非常用持ち出しセット」と「非常食セット」は、今年も引き続き人気商品ではありますが、今年の傾向としては、アウトドアでも使える防災ギフトが母の日ギフトとして人気です。
密を避けながら楽しめるアウトドアは人気があり、2020年の流行語大賞(※3)では「ソロキャンプ」が入賞しました。また、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」によると、コロナ前の2019年より2020年・2021年の方が予約件数が多い(※4)という結果が出ています。
これらの背景から、アウトドアでも使える防災グッズの人気が高まり、ギフトとして購入される機会が増えたことが推察されます。
(価格は2022年4月22日時点)
[画像3: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-ce10cfda8f3123af879b-2.jpg ]
「ソーラーモバイルバッテリー」¥5,280(税込)
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/wingchokuei/item/p1v18tyn/
太陽光で充電ができ、同時に4台充電可能なモバイルバッテリー。災害時に電力供給が不足しても太陽光で充電ができるのは安心です。
また、日頃のお出かけ時にも利用できるのが嬉しいポイントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-4e8cf224704e293e9ec2-3.jpg ]
「封筒型シュラフ」¥2,580(税込)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/elminstore/sleepingbag-ss.html
寝具メーカーが開発したシュラフ。しっかりと冷気を遮断して暖かさをキープしてくれます。災害時だけでなく、キャンプや車中泊でも使えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-250fe2329c225d64083a-4.jpg ]
「手回し充電ラジオライト」¥4,980(税込)
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/insdenki-y/item/517106/
手回し・ソーラー・USB、3つの方法で発電ができるラジオライト。ラジオや懐中電灯としての利用だけでなく、スマートフォンの充電もでき、災害時やアウトドアでマルチに活用できます。
■「感謝を伝えて、笑顔にしたい 母の日特集2022」を公開中
「Yahoo!ショッピング」では、「感謝を伝えて、笑顔にしたい 母の日特集2022」を5月14日(土)まで公開しています。今回紹介した防災グッズのほか、幅広い商品を取りそろえており、「お買い物コンシェルジュ」として、お母さんの好みに合うプレゼント選びをお手伝いしています。
特集ページ:https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/event/seasonal/mothersday/
[画像6: https://prtimes.jp/i/98822/9/resize/d98822-9-0dad10340a5cbfdc2004-5.jpg ]
※1 プレスリリース「エールマーケット、大切な人に防災食や防災用品を“おくる”ことを提案する、「#おくる防災」企画を開始」
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2021/02/22a/
※2 商品名に「母の日」含む「避難生活用品」カテゴリ商品の2020年および2021年の3月3日〜4月21日における取扱高を比較
※3 商品名に「防災」と「ギフト」を含む商品の2021年1月1日〜12月31日と2020年1月1日〜12月31日における取扱高を比較
※4 ユーキャン新語・流行語大賞「第37回2020年授賞語」
https://www.jiyu.co.jp/singo/index.php?eid=00037
※5 PR TIMES「キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」調べ 2021年9月~11月 秋のキャンプ動向」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000020203.html