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外国人観光客が学ラン・セーラー服で学校入学。「昭和レトロな日本の学校1日体験」を、千葉の廃校キャンプ場「CAMPiece君津」にて開始
[23/10/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
書道や運動会、給食などの日本文化の発信で地域を活性化。11月3・4日のプレオープンでは無料体験を実施
企業のスポーツイベントや研修等の企画・運営とともに、廃校キャンプ場の運営を行う、株式会社運動会屋[本社：東京都渋谷区・代表取締役CUO(Chief UNDOKAI Officer)米司隆明]は、2023年11月11日(土)より、インバウンド向け体験型観光サービス「日本の田舎の学校体験」を当社の運営する廃校キャンプ場CAMPiece君津(千葉県)にてスタートします。古き良き日本の学校に1日入学し、学ランやセーラー服に着替えて書道や運動会など日本文化に触れていただきます。
11月3・4日のプレオープンは外国人の皆さんを無料でご招待し、朝礼から国語や社会の授業、給食を挟んで運動会や日本のお祭りを体験いただきます。
【URL】https://activityjapan.com/publish/plan/51536
[画像1: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-07c7d5895f270b06c3ea-12.jpg ]
学ラン・セーラー服に着替えて、学校に入学。日本文化に触れる1日
[画像2: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-953d976c9319f31a3301-10.jpg ]
「日本の田舎の学校体験」は、当社の廃校キャンプ場 CAMPiece君津(千葉・君津市)で、日本文化の隠れた魅力の一つ、古き良き時代の“昭和の学校”を外国人観光客の皆さんに体験してもらうサービスです。
とある日本の田舎町、時代は昭和・・・。自然に囲まれた田園風景の中にたたずむ学校に1日入学。実際に“担任の先生”が教室で授業を行います。体験者は学ラン・セーラー服を着用。入学式から始まり、朝のホームルーム、日直、書道や歴史の授業、給食、運動会、最後は卒業式で卒業証書の授与。日本の学生たちが経験してきた“学校生活”を擬似体験します。オプションとして、校庭でのキャンプ泊と温泉旅館への宿泊が可能です。
※“担任の先生”は基本的に英語で進行します
■時間割
[画像3: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-3820cd8a687781f99798-7.jpg ]
11:00 朝のホームルーム
11:50 国語
12:50 給食
14:00 社会
15:20 体育
16:40 掃除の時間
17:20 卒業式
■料金
○大人1人（13歳〜60歳）30,000円(お土産付き)
○子ども1人（6歳〜12歳） 10,000円(お土産付き)
[キャンプ宿泊] 1人 5,400円〜 ※4人泊の場合
[亀山温泉ホテル宿泊] 1人 素泊まり:13,200円〜 /食事付き:20,900円〜
11月3日、4日プレオープン 無料ご招待(6歳 〜60歳の方ならどなたでも参加OK)
[画像4: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-a923b9e841caa1f18eeb-8.jpg ]
【スケジュール】
11:00〜11:40 登校〜ホームルーム※制服に着替える
11:50〜12:40 国語（書道）＋避難訓練
12:50〜13:50 給食〜昼休み
14:00〜15:00 社会(歴史)
15:20〜16:20 体育(運動会)
16:40〜17:10 掃除の時間
17:20〜18:00 卒業式
18:30〜19:30 お祭り※浴衣に着替える
【申込先】
■3日：https://www.kokuchpro.com/event/bfeca92cb0418716829d66275b497c30/2555032/
■4日：https://www.kokuchpro.com/event/bfeca92cb0418716829d66275b497c30/2555034/
サービス開発の背景：日本文化を海外へ発信するとともに地域活性化に貢献
[画像5: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-1af67d20691358342b08-7.jpg ]
インバウンド需要が回復しつつありますが、観光庁によると2023年7-9月期の調査結果では、訪日外国人の消費額は、2019年同期比17.7%増の1兆3,904億円となり、3か月間の消費額としてはコロナ下前を上回って過去最高（※1）になったとのこと。
しかし、千葉県君津市は羽田空港からは車で約50分、成田空港からも車で80分の好立地でありながら、これまでインバウンド向けの魅力的なコンテンツがなく、鴨川、南房総など県南部の魅力ある観光地への通過点となってしまっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-8e581f88486bddbef3c5-9.jpg ]
また、木更津からCAMPiece君津のある亀山地区まで走るJR久留里線は存廃の岐路に立っていることも地域の課題としてあげられています。そこでインバウンド向けの日本文化体験サービスの人気が高まっていることに着目し、「日本の田舎の学校体験」を軸に地元の宿泊事業者や鉄道業者と連携することで、地域の魅力をアップさせ、地域経済の活性化を図ります。
※1：観光庁2023年10月18日プレスリリース【訪日外国人消費動向調査】 2023年7-9月期の全国調査結果（1次速報）の概要より
運動会屋が行けば、地域が元気になる！地域共創事業について
[画像7: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-1277c4c981fcd900350c-9.jpg ]
『運動会屋が行けば、地域が元気になる！』をコンセプトに、私たちは廃校キャンプ場CAMPieceを訪れた人が地域の自然に触れ、また地元のみなさんとの交流を生み、町おこしとなる地域産業の活性化、観光増進、雇用機会の創出の拠点づくりを進めています。キャンプ利用だけでなく、ワーケーションや企業研修、文化交流の場としても活用していただき、新たな魅力を発信することで、人口の流出に歯止めをかけ、流入を促進させます。
※CAMPiece：神奈川県南足柄市、千葉県横芝光町、千葉県君津市、茨城県かすみがうら市の４ヶ所
リピート率およそ30%のCAMPiece君津
[画像8: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-e31b275c59f8e27b8111-11.jpg ]
CAMPiece君津は、千葉県君津市の旧亀山中学校（2020年3月閉校）と隣接する旧坂畑小学校（2021年3月閉校）の2校の跡地を利用し、2022年5月にオープンした廃校キャンプ場。必要最低限の改修工事のみで、校舎も校庭も当時の面影をそのままに残しています。モダンな中にも木の温もりが感じられる校舎、教室には当時の机と椅子。卒業生でなくても懐かしさを感じ、大人は学生時代の話で盛り上がり、黒板を使って学校ごっこをする子どもたちも多く、リピート率はおよそ30％。また企業研修や社内交流イベント・社内運動会、さらに、テレビドラマやミュージックビデオ、YouTubeといった動画撮影でのご利用も増えています。
運営パートナーとともにサービスを展開
[画像9: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-9b16f02edabbc80e7c54-13.jpg ]
○株式会社千葉銀行
事務局伴走、効果測定
○ちばぎん商店株式会社
プロモーション、チケット販売
○有限会社亀山温泉ホテル
温泉・旅館宿泊の提供
株式会社運動会屋について
企業、学校、自治体、地域の運動会やイベント等を、年間200件以上、企画、運営しています。これまで日本のみならず、アメリカ、インド、タイ、アフリカなど世界７カ国で運動会を開催してきました。開催総数は2000件以上、参加人数は累計53万人となります。運動会のようにチームが協力し合いともにゴールを目指す共助共生の社会を創ります。
【会社概要】
社名：株式会社運動会屋
本社所在地：東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F
代表取締役 CUO(Chief UNDOKAI Officer)：米司隆明
創業／設立： 2007年5月／2010年10月
事業内容：運動会の企画・運営、運動会備品レンタル、廃校キャンプ場運営、飲食店等
■運動会屋コーポレートサイト
https://www.undokai.co.jp/
■CAMPiece公式サイト
https://campiece.com/
企業のスポーツイベントや研修等の企画・運営とともに、廃校キャンプ場の運営を行う、株式会社運動会屋[本社：東京都渋谷区・代表取締役CUO(Chief UNDOKAI Officer)米司隆明]は、2023年11月11日(土)より、インバウンド向け体験型観光サービス「日本の田舎の学校体験」を当社の運営する廃校キャンプ場CAMPiece君津(千葉県)にてスタートします。古き良き日本の学校に1日入学し、学ランやセーラー服に着替えて書道や運動会など日本文化に触れていただきます。
11月3・4日のプレオープンは外国人の皆さんを無料でご招待し、朝礼から国語や社会の授業、給食を挟んで運動会や日本のお祭りを体験いただきます。
【URL】https://activityjapan.com/publish/plan/51536
[画像1: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-07c7d5895f270b06c3ea-12.jpg ]
学ラン・セーラー服に着替えて、学校に入学。日本文化に触れる1日
[画像2: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-953d976c9319f31a3301-10.jpg ]
「日本の田舎の学校体験」は、当社の廃校キャンプ場 CAMPiece君津(千葉・君津市)で、日本文化の隠れた魅力の一つ、古き良き時代の“昭和の学校”を外国人観光客の皆さんに体験してもらうサービスです。
とある日本の田舎町、時代は昭和・・・。自然に囲まれた田園風景の中にたたずむ学校に1日入学。実際に“担任の先生”が教室で授業を行います。体験者は学ラン・セーラー服を着用。入学式から始まり、朝のホームルーム、日直、書道や歴史の授業、給食、運動会、最後は卒業式で卒業証書の授与。日本の学生たちが経験してきた“学校生活”を擬似体験します。オプションとして、校庭でのキャンプ泊と温泉旅館への宿泊が可能です。
※“担任の先生”は基本的に英語で進行します
■時間割
[画像3: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-3820cd8a687781f99798-7.jpg ]
11:00 朝のホームルーム
11:50 国語
12:50 給食
14:00 社会
15:20 体育
16:40 掃除の時間
17:20 卒業式
■料金
○大人1人（13歳〜60歳）30,000円(お土産付き)
○子ども1人（6歳〜12歳） 10,000円(お土産付き)
[キャンプ宿泊] 1人 5,400円〜 ※4人泊の場合
[亀山温泉ホテル宿泊] 1人 素泊まり:13,200円〜 /食事付き:20,900円〜
11月3日、4日プレオープン 無料ご招待(6歳 〜60歳の方ならどなたでも参加OK)
[画像4: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-a923b9e841caa1f18eeb-8.jpg ]
【スケジュール】
11:00〜11:40 登校〜ホームルーム※制服に着替える
11:50〜12:40 国語（書道）＋避難訓練
12:50〜13:50 給食〜昼休み
14:00〜15:00 社会(歴史)
15:20〜16:20 体育(運動会)
16:40〜17:10 掃除の時間
17:20〜18:00 卒業式
18:30〜19:30 お祭り※浴衣に着替える
【申込先】
■3日：https://www.kokuchpro.com/event/bfeca92cb0418716829d66275b497c30/2555032/
■4日：https://www.kokuchpro.com/event/bfeca92cb0418716829d66275b497c30/2555034/
サービス開発の背景：日本文化を海外へ発信するとともに地域活性化に貢献
[画像5: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-1af67d20691358342b08-7.jpg ]
インバウンド需要が回復しつつありますが、観光庁によると2023年7-9月期の調査結果では、訪日外国人の消費額は、2019年同期比17.7%増の1兆3,904億円となり、3か月間の消費額としてはコロナ下前を上回って過去最高（※1）になったとのこと。
しかし、千葉県君津市は羽田空港からは車で約50分、成田空港からも車で80分の好立地でありながら、これまでインバウンド向けの魅力的なコンテンツがなく、鴨川、南房総など県南部の魅力ある観光地への通過点となってしまっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-8e581f88486bddbef3c5-9.jpg ]
また、木更津からCAMPiece君津のある亀山地区まで走るJR久留里線は存廃の岐路に立っていることも地域の課題としてあげられています。そこでインバウンド向けの日本文化体験サービスの人気が高まっていることに着目し、「日本の田舎の学校体験」を軸に地元の宿泊事業者や鉄道業者と連携することで、地域の魅力をアップさせ、地域経済の活性化を図ります。
※1：観光庁2023年10月18日プレスリリース【訪日外国人消費動向調査】 2023年7-9月期の全国調査結果（1次速報）の概要より
運動会屋が行けば、地域が元気になる！地域共創事業について
[画像7: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-1277c4c981fcd900350c-9.jpg ]
『運動会屋が行けば、地域が元気になる！』をコンセプトに、私たちは廃校キャンプ場CAMPieceを訪れた人が地域の自然に触れ、また地元のみなさんとの交流を生み、町おこしとなる地域産業の活性化、観光増進、雇用機会の創出の拠点づくりを進めています。キャンプ利用だけでなく、ワーケーションや企業研修、文化交流の場としても活用していただき、新たな魅力を発信することで、人口の流出に歯止めをかけ、流入を促進させます。
※CAMPiece：神奈川県南足柄市、千葉県横芝光町、千葉県君津市、茨城県かすみがうら市の４ヶ所
リピート率およそ30%のCAMPiece君津
[画像8: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-e31b275c59f8e27b8111-11.jpg ]
CAMPiece君津は、千葉県君津市の旧亀山中学校（2020年3月閉校）と隣接する旧坂畑小学校（2021年3月閉校）の2校の跡地を利用し、2022年5月にオープンした廃校キャンプ場。必要最低限の改修工事のみで、校舎も校庭も当時の面影をそのままに残しています。モダンな中にも木の温もりが感じられる校舎、教室には当時の机と椅子。卒業生でなくても懐かしさを感じ、大人は学生時代の話で盛り上がり、黒板を使って学校ごっこをする子どもたちも多く、リピート率はおよそ30％。また企業研修や社内交流イベント・社内運動会、さらに、テレビドラマやミュージックビデオ、YouTubeといった動画撮影でのご利用も増えています。
運営パートナーとともにサービスを展開
[画像9: https://prtimes.jp/i/107554/9/resize/d107554-9-9b16f02edabbc80e7c54-13.jpg ]
○株式会社千葉銀行
事務局伴走、効果測定
○ちばぎん商店株式会社
プロモーション、チケット販売
○有限会社亀山温泉ホテル
温泉・旅館宿泊の提供
株式会社運動会屋について
企業、学校、自治体、地域の運動会やイベント等を、年間200件以上、企画、運営しています。これまで日本のみならず、アメリカ、インド、タイ、アフリカなど世界７カ国で運動会を開催してきました。開催総数は2000件以上、参加人数は累計53万人となります。運動会のようにチームが協力し合いともにゴールを目指す共助共生の社会を創ります。
【会社概要】
社名：株式会社運動会屋
本社所在地：東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F
代表取締役 CUO(Chief UNDOKAI Officer)：米司隆明
創業／設立： 2007年5月／2010年10月
事業内容：運動会の企画・運営、運動会備品レンタル、廃校キャンプ場運営、飲食店等
■運動会屋コーポレートサイト
https://www.undokai.co.jp/
■CAMPiece公式サイト
https://campiece.com/
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