「Y7 Summit 2023 Japan」アフターパーティにて高級日本酒ブランド「TAKANOME」の日本酒を提供いただきました
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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任意団体G7/G20 Youth Japanは、4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間、「Y7 Summit 2023 Japan」を開催しました。「Y7 Summit 2023 Japan」では、G7各国からG7の議題に精通する30代以下のリーダー達が集結し、政策提言をまとめるべく、国際課題について議論を交わしました。
最終日の4月13日のアフターパーティーにて、株式会社Forbul(本社:東京都千代田区、代表:平野晟也)が運営する日本酒ブランド「TAKANOME」に日本酒を提供いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-4b39bb81bad382349d59-0.png ]
「Y7 Summit 2023 Japan」本会合終了後、最終日には、Y7各国代表団および本サミット開催に携わったG7/G20 Youth Japanの運営メンバーが参加したアフターパーティーが行われました。このアフターパーティーにて、TAKANOMEの日本酒が振る舞われ、各国の代表団が喜ぶ姿が見られました。
「Y7 Summit 2023 Japan」は、国際課題についての議論の実施に加えて、議論を通じた各国代表団の国際交流、および狂言見学や和菓子体験など日本文化の理解促進にも力を入れてプログラムを作成しました。日本文化の理解促進の一環として、日本酒を職人が作る1つの「作品」として捉え、日本が誇る日本酒という文化を世界に発信するべく活動しているTAKANOMEの日本酒を提供いただきました。
日本酒ブランド「TAKANOME」代表者 コメント:
「今回は若者たちが国境を超えて、対話し、自ら行動し、未来を切り開いていくY7/Y20 Summitの取り組みに共鳴し、日本酒を提供する運びとなりました。
TAKANOMEは、「日本酒」を通じて、日本の文化の美しさと伝統を伝えたいと考えていますが、パーティでは、多様なバックグラウンドを持つ方々に日本酒を楽しんでいただく機会をいただき感謝しております。
味わいも好評で、日本の文化の美しさや伝統の一端を伝えることができました。また未来のリーダー達との交流も素晴らしい経験となりました。
私たちは、多様なバックグラウンドを持つ若い世代の知識やアイデアは、社会をより良くすることができると信じています。
TAKANOMEは、「日本酒」を通じて日本の文化発展に貢献することを目指していますが、引き続き協力し、共に未来を切り開いていけたら幸いです。」
■TAKANOMEについて
2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。
『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。
■公式HP:https://takanome-sake.com/
■公式Instagram:https://www.instagram.com/takanome.sake/
[画像2: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-c74405000515c73b7181-1.jpg ]
■Y7/Y20 Summitについて
Y7 Summit 及び Y20 Summit(以下Y7/Y20 Summit)とは、G7及びG20首脳会議の公式附属会議として、開催国政府の主催又は後援のもと年に一度開催される、各国を代表するユース(Youth)のリーダーによる国際会議です。研究者や官僚、学生など多様なバッググラウンドをもつ30代以下のユースがG7/G20首脳会議に先立って、協議した成果を共同宣言文としてまとめ、G7/G20に対し提出する形式で政策提言を行います。2023年のY7サミットは日本で、Y20サミットはインドでそれぞれ開催されます。
4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間で実施された「Y7 Summit 2023 Japan」では、5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」についてY7各国で議論し、最終日の4月13日には、内閣総理大臣への政策提言書(コミュニケ)を提出しました。今後、Y7各国代表団がそれぞれの国に政策提言書(コミュニケ)を持ち帰り、アドボカシー(提唱)活動を行ってまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-553f62527d891e3134d3-2.jpg ]
Y7 Summit 2023 Japan特設Webサイトはこちら: https://y7summit2023japan.studio.site/
■ G7/G20 Youth Japanについて
G7/G20 Youth Japanは、日本におけるユース世代(高校生〜30代以下の社会人)の国際問題解決に対する意欲・関心をさらに高め、その声を外交に届けることで、世界および日本の社会に貢献することを目的とする任意団体です。主な活動は、Y7/Y20 日本代表団の選考と派遣、ユースを対象とした国際問題に関するイベントの開催、G7/G20日本開催時のY7/Y20主催、そして政府や国際機関、企業とのパートナーシップの推進などがあります。
詳細はホームページ及び各種ソーシャルメディアページをご覧ください:
G7/G20 Youth Japan ウェブサイト:https://www.g7g20youthjapan.org/
Facebook:https://www.facebook.com/G7G20YouthJapan
Instagram:https://www.instagram.com/y7summit2023/
Twitter:https://twitter.com/g7g20youthjapan
最終日の4月13日のアフターパーティーにて、株式会社Forbul(本社:東京都千代田区、代表:平野晟也)が運営する日本酒ブランド「TAKANOME」に日本酒を提供いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-4b39bb81bad382349d59-0.png ]
「Y7 Summit 2023 Japan」本会合終了後、最終日には、Y7各国代表団および本サミット開催に携わったG7/G20 Youth Japanの運営メンバーが参加したアフターパーティーが行われました。このアフターパーティーにて、TAKANOMEの日本酒が振る舞われ、各国の代表団が喜ぶ姿が見られました。
「Y7 Summit 2023 Japan」は、国際課題についての議論の実施に加えて、議論を通じた各国代表団の国際交流、および狂言見学や和菓子体験など日本文化の理解促進にも力を入れてプログラムを作成しました。日本文化の理解促進の一環として、日本酒を職人が作る1つの「作品」として捉え、日本が誇る日本酒という文化を世界に発信するべく活動しているTAKANOMEの日本酒を提供いただきました。
日本酒ブランド「TAKANOME」代表者 コメント:
「今回は若者たちが国境を超えて、対話し、自ら行動し、未来を切り開いていくY7/Y20 Summitの取り組みに共鳴し、日本酒を提供する運びとなりました。
TAKANOMEは、「日本酒」を通じて、日本の文化の美しさと伝統を伝えたいと考えていますが、パーティでは、多様なバックグラウンドを持つ方々に日本酒を楽しんでいただく機会をいただき感謝しております。
味わいも好評で、日本の文化の美しさや伝統の一端を伝えることができました。また未来のリーダー達との交流も素晴らしい経験となりました。
私たちは、多様なバックグラウンドを持つ若い世代の知識やアイデアは、社会をより良くすることができると信じています。
TAKANOMEは、「日本酒」を通じて日本の文化発展に貢献することを目指していますが、引き続き協力し、共に未来を切り開いていけたら幸いです。」
■TAKANOMEについて
2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。
『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。
■公式HP:https://takanome-sake.com/
■公式Instagram:https://www.instagram.com/takanome.sake/
[画像2: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-c74405000515c73b7181-1.jpg ]
■Y7/Y20 Summitについて
Y7 Summit 及び Y20 Summit(以下Y7/Y20 Summit)とは、G7及びG20首脳会議の公式附属会議として、開催国政府の主催又は後援のもと年に一度開催される、各国を代表するユース(Youth)のリーダーによる国際会議です。研究者や官僚、学生など多様なバッググラウンドをもつ30代以下のユースがG7/G20首脳会議に先立って、協議した成果を共同宣言文としてまとめ、G7/G20に対し提出する形式で政策提言を行います。2023年のY7サミットは日本で、Y20サミットはインドでそれぞれ開催されます。
4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間で実施された「Y7 Summit 2023 Japan」では、5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」についてY7各国で議論し、最終日の4月13日には、内閣総理大臣への政策提言書(コミュニケ)を提出しました。今後、Y7各国代表団がそれぞれの国に政策提言書(コミュニケ)を持ち帰り、アドボカシー(提唱)活動を行ってまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/117176/9/resize/d117176-9-553f62527d891e3134d3-2.jpg ]
Y7 Summit 2023 Japan特設Webサイトはこちら: https://y7summit2023japan.studio.site/
■ G7/G20 Youth Japanについて
G7/G20 Youth Japanは、日本におけるユース世代(高校生〜30代以下の社会人)の国際問題解決に対する意欲・関心をさらに高め、その声を外交に届けることで、世界および日本の社会に貢献することを目的とする任意団体です。主な活動は、Y7/Y20 日本代表団の選考と派遣、ユースを対象とした国際問題に関するイベントの開催、G7/G20日本開催時のY7/Y20主催、そして政府や国際機関、企業とのパートナーシップの推進などがあります。
詳細はホームページ及び各種ソーシャルメディアページをご覧ください:
G7/G20 Youth Japan ウェブサイト:https://www.g7g20youthjapan.org/
Facebook:https://www.facebook.com/G7G20YouthJapan
Instagram:https://www.instagram.com/y7summit2023/
Twitter:https://twitter.com/g7g20youthjapan