加熱時間は10分でOK。ふっくら ツヤピカ土鍋ごはん。ご飯の炊き上がる様子が見える♪五感で楽しむ「フタがガラスのご飯釜」新登場。
[11/09/28]
提供元:PRTIMES
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火加減の調節不要。音で炊き上がりを知らせてくれるから安心!
ハリオ「フタがガラスのご飯釜」新発売。
今年も新米の季節がやってきた。炊きたてホッカホカの白い
ご飯はもちろん、雑穀や季節の食材を炊き込むなど…お米の
楽しみ方と同時に、炊き方にもこだわる人が増えている。
今回、ハリオから登場したのが萬古焼の土鍋に耐熱ガラス製の
フタを持つ…その名も「フタがガラスのご飯釜」。フタを取らずに
中の炊き上がる様子が見え、フタのホイッスルが音で火を消す
タイミングを知らせてくれる。湯気から立ち上るちょっと甘い
香り、炊き立てを噛みしめる食感…まさに、五感で楽しめる。
土鍋で炊いたご飯は格別だが、火加減が難しい…と思われ
がち。でも、この「ご飯釜」ならとっても簡単!「炊く前に米を水に
浸ける時間を十分に取ることと、最初から強火で10分加熱して
蒸らす」ことを守れば、必ずふっくらとしたおいしいご飯ができ
あがる。「始めチョロチョロ、中パッパ…」これはご飯の炊き方の
秘訣とされる言い回し。最初は弱火、中頃から強火…こまめに
火加減を調整するのがよいという意味だが、この「ご飯釜」は、
火加減の調節が一切いらない。肉厚の形状と吹きこぼれしにくい
構造の土鍋が、火加減の調節をしなくてもゆっくり沸騰し、
沸騰後は蓄熱されてご飯がおいしく炊ける温度に保つからだ。
おこげが好きな人はピーッとホイッスルが鳴ったら、そのまま
3分ほど火にかけておくと香ばしいおこげご飯ができるし、コツ
をつかんだら、自分好みの硬さのご飯に炊き上げていくことも
できる。
多機能の電気炊飯器をはじめ、どんな鍋でもご飯は炊けるが、
炊き上がる様子が見えるのはハリオの「ご飯釜」だけ。お米が
炊き上がる様子は、大人が見ても興味深く、来客時やパー
ティーシーンでも注目を浴びるはず!
食欲の秋。炊き立てのツヤツヤピカピカ、粒の立ったおいしい
ご飯を主役にしたおもてなしはいかが?
■製品名:フタがガラスのご飯釜
■価格:7,350円(本体価格:7,000円)
■耐熱温度差:120℃(フタ)
■サイズ:幅26.5×奥行23.0×高さ21.0
3合まで炊けます。
■材質:フタ/耐熱ガラス
<会社概要>
社名:ハリオグラス株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-3
代表者:柴田保弘
事業内容:耐熱ガラス食器、家庭用品等の企画、製造、販売。
工業用、医療用、理化学用等のガラス素材の開発、製造。
設立:1921年10月
資本金:4億5千万円
鍋身/耐熱陶器
ツマミ/ポリプロピレン・シリコーンゴム
■生産国:本体/日本
※フタがガラスの土鍋(6号、8号、9号)も同時発売!
〜耐熱ガラス製のドーム型のフタを採用。土鍋ならではの蓄熱性の高さで、余熱調理ができるので加熱時間も短縮できる。時短&省エネ!〜