このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

笑福亭鶴瓶さん親子が究極のだしに挑む! ヤマキ「めんつゆ」の新TVCM 〜4月17日(日)より「めんつゆはだしが命」篇を全国オンエア開始〜




 自然の味を大切にし、安全・安心で高品質の商品作りを目指すヤマキ株式会社(本社: 愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、リニューアルした主力商品「めんつゆ」(2月に出荷開始)の新CMに、人気落語家の笑福亭鶴瓶さんと、鶴瓶さんの長男で俳優・ミュージシャンの駿河太郎さんを新たに起用し、4月17日(日)より全国でオンエア致します。

親子初共演となるお二人。CMでは、笑福亭鶴瓶さんが扮する師匠と、駿河太郎さんが演じる弟子が、こだわりの「めんつゆ」を求め、「めんつゆ」の命である究極のだし造りに挑みます。
親子ならではの息のあった掛け合いが見どころの、ほのぼのとするCMが完成致しました。


■TVCM概要
放送開始予定:2011年4月17日(日) 「めんつゆはだしが命」篇予定
放送エリア:全国
出演:笑福亭鶴瓶・駿河太郎
CM素材:   1.「めんつゆはだしが命」篇 30秒
       2.「理想のだし」篇 30秒
       3.「おいしい掛け算」篇 30秒

■TVCM制作の意図
「ヤマキが鰹節屋であること」、「鰹節屋のヤマキだからこそのだしへのこだわり」が「ヤマキめんつゆ」の商品特徴として消費者の皆様にお伝えしていくことを目指し、商品本来の価値を強く打ち出していける“鰹節屋ならではの「めんつゆ」“というメッセージを用いたクリエイティブに仕上げました。

■出演者起用の理由
笑福亭鶴瓶さんの世代・性別を問わず愛されるお人柄はもちろん、日本人の心や伝統を大切にされてきた方であるところにヤマキとの共通点を強く感じ、「ヤマキめんつゆ」のイメージを牽引する役割をお願いしました。
                                
■ヤマキ「めんつゆ」 について
「めんつゆ」をより美味しくするために、ヤマキはだしをとる鰹節からこだわっています。「めんつゆ」のためだけに、「めんつゆ」に最も合う鰹節までさかのぼって開発しました。従来から使用しているシャープな香りとスッキリとした旨味のめんつゆ専用の鰹荒節に、更に「めんつゆ」のだしをより美味しくするためだけに新たに開発した、マイルドな香りと濃厚な旨味の鰹荒節をブレンド。特徴の違う2つの鰹節をブレンドすることで、より高いだし感とまろやかな味わいをもつ「めんつゆ」に仕上げました。
「だし」がしっかり効いているので、麺用途にも煮物等の調味料としても最適な味作りに仕上がっています。

発売日:2011年2月より順次出荷中


【「めんつゆ」新TVCMに出演された笑福亭鶴瓶さん親子からのメッセージ】

■笑福亭鶴瓶さんコメント
・めんつゆ、かつお節、だしに関するエピソード
今まで意識してなかったけど、僕の家は全部(かつお節、めんつゆ、ダシ)ヤマキでしたね。今回のCMが決まった時に嫁から全部ヤマキよって言われて良かったなぁと、決まってから無理やりヤマキに変えんでもいいからね(笑)

・親子初共演について
ありがたい事ですよ。色んな人がいる中で限られた人しか出られない所に親子で出演するなんて、本人(息子)も幸せに思ってるんやないですか。もっと意識すると思ったけど、僕も息子も違和感なく撮影出来ましたね。

・メッセージ
嫁のお母さんの時代から実家はヤマキを使っていて、そしていま嫁は当たり前のようにヤマキを使っている。自然と継承されていくのがヤマキの良さじゃないですかね。

■駿河太郎 さんコメント
・めんつゆ、かつお節、だしに関するエピソード
幼少の頃から家にあっためんつゆでしたし、実際に自分の子供が小さいので子供の食事を作るのに重宝しています。めんつゆとしてはもちろんですが、煮物から卵かけご飯まで何でも使えるので。

・親子初共演について
僕が表現者として活動を始めた時(22歳から音楽活動開始)から「いつか共演出来たら面白いやろなぁ」と思っていたのですが、正直このタイミングでいいのかについては悩みました。表現する事を続けてきてはいるけど知名度としては全然ないので(笑)ただヤマキさんやスタッフの方々が役者としての僕を知っていて下さって今回オファーを頂いたので「見てくれている人もちゃんといるんだ」と実感出来て、逆に有難い気持ちです。

・メッセージ
今回のCMで僕の事を知ってくださった方もたくさんいらっしゃると思います。もちろん表現者としてまだまだ親父の足元にも及びませんが、親父が日本アカデミー賞を受賞した年(58歳)までには僕もその場に立てる表現者になれるように努力しますのでこれからも宜しくお願いします。
最後にヤマキのめんつゆはほんまにうまいです!!


<笑福亭鶴瓶 さん(師匠役)プロフィール> 
落語家。「ザ・世界仰天ニュース」「笑っていいとも!」「鶴瓶の家族に乾杯」「A-Studio」などレギュラー番組多数。近年は落語会にも積極的に取り組んでいる。ユーモア溢れるキャラクターで幅広い世代に支持を得ており、テレビでその顔を見ない日はない。また、2009年公開の「ディア・ドクター」で映画初主演。2010年公開「おとうと」でも本格的な役者として才能を十分に発揮。
生年月日:1951年12月23日

<駿河太郎 さん(弟子役)プロフィール>
兵庫県出身の俳優・ミュージシャン。笑福亭鶴瓶氏の長男。2008年、30歳を機に俳優を目指す。2011年は映画「SP革命篇」「RUNWAY★BEAT」ドラマ「ヘブンズフラワー」等に出演。待機作として映画「神様のカルテ」(8月27日公開)「極道めし」(9月公開)「森の歌が聞こえる」「富江アンリミテッド」「犬の首輪とコロッケと」「クロサワ映画2」等が公開予定。4月22日スタートのTBSドラマ「シマシマ」にレギュラー出演。
生年月日:1978年6月5日

PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る