「クラブツーリズム・カレンダー写真コンテスト」入選作が四季を彩る 「2014年クラブツーリズム・カレンダー」完成!
[13/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「旅の友」新年号(12月1日発行)に同封し、お届け
クラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)は、「クラブツーリズム・カレンダー写真コンテスト」に応募いただいたお客様からの3,000点を超える作品の中から選ばれた入賞8作品を掲載した、「2014年 クラブツーリズム・カレンダー」を制作しました。本カレンダーは、12月1日発行の当社旅行情報誌「旅の友」新年号に同封し、全国約300万世帯のクラブツーリズム顧客にお届けします。
写真コンテストという形でお客様の作品をカレンダーに採用するのは本年で3年目となりますが、年々応募数が増え、本年は昨年の応募数1,200点の3倍近い3,493点もの応募をいただきました。応募年齢層は60〜70代の方が7割と多くを占めておりますが、全体の8割がインターネットを利用して応募されていることから、シニアのインターネット活用の幅が広がったことも伝わってきます。
カレンダーのテーマは「大きな旅の感動風景」で、1月・2月は「機内より富士山」、「3月・4月は陽光の又兵衛桜」など、四季折々の国内外の美しい風景を楽しむことができます。クラブツーリズムでは、写真講師が同行する撮影を目的とした旅行を企画・実施しており、お客様の中でも写真を趣味とされる方が多いことから、いずれも力作ぞろいの作品です。そのほか、カレンダーの特徴は以下の通りです。
● A4判 16ページ。文庫本カバーとして再利用できるよう工夫
見開きに2ヵ月分。部屋のどこにでも飾りやすい壁掛けタイプ。本年度はカレンダーとして使用した後、文庫本カバーとして再利用できるよう工夫を施しました。
● 最終選考と講評を竹内敏信氏に依頼。入賞全作品を掲載
本年は入賞作品の最終選考と全8作品の講評を日本屈指の風景写真家の竹内敏信氏に依頼しました。入賞作品ごとに風景写真家ならではの、温かな講評を頂戴しています。入賞者にとっても大きな励みとなり、次回応募への意欲を高めています。
※2015年「旅の思い出」旅写真大募集 ⇒ http://www.club-t.com/omoide/entry 検索 ⇒ クラブツーリズム 応募
● 表紙を飾るのは大賞受賞作品、中面では優秀賞2作品、佳作5作品紹介 表紙には写真コンテストの大賞受賞作品を掲載しています。また、各月のページには優秀賞2作品と佳作5作品を掲載しています。
クラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)は、「クラブツーリズム・カレンダー写真コンテスト」に応募いただいたお客様からの3,000点を超える作品の中から選ばれた入賞8作品を掲載した、「2014年 クラブツーリズム・カレンダー」を制作しました。本カレンダーは、12月1日発行の当社旅行情報誌「旅の友」新年号に同封し、全国約300万世帯のクラブツーリズム顧客にお届けします。
写真コンテストという形でお客様の作品をカレンダーに採用するのは本年で3年目となりますが、年々応募数が増え、本年は昨年の応募数1,200点の3倍近い3,493点もの応募をいただきました。応募年齢層は60〜70代の方が7割と多くを占めておりますが、全体の8割がインターネットを利用して応募されていることから、シニアのインターネット活用の幅が広がったことも伝わってきます。
カレンダーのテーマは「大きな旅の感動風景」で、1月・2月は「機内より富士山」、「3月・4月は陽光の又兵衛桜」など、四季折々の国内外の美しい風景を楽しむことができます。クラブツーリズムでは、写真講師が同行する撮影を目的とした旅行を企画・実施しており、お客様の中でも写真を趣味とされる方が多いことから、いずれも力作ぞろいの作品です。そのほか、カレンダーの特徴は以下の通りです。
● A4判 16ページ。文庫本カバーとして再利用できるよう工夫
見開きに2ヵ月分。部屋のどこにでも飾りやすい壁掛けタイプ。本年度はカレンダーとして使用した後、文庫本カバーとして再利用できるよう工夫を施しました。
● 最終選考と講評を竹内敏信氏に依頼。入賞全作品を掲載
本年は入賞作品の最終選考と全8作品の講評を日本屈指の風景写真家の竹内敏信氏に依頼しました。入賞作品ごとに風景写真家ならではの、温かな講評を頂戴しています。入賞者にとっても大きな励みとなり、次回応募への意欲を高めています。
※2015年「旅の思い出」旅写真大募集 ⇒ http://www.club-t.com/omoide/entry 検索 ⇒ クラブツーリズム 応募
● 表紙を飾るのは大賞受賞作品、中面では優秀賞2作品、佳作5作品紹介 表紙には写真コンテストの大賞受賞作品を掲載しています。また、各月のページには優秀賞2作品と佳作5作品を掲載しています。