ミス東大ファイナリスト5人・ミスター東大ファイナリスト5人がスマホ家庭教師mana.boのチューターとしてジョイン
[15/09/09]
提供元:PRTIMES
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現役東大生が学生・受験生を学習指導
株式会社マナボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三橋克仁)は2015年9月9日より、ミス東大、ミスター東大のファイナリスト10名を、自社が運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」(https://mana.bo)のチューターとして迎え入れます。ミス東大、ミスター東大ファイナリスト10名は現役の東大生で、難関を突破してきた受験の経験者です。9月9日より、全国の受験生や学生たちに、スマートフォンによる個別学習指導を提供していきます。
■実施概要
今年度ミス東大、ミスター東大ファイナリスト10名が、「スマホ家庭教師mana.bo」で個別指導を行うチューターとして参加し、生徒の指導を行います。
参加開始日: 2015年9月9日(水)
参加者:
ミス東大ファイナリスト
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ミスター東大ファイナリスト
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■スマホ家庭教師mana.boについて
「スマホ家庭教師mana.bo」は、スマートフォンアプリでどこからでも気軽に講師に質問ができる新感覚の教育サービスです。東大・早慶・医学部など難関大学の現役大学生による講師陣から、チャットや通話、ホワイトボードを使用して1対1で個別指導を受けることができます。「自宅の近くにレベルが合う塾や予備校がない」「通信教育は続かない」「部活や学校で忙しく時間がない」「分からない問題はすぐ解決したい」「志望大学や難関大学の現役大学生に勉強の相談をしたい」といった、高校生や受験生が潜在的に抱えるニーズを解消する新しい教育サービスです。
https://mana.bo
◯株式会社マナボとは
東大・早慶・国公立・各大学医学部などの現役大学生を中心とした講師陣から、1対1の個別指導が受けられるスマートフォンアプリ「いま聞ける、すぐわかる。スマホ家庭教師 mana.bo(マナボ)」を提供しています。2013年4月にサイバーエージェント・ベンチャーズなどから総額約3,800万円の出資を受け2014年4月からは株式会社ベネッセコーポレーションと共に「リアルタイム家庭教師」を共同で運営。2014年5〜8月にベネッセホールディングスなど3社を対象とし総額約3.3億円の第三者割当増資を行いました。
株式会社マナボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三橋克仁)は2015年9月9日より、ミス東大、ミスター東大のファイナリスト10名を、自社が運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」(https://mana.bo)のチューターとして迎え入れます。ミス東大、ミスター東大ファイナリスト10名は現役の東大生で、難関を突破してきた受験の経験者です。9月9日より、全国の受験生や学生たちに、スマートフォンによる個別学習指導を提供していきます。
■実施概要
今年度ミス東大、ミスター東大ファイナリスト10名が、「スマホ家庭教師mana.bo」で個別指導を行うチューターとして参加し、生徒の指導を行います。
参加開始日: 2015年9月9日(水)
参加者:
ミス東大ファイナリスト
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ミスター東大ファイナリスト
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■スマホ家庭教師mana.boについて
「スマホ家庭教師mana.bo」は、スマートフォンアプリでどこからでも気軽に講師に質問ができる新感覚の教育サービスです。東大・早慶・医学部など難関大学の現役大学生による講師陣から、チャットや通話、ホワイトボードを使用して1対1で個別指導を受けることができます。「自宅の近くにレベルが合う塾や予備校がない」「通信教育は続かない」「部活や学校で忙しく時間がない」「分からない問題はすぐ解決したい」「志望大学や難関大学の現役大学生に勉強の相談をしたい」といった、高校生や受験生が潜在的に抱えるニーズを解消する新しい教育サービスです。
https://mana.bo
◯株式会社マナボとは
東大・早慶・国公立・各大学医学部などの現役大学生を中心とした講師陣から、1対1の個別指導が受けられるスマートフォンアプリ「いま聞ける、すぐわかる。スマホ家庭教師 mana.bo(マナボ)」を提供しています。2013年4月にサイバーエージェント・ベンチャーズなどから総額約3,800万円の出資を受け2014年4月からは株式会社ベネッセコーポレーションと共に「リアルタイム家庭教師」を共同で運営。2014年5〜8月にベネッセホールディングスなど3社を対象とし総額約3.3億円の第三者割当増資を行いました。