ハイレベル・プログラミングスクールの「DIVE INTO CODE」、パソナキャリアと業務提携
[17/03/21]
提供元:PRTIMES
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スクール卒業後の開発実務経験を積める「SECONDTEAM」の先に転職の選択肢を更に強化
ハイレベル・プログラミングスクールを運営するDive into Codeは、2017年3月20日(火)、株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーと業務提携することを発表します。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Rails/Pythonを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。
■今回の業務提携について
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を運営する株式会社Dive into Codeは、これまでも全ての課題を突破した卒業生に「SECONDTEAM」として開発実務経験を積ませる機会や人材紹介企業との業務提携にて卒業生の転職支援サービスを提供してきました。今回の提携では、これに加え、パソナキャリアに登録された転職潜在層人材へのプログラミングスクールの提供、その後の転職支援・・・と教育と案件紹介・転職支援を循環させることで、不足するIT人材の輩出に貢献することを目的としています。
■プログラミングスクール受講者のエンジニア転身の実情
プログラミングスクールと人材紹介会社がキャリア支援を目的とした提携はこれまでも幾つかの事例がありました。しかし、企業の開発現場においてスクール受講者が即戦力として活躍することは現実では難しく、転職先は育成体制のある企業に限られていました。また、採用を検討する企業としても、育成をするにあたり候補者のポテンシャルを見極めることが難しく二の足を踏んでしまうことも、受講生がエンジニアに転身する際のボトルネックとなっていました。
そこで、1.当社では実務経験を積ませること、2.スクール受講中から実務の期間のパフォーマンスを評価し企業に推薦すること、でこのような課題を解消する方針です。
参考: 国産開発言語、Ruby市場は本当に伸びているのか?数字から読み取る市場成長率の実際(IT人材採用・人材育成の読み方)by「HRプロ」
http://www.hrpro.co.jp/agora/2138
[画像: https://prtimes.jp/i/16641/10/resize/d16641-10-318649-0.jpg ]
■ ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 の特色
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。
3.開発現場からフィードバックを受けながら進化するオンラインプログラミング教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるRuby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:https://diveintocode.jp/
■「SECONDTEAM」 とは
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の卒業生による開発サービスです。起業家や企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を安く提供できることが特長です。スクールにおけるコースの全課題を突破した卒業生は、実務・有償で開発経験が積む機会を得ることができます。
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver
ハイレベル・プログラミングスクールを運営するDive into Codeは、2017年3月20日(火)、株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーと業務提携することを発表します。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Rails/Pythonを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。
■今回の業務提携について
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を運営する株式会社Dive into Codeは、これまでも全ての課題を突破した卒業生に「SECONDTEAM」として開発実務経験を積ませる機会や人材紹介企業との業務提携にて卒業生の転職支援サービスを提供してきました。今回の提携では、これに加え、パソナキャリアに登録された転職潜在層人材へのプログラミングスクールの提供、その後の転職支援・・・と教育と案件紹介・転職支援を循環させることで、不足するIT人材の輩出に貢献することを目的としています。
■プログラミングスクール受講者のエンジニア転身の実情
プログラミングスクールと人材紹介会社がキャリア支援を目的とした提携はこれまでも幾つかの事例がありました。しかし、企業の開発現場においてスクール受講者が即戦力として活躍することは現実では難しく、転職先は育成体制のある企業に限られていました。また、採用を検討する企業としても、育成をするにあたり候補者のポテンシャルを見極めることが難しく二の足を踏んでしまうことも、受講生がエンジニアに転身する際のボトルネックとなっていました。
そこで、1.当社では実務経験を積ませること、2.スクール受講中から実務の期間のパフォーマンスを評価し企業に推薦すること、でこのような課題を解消する方針です。
参考: 国産開発言語、Ruby市場は本当に伸びているのか?数字から読み取る市場成長率の実際(IT人材採用・人材育成の読み方)by「HRプロ」
http://www.hrpro.co.jp/agora/2138
[画像: https://prtimes.jp/i/16641/10/resize/d16641-10-318649-0.jpg ]
■ ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 の特色
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。
3.開発現場からフィードバックを受けながら進化するオンラインプログラミング教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるRuby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:https://diveintocode.jp/
■「SECONDTEAM」 とは
ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の卒業生による開発サービスです。起業家や企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を安く提供できることが特長です。スクールにおけるコースの全課題を突破した卒業生は、実務・有償で開発経験が積む機会を得ることができます。
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver