SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
2016年7月28日よりKindleストアで販売開始電子書籍「〔新版〕中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック」
[16/07/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 ミロク情報サービスのシンクタンク MJS税経システム研究所から発行 〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-903619-1.jpg ]
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：是枝周樹 以下、MJS）のシンクタンクである、MJS税経システム研究所は、2016年7月28日より、Kindleストアにて「〔新版〕中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック（https://www.amazon.co.jp/dp/B01J0X3JN2）」（税込み：1,980円）を電子書籍として販売開始します。
「中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック」は、2008年に書籍として刊行以来、実務ニーズに沿った使い勝手の良い手引書として、経理・財務担当者を中心に活用されてきました。今回、内容をさらに充実させた新版を、電子書籍として刊行することにより、書籍の半額の価格（税込み：1,980円）で提供することが可能となります。
■本書の特長
１.現場の視点に立った分かりやすい構成
中小会計指針および中小会計要領の内容構成が、原則的に勘定科目順となっているのに対して、本書は企業の日常業務をベースに、会計・税務処理をまとめることで、ハンドブックとしての検索性を高めました。
２.会計だけでなく業務の全体像が分かる
各章に業務全体が見えるフローチャートを用意することで、会計処理の過程で誰がどのように関わっているか、会社の業務処理全体をイメージしやすいように工夫しました。これにより、会計処理自体の理解がさらに深まることをねらいとしています。
３.税務ルールなどをまとめてチェックできるので効率的
中堅・中小企業の会計に対して、その与える影響が大きいとされる税務会計にも言及し、会計と税務が乖離する場合には、その論点を明確にして解説しています。
４.業務の標準化、信頼性のある財務報告をサポート
近年、内部統制の問題は、大手企業に限られたものではなくなってきています。中堅・中小企業におけるその重要性を強調すると共に、内部統制を「経営の視点」と「業務の視点」に分け、それぞれのチェックポイントを示しています。
５.きめ細かい項目立て
月次決算・原価計算・ストック・オプションなど、中小指針および中小要領では言及されていない項目までカバーすることにより、ハンドブックに必要な網羅性を確保しています。
■本書の概念構成図
[画像2: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-658024-2.jpg ]
○監修
片山 覺（かたやま さとる）／MJS税経システム研究所 会計システム研究会顧問
早稲田大学名誉教授
略歴：1965年 早稲田大学第一商学部卒業
1972年 早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得
早稲田大学商学部専任講師、助教授を経て、早稲田大学商学学術院教授を務める（2013年3月退官）。
現在、早稲田大学名誉教授。
公認会計士第二次試験委員等を歴任し、現在、銀行業務検定試験財務試験委員長。
主な著書等：
『中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック』（監修、税務経理協会、2008年）、共著『非営利組織体の会計』（中央経済社、2002年）、監修『入門商業簿記』（創成社、2002年）、共著『日商簿記4級』（税務経理協会、2002年）、共著『日商簿記2級』（税務経理協会、2002年）、共著『現代会計研究』（白桃書房、2002年）、監修『中級商業簿記』（創成社、2001年）、監修『融資審査とキャッシュ・フロー分析』(経済法令研究会、2000年）、他。
○執筆
後藤 智（ごとう さとる）／ミロク情報サービス税経システム研究所 主任研究員
略歴：早稲田大学政経学部卒業
蛇の目ミシン工業（株）を経て、'91年（株）ミロク情報サービス入社。予算管理・関係会社管理・広報ＩＲ・株式公開等を担当。同社計画統制部長、経営管理部長、（株）チェスコムインターナショナル取締役管理本部長などを経て、現在（株）ミロク情報サービス税経システム研究所主任研究員（経営システム研究会・商事法研究会担当）。
主な著書等： 『中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック』（税務経理協会、2008年）
■ MJS税経システム研究所について
ミロク情報サービスのシンクタンクとして、1999年に設立された「MJS税経システム研究所」は、昨今のめまぐるしい税制改革や商事法改正、会計制度の変更にスピーディーに対応したさまざまな情報やサービスを提供することを目的として活動しています。税務・商事法・会計・経営システム等の各研究会に分かれ、それぞれの分野での専門家を顧問・客員研究員として招き、研究活動を行っています。
毎月開催される各研究会の研究成果は、書籍・冊子・Web等を通じて発表、情報提供されます。さらに、当社のユーザー会であるミロク会計人会連合会と連携し、顧問や客員研究員を講師とした、有益な研修会・セミナーを全国各地で開催しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-792026-3.jpg ]
■ 株式会社ミロク情報サービス（MJS）について （http://www.mjs.co.jp/）
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改善、業務改善を支援しています。現在、約17,000社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-903619-1.jpg ]
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：是枝周樹 以下、MJS）のシンクタンクである、MJS税経システム研究所は、2016年7月28日より、Kindleストアにて「〔新版〕中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック（https://www.amazon.co.jp/dp/B01J0X3JN2）」（税込み：1,980円）を電子書籍として販売開始します。
「中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック」は、2008年に書籍として刊行以来、実務ニーズに沿った使い勝手の良い手引書として、経理・財務担当者を中心に活用されてきました。今回、内容をさらに充実させた新版を、電子書籍として刊行することにより、書籍の半額の価格（税込み：1,980円）で提供することが可能となります。
■本書の特長
１.現場の視点に立った分かりやすい構成
中小会計指針および中小会計要領の内容構成が、原則的に勘定科目順となっているのに対して、本書は企業の日常業務をベースに、会計・税務処理をまとめることで、ハンドブックとしての検索性を高めました。
２.会計だけでなく業務の全体像が分かる
各章に業務全体が見えるフローチャートを用意することで、会計処理の過程で誰がどのように関わっているか、会社の業務処理全体をイメージしやすいように工夫しました。これにより、会計処理自体の理解がさらに深まることをねらいとしています。
３.税務ルールなどをまとめてチェックできるので効率的
中堅・中小企業の会計に対して、その与える影響が大きいとされる税務会計にも言及し、会計と税務が乖離する場合には、その論点を明確にして解説しています。
４.業務の標準化、信頼性のある財務報告をサポート
近年、内部統制の問題は、大手企業に限られたものではなくなってきています。中堅・中小企業におけるその重要性を強調すると共に、内部統制を「経営の視点」と「業務の視点」に分け、それぞれのチェックポイントを示しています。
５.きめ細かい項目立て
月次決算・原価計算・ストック・オプションなど、中小指針および中小要領では言及されていない項目までカバーすることにより、ハンドブックに必要な網羅性を確保しています。
■本書の概念構成図
[画像2: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-658024-2.jpg ]
○監修
片山 覺（かたやま さとる）／MJS税経システム研究所 会計システム研究会顧問
早稲田大学名誉教授
略歴：1965年 早稲田大学第一商学部卒業
1972年 早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得
早稲田大学商学部専任講師、助教授を経て、早稲田大学商学学術院教授を務める（2013年3月退官）。
現在、早稲田大学名誉教授。
公認会計士第二次試験委員等を歴任し、現在、銀行業務検定試験財務試験委員長。
主な著書等：
『中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック』（監修、税務経理協会、2008年）、共著『非営利組織体の会計』（中央経済社、2002年）、監修『入門商業簿記』（創成社、2002年）、共著『日商簿記4級』（税務経理協会、2002年）、共著『日商簿記2級』（税務経理協会、2002年）、共著『現代会計研究』（白桃書房、2002年）、監修『中級商業簿記』（創成社、2001年）、監修『融資審査とキャッシュ・フロー分析』(経済法令研究会、2000年）、他。
○執筆
後藤 智（ごとう さとる）／ミロク情報サービス税経システム研究所 主任研究員
略歴：早稲田大学政経学部卒業
蛇の目ミシン工業（株）を経て、'91年（株）ミロク情報サービス入社。予算管理・関係会社管理・広報ＩＲ・株式公開等を担当。同社計画統制部長、経営管理部長、（株）チェスコムインターナショナル取締役管理本部長などを経て、現在（株）ミロク情報サービス税経システム研究所主任研究員（経営システム研究会・商事法研究会担当）。
主な著書等： 『中堅・中小企業のための会計処理ハンドブック』（税務経理協会、2008年）
■ MJS税経システム研究所について
ミロク情報サービスのシンクタンクとして、1999年に設立された「MJS税経システム研究所」は、昨今のめまぐるしい税制改革や商事法改正、会計制度の変更にスピーディーに対応したさまざまな情報やサービスを提供することを目的として活動しています。税務・商事法・会計・経営システム等の各研究会に分かれ、それぞれの分野での専門家を顧問・客員研究員として招き、研究活動を行っています。
毎月開催される各研究会の研究成果は、書籍・冊子・Web等を通じて発表、情報提供されます。さらに、当社のユーザー会であるミロク会計人会連合会と連携し、顧問や客員研究員を講師とした、有益な研修会・セミナーを全国各地で開催しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18493/10/resize/d18493-10-792026-3.jpg ]
■ 株式会社ミロク情報サービス（MJS）について （http://www.mjs.co.jp/）
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改善、業務改善を支援しています。現在、約17,000社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。
SEO関連
