プリモトイズ キュベット 思考力・判断力・表現力を育む8レッスンの教本付き「幼稚園・保育園セット」4月1日(日)発売開始
[18/03/30]
提供元:PRTIMES
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ネット環境・PC不要で、本格的な幼児向けプログラミングレッスンを手軽にスタート
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都千代田区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2018年4月1日(日)より、「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」を発売いたします。
初めての先生も、ベテランの先生もついたその日からすぐにレッスンが始められます
[画像: https://prtimes.jp/i/22752/10/resize/d22752-10-249043-0.jpg ]
プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット 244,800円(税別)
2020年の小学校でのプログラミング教育必修化に向け、幼稚園・保育園でもプログラミング教育に対する関心が高まっています。プリモトイズ キュベットはイギリスで開発された3歳から使えるプログラミングツールです。インターネット 環境やパソコン・タブレットといったデバイスが不要で、グループワークに適しているため、教育機関で導入しやすい点が 注目され、日本の幼稚園や小学校での導入も増加しています。今回発売する「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」は、20〜30人のクラスで使用するのに適したパッケージとなっており、主に4〜5歳を対象とした本セット限定の8回分のレッスンテキストが付属しています。
キュベットは子どもの自発性を重んじるモンテッソーリ教育に着想を得た設計で「思考力・判断力・表現力」の育成に非常に適しています。手を使って学ぶことを重視しているので、子どもたちはブロックや積木、パズルあそびの延長として、カラフルなコーディングブロックを使いながら自然とプログラミング的思考を身につけていきます。
プログラミング教育の先進国であるイギリスで開発されたキュベットは、イギリスをはじめアメリカ、フランスなどで、STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の教材として、また、Artを加えた STEAM教育を 実践できるものとして、教育機関で広く採用されています。本格的なプログラミングの概念を究極にシンプルにして、子どもが自主的に取り組めるようにデザインされており、また、素材も手触りにこだわった木と布を中心に使用。これらの点が高く評価され、世界中で各種でデザイン賞も受賞しています。
「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」
参考単品価格(税別)
キュベットプレイセッ 1台 定価 29,600円
ディレクションブロックセット 1個 定価 3,600円
レッスンテキスト(本セット限定品) 1冊 定価 4,800円
プラスドライバー 1本 定価 50円
■キュベット プレイセット 8台 *1■ディレクションブロックセット 8個 *2
■レッスンテキスト(4-5歳向け 全8レッスン)x1
■プラスドライバーx8
※電池は付属していません。
価格:244,800円(税別) ※単品を組み合わせてお求めいただくよりも10%お得です。
*1 キュベット プレイセットに含まれるもの
キュベットx1、コントロールパネルx1、コーディングブロックx16(直進x4、右折x4、左折x4、ファンクションx4)、布製ワールドマップx1、つかいかたブックx1、ストーリーブック x1
*2 ディレクションブロックセットに含まれるもの
直進、右折、左折、後進のブロックのセットです。基本のプレイセットに入っているブロックとあわせると、低年齢のお子さまでも思い通りのプログラムを組みやすくなります。
販売:プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社
取扱店舗:公式ウェブサイト http://www.primotoys.jp/
【プリモトイズ キュベット」 の基本的な使いかた】
1. マップ上のどこに行きたいか、目的地を設定
2. コントロールパネルにブロックを並べて、キュベットを動かすための プログラムをつくる
3. コントロールパネルのGOボタンを押してキューを出し、キュベットをプログラムしたとおりに動かせるか確認
4. うまくいかなかったら理由を考えてプログラムを修正
プリモトイズ(Primo Toys)について
プリモトイズ(Primo Toys)は、子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを使命としています。子どもたちに愛され、保護者や教育関係者の信頼を得る会社として、学びの時間を楽しくすることが信条です。同社は2013年にフィリッポ・ヤコブ(Filippo Yacob、CEO)とマテオ・ログリオ(Matteo Loglio、デザイン責任者)によって イギリスにて創設されました。デザイナーで創始者のフィリッポは、息子の誕生を機にキュベット開発のインスピレーションを得ました。マテオはインタラクション・デザイナーや、クリエィティブ・テクノロジストとしても活躍しており、セントラル・セント・マーチンズ(CSM、ロンドン芸術大学のカレッジの一つ)の客員講師を務め、Google Creative Labに勤務しています。
プリモトイズ キュベット
公式HP:http://www.primotoys.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/primotoysjapan/
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都千代田区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2018年4月1日(日)より、「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」を発売いたします。
初めての先生も、ベテランの先生もついたその日からすぐにレッスンが始められます
[画像: https://prtimes.jp/i/22752/10/resize/d22752-10-249043-0.jpg ]
プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット 244,800円(税別)
2020年の小学校でのプログラミング教育必修化に向け、幼稚園・保育園でもプログラミング教育に対する関心が高まっています。プリモトイズ キュベットはイギリスで開発された3歳から使えるプログラミングツールです。インターネット 環境やパソコン・タブレットといったデバイスが不要で、グループワークに適しているため、教育機関で導入しやすい点が 注目され、日本の幼稚園や小学校での導入も増加しています。今回発売する「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」は、20〜30人のクラスで使用するのに適したパッケージとなっており、主に4〜5歳を対象とした本セット限定の8回分のレッスンテキストが付属しています。
キュベットは子どもの自発性を重んじるモンテッソーリ教育に着想を得た設計で「思考力・判断力・表現力」の育成に非常に適しています。手を使って学ぶことを重視しているので、子どもたちはブロックや積木、パズルあそびの延長として、カラフルなコーディングブロックを使いながら自然とプログラミング的思考を身につけていきます。
プログラミング教育の先進国であるイギリスで開発されたキュベットは、イギリスをはじめアメリカ、フランスなどで、STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の教材として、また、Artを加えた STEAM教育を 実践できるものとして、教育機関で広く採用されています。本格的なプログラミングの概念を究極にシンプルにして、子どもが自主的に取り組めるようにデザインされており、また、素材も手触りにこだわった木と布を中心に使用。これらの点が高く評価され、世界中で各種でデザイン賞も受賞しています。
「プリモトイズ キュベット 幼稚園・保育園セット」
参考単品価格(税別)
キュベットプレイセッ 1台 定価 29,600円
ディレクションブロックセット 1個 定価 3,600円
レッスンテキスト(本セット限定品) 1冊 定価 4,800円
プラスドライバー 1本 定価 50円
■キュベット プレイセット 8台 *1■ディレクションブロックセット 8個 *2
■レッスンテキスト(4-5歳向け 全8レッスン)x1
■プラスドライバーx8
※電池は付属していません。
価格:244,800円(税別) ※単品を組み合わせてお求めいただくよりも10%お得です。
*1 キュベット プレイセットに含まれるもの
キュベットx1、コントロールパネルx1、コーディングブロックx16(直進x4、右折x4、左折x4、ファンクションx4)、布製ワールドマップx1、つかいかたブックx1、ストーリーブック x1
*2 ディレクションブロックセットに含まれるもの
直進、右折、左折、後進のブロックのセットです。基本のプレイセットに入っているブロックとあわせると、低年齢のお子さまでも思い通りのプログラムを組みやすくなります。
販売:プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社
取扱店舗:公式ウェブサイト http://www.primotoys.jp/
【プリモトイズ キュベット」 の基本的な使いかた】
1. マップ上のどこに行きたいか、目的地を設定
2. コントロールパネルにブロックを並べて、キュベットを動かすための プログラムをつくる
3. コントロールパネルのGOボタンを押してキューを出し、キュベットをプログラムしたとおりに動かせるか確認
4. うまくいかなかったら理由を考えてプログラムを修正
プリモトイズ(Primo Toys)について
プリモトイズ(Primo Toys)は、子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを使命としています。子どもたちに愛され、保護者や教育関係者の信頼を得る会社として、学びの時間を楽しくすることが信条です。同社は2013年にフィリッポ・ヤコブ(Filippo Yacob、CEO)とマテオ・ログリオ(Matteo Loglio、デザイン責任者)によって イギリスにて創設されました。デザイナーで創始者のフィリッポは、息子の誕生を機にキュベット開発のインスピレーションを得ました。マテオはインタラクション・デザイナーや、クリエィティブ・テクノロジストとしても活躍しており、セントラル・セント・マーチンズ(CSM、ロンドン芸術大学のカレッジの一つ)の客員講師を務め、Google Creative Labに勤務しています。
プリモトイズ キュベット
公式HP:http://www.primotoys.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/primotoysjapan/