今年オープンの隠れ処レストラン江戸料理西麻布「ひで」新メニュー 鯛の絶品料理のご紹介
[17/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
現代日本の食文化の基となったと言われる江戸料理の人気食材
今年3月31日にグランドオープンした江戸料理西麻布「ひで」では、朝採れの新鮮な魚介や山の恵みを食材に工夫をこらしてもてなす『江戸料理』をご提供しています。
現代日本の食文化の基となったと言われる江戸料理は、江戸時代に江戸で食べられていたお料理。昨今では、健康食としても、女性にも必見のお料理です。
江戸近郊の契約農家や漁港からその日収穫した新鮮で旬な素材の旨味を引き出したお料理は、素材と生産者への尊敬と感謝を込め、厳選した素材を生かした江戸料理コース「粋酔」と「しゃぶすき」を組み立てております。(税別8,000円)
食材の中でも、鯛は江戸時代には将軍や高位の方が食する貴重な代表的な食材です。「ひで」では真鯛を用いた様々な料理をコース料理の1部に取り入れ、皆様に提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-169687-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-341059-0.jpg ]
■真鯛を使ったお料理
その日の仕入れ状況に合わせて、コースの一部にてご提供しております。ご希望の料理がある場合はご予約時にお伝えください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-704925-5.jpg ]
お造り:『姿盛り』
江戸から一番近い漁港・江戸前・羽田沖で捕れた「真鯛の姿盛り」。
煎酒でも、お召し上がりいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-175819-4.jpg ]
小付け・口がわり:『生酢』
江戸時代からの本膳料理の一の膳で出される向こう付の一品現代でいえば、お造りやお刺身にあたります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-847167-1.jpg ]
魚料理:『真鯛の胡麻田楽焼き』
江戸時代に魚田(魚の田楽焼き)がもてはやされましたが、鯛も例外なく魚田で楽しまれました。こちらの一品はお味噌の香ばしさに胡麻の風味が絶妙な味わいを醸し出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-959502-3.jpg ]
魚料理:『鯛の兜煮』
本来江戸下町の甘めの煮つけです。煮つけとは本来、身を汁に付けて食べる事からあっさりと煮て身にあまり色を付けず煮るのが江戸の粋な料理です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-748699-2.jpg ]
土鍋めし:『真鯛の塩粥』
鯛の頭や三枚に下ろした骨からだし汁を取り米に対し5倍のだし汁を入れた「五分粥」にしております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-341059-0.jpg ]
小付け・口がわり:『鯛焼き』
ひでのオリジナルレシピ。見た目はそのまま「たいやき」ですが、中身は鯛の身と味噌を合わせた鯛味噌餡が入っております。たいやきの食感と意外性のある中身をお楽しみください。
■コースのご紹介
お料理は、その日その日の大自然の恵の中から厳選した素材にてコースでのご提供をしております。
●粋酔コース8,000円(税別)
・小付け
・口変り
・今朝どれ鮮魚お造り・魚料理
・肉料理
・日本一のコシヒカリ「土鍋めし」・お食事後
●しゃぶすきコース8,000円(税別)
・小付け
・口変り
・今朝どれ鮮魚お造り・魚料理
・天麩羅
・しゃぶすき
・〆の蕎麦・お食事後
*西麻布「ひで」の江戸料理は、UAEエミネーツハラール認定を取得しているため、提供するお料理に一切お酒は使用していません。
【店舗概要】
[画像9: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-188741-9.jpg ]
ビルの隙間から小道を通り抜け、上品な佇まいの店内。大切な方、お世話になった方をもてなす場所として、ごゆっくりとおくつろぎ頂ける場所です。
正式名称江戸料理西麻布ひで
オープン日時 3月31日(金)
住所 東京都港区西麻布2-25-24西麻布FTビル3F
交通手段 六本木駅より徒歩10分 西麻布交差点付近
広尾駅から徒歩12分
営業時間 18:00〜24:00 (L.O.23:30) 夜10時以降入店可
定休日 日曜日
予算 1万円〜1万5千円
席数 29席
今年3月31日にグランドオープンした江戸料理西麻布「ひで」では、朝採れの新鮮な魚介や山の恵みを食材に工夫をこらしてもてなす『江戸料理』をご提供しています。
現代日本の食文化の基となったと言われる江戸料理は、江戸時代に江戸で食べられていたお料理。昨今では、健康食としても、女性にも必見のお料理です。
江戸近郊の契約農家や漁港からその日収穫した新鮮で旬な素材の旨味を引き出したお料理は、素材と生産者への尊敬と感謝を込め、厳選した素材を生かした江戸料理コース「粋酔」と「しゃぶすき」を組み立てております。(税別8,000円)
食材の中でも、鯛は江戸時代には将軍や高位の方が食する貴重な代表的な食材です。「ひで」では真鯛を用いた様々な料理をコース料理の1部に取り入れ、皆様に提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-169687-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-341059-0.jpg ]
■真鯛を使ったお料理
その日の仕入れ状況に合わせて、コースの一部にてご提供しております。ご希望の料理がある場合はご予約時にお伝えください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-704925-5.jpg ]
お造り:『姿盛り』
江戸から一番近い漁港・江戸前・羽田沖で捕れた「真鯛の姿盛り」。
煎酒でも、お召し上がりいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-175819-4.jpg ]
小付け・口がわり:『生酢』
江戸時代からの本膳料理の一の膳で出される向こう付の一品現代でいえば、お造りやお刺身にあたります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-847167-1.jpg ]
魚料理:『真鯛の胡麻田楽焼き』
江戸時代に魚田(魚の田楽焼き)がもてはやされましたが、鯛も例外なく魚田で楽しまれました。こちらの一品はお味噌の香ばしさに胡麻の風味が絶妙な味わいを醸し出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-959502-3.jpg ]
魚料理:『鯛の兜煮』
本来江戸下町の甘めの煮つけです。煮つけとは本来、身を汁に付けて食べる事からあっさりと煮て身にあまり色を付けず煮るのが江戸の粋な料理です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-748699-2.jpg ]
土鍋めし:『真鯛の塩粥』
鯛の頭や三枚に下ろした骨からだし汁を取り米に対し5倍のだし汁を入れた「五分粥」にしております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-341059-0.jpg ]
小付け・口がわり:『鯛焼き』
ひでのオリジナルレシピ。見た目はそのまま「たいやき」ですが、中身は鯛の身と味噌を合わせた鯛味噌餡が入っております。たいやきの食感と意外性のある中身をお楽しみください。
■コースのご紹介
お料理は、その日その日の大自然の恵の中から厳選した素材にてコースでのご提供をしております。
●粋酔コース8,000円(税別)
・小付け
・口変り
・今朝どれ鮮魚お造り・魚料理
・肉料理
・日本一のコシヒカリ「土鍋めし」・お食事後
●しゃぶすきコース8,000円(税別)
・小付け
・口変り
・今朝どれ鮮魚お造り・魚料理
・天麩羅
・しゃぶすき
・〆の蕎麦・お食事後
*西麻布「ひで」の江戸料理は、UAEエミネーツハラール認定を取得しているため、提供するお料理に一切お酒は使用していません。
【店舗概要】
[画像9: https://prtimes.jp/i/23246/10/resize/d23246-10-188741-9.jpg ]
ビルの隙間から小道を通り抜け、上品な佇まいの店内。大切な方、お世話になった方をもてなす場所として、ごゆっくりとおくつろぎ頂ける場所です。
正式名称江戸料理西麻布ひで
オープン日時 3月31日(金)
住所 東京都港区西麻布2-25-24西麻布FTビル3F
交通手段 六本木駅より徒歩10分 西麻布交差点付近
広尾駅から徒歩12分
営業時間 18:00〜24:00 (L.O.23:30) 夜10時以降入店可
定休日 日曜日
予算 1万円〜1万5千円
席数 29席