【要注目の18歳!】女子も惚れる!? 今年を締めくくる圧巻のライヴ!
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
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Meik 渋谷 Club Asia Christmas LIVE ~Make a Wonderful Day~
本当に高校3年生なのか?噂以上のインパクトでMeikのキュートでワイルドな魅力に心底圧倒された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-366611-0.jpg ]
80‘sテイスト、ディスコ、ファンク、R &Bを絶妙に取り込んだ楽曲、EDMも含めダンスミュージックの高揚感がMeikの持ち味である。武器であるダンス、バックダンサーは男女4人が支えている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-802804-9.jpg ]
ライヴではダンサーを巧みに使い、楽曲をライヴアレンジしダンスパートを効果的に挟み込む、振り付け構成は全てMeikが行う。ハスキーな歌声でソウルフルで表情豊かなヴォーカル力、歌もダンスもとても情熱的でライヴ中たびたび圧倒され本当にカッコいいし可愛いらしい、女子も惚れる!?カッコ良さだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-501495-4.jpg ]
Meikはファンの事をMeit’z(メイツ)と呼んでいる「Meikの仲間(mates)」という意味、彼女は昨年のデビュー前に1度大きな挫折を味わっている。グループに所属していた彼女は脱退をした経緯がある。キッズダンス界では既にだったMeikは、この世界を夢見て中学1年で静岡から1人上京し一人暮らしを今もしている。
脱退後に音楽活動を諦めずにソロで活動する彼女の決意を支えたのがファンで有り、それはMeikが1人では無いと感じた瞬間、勇気を与えてくれたファンは仲間同然、MeikがファンをMeit’zと呼ぶ理由だと言う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-403195-5.jpg ]
ライヴ中盤ゲスト2人が登場、Meikの作品の多くで参加するギタリスト加藤大祐、ヒューマンビートボクサーHIRONA、ずっと彼女の才能を支えている2人である。Meikと3人でセッションが始まり、Meikがピアノを奏でながら歌うバラード「Shining Star」が披露さた。挫けない心を感情豊かに歌うMeikの弾き語りバージョンは初披露、感動の涙をこぼすファンもいた、Meikは常にファンの想像の先にいるのかもしれない。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-229313-2.jpg ]
その後もう一人のゲスト、Meikのデビュー作にプロデュースでも参加したダンスミュージックユニットAPOTHEKEのヴォーカルShingoが登場。「LOVE 〜愛はディスコ〜」でfeat.ヴォーカルとして共演し美しいファルセットで強烈なインパクトを放つ「2人のソウルフルな歌をもっと楽しみたい!」魅力的な場面はMeikの非凡なセンスが光った場面でもあった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-781524-3.jpg ]
ライブ後半戦。ダイノジの大谷からの提案で実現したブラックビスケッツのカバー「Timing」。ダイノジがMVにも出演し、今年静岡で行われたマグロックフェスのメインステージでも共演している、Meikが原曲のイメージを上手くアップデートしている素晴らしいカバーだ。畳み掛けるように迫力のヴォーカルとダンスでステージ上の5人がグイグイと迫るド迫力のステージが続く。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-342884-6.jpg ]
ライヴ最後に、支えてくれたダンサー、ゲストミュージシャンを招き入れ全員が勢ぞろいし、オフマイクでMeit’z達に「ありがとうございました!」と伝えライヴを締めくくった。
改めて若干18歳とは思えない堂々たるステージング、タイトル通りの最高の1日となったライブだった。
今後の活動も要注目のアーティストである。
【関連サイト】
■Meik 公式ホームページ:http://meik.tokyo/
■Meik Twiter:https://twitter.com/meik_0817
■Meik Instagram:https://www.instagram.com/meik_0817/
■Meik YouTube 「Feeling Good Meik」 【女子旅人気No.1ベトナム・ダナンOfficial観光テーマソング】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4BMhR83r8yo ]
ドライブレーベルズ合同会社
https://drive-labels.com/
本当に高校3年生なのか?噂以上のインパクトでMeikのキュートでワイルドな魅力に心底圧倒された。
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80‘sテイスト、ディスコ、ファンク、R &Bを絶妙に取り込んだ楽曲、EDMも含めダンスミュージックの高揚感がMeikの持ち味である。武器であるダンス、バックダンサーは男女4人が支えている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-802804-9.jpg ]
ライヴではダンサーを巧みに使い、楽曲をライヴアレンジしダンスパートを効果的に挟み込む、振り付け構成は全てMeikが行う。ハスキーな歌声でソウルフルで表情豊かなヴォーカル力、歌もダンスもとても情熱的でライヴ中たびたび圧倒され本当にカッコいいし可愛いらしい、女子も惚れる!?カッコ良さだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-501495-4.jpg ]
Meikはファンの事をMeit’z(メイツ)と呼んでいる「Meikの仲間(mates)」という意味、彼女は昨年のデビュー前に1度大きな挫折を味わっている。グループに所属していた彼女は脱退をした経緯がある。キッズダンス界では既にだったMeikは、この世界を夢見て中学1年で静岡から1人上京し一人暮らしを今もしている。
脱退後に音楽活動を諦めずにソロで活動する彼女の決意を支えたのがファンで有り、それはMeikが1人では無いと感じた瞬間、勇気を与えてくれたファンは仲間同然、MeikがファンをMeit’zと呼ぶ理由だと言う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-403195-5.jpg ]
ライヴ中盤ゲスト2人が登場、Meikの作品の多くで参加するギタリスト加藤大祐、ヒューマンビートボクサーHIRONA、ずっと彼女の才能を支えている2人である。Meikと3人でセッションが始まり、Meikがピアノを奏でながら歌うバラード「Shining Star」が披露さた。挫けない心を感情豊かに歌うMeikの弾き語りバージョンは初披露、感動の涙をこぼすファンもいた、Meikは常にファンの想像の先にいるのかもしれない。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-229313-2.jpg ]
その後もう一人のゲスト、Meikのデビュー作にプロデュースでも参加したダンスミュージックユニットAPOTHEKEのヴォーカルShingoが登場。「LOVE 〜愛はディスコ〜」でfeat.ヴォーカルとして共演し美しいファルセットで強烈なインパクトを放つ「2人のソウルフルな歌をもっと楽しみたい!」魅力的な場面はMeikの非凡なセンスが光った場面でもあった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-781524-3.jpg ]
ライブ後半戦。ダイノジの大谷からの提案で実現したブラックビスケッツのカバー「Timing」。ダイノジがMVにも出演し、今年静岡で行われたマグロックフェスのメインステージでも共演している、Meikが原曲のイメージを上手くアップデートしている素晴らしいカバーだ。畳み掛けるように迫力のヴォーカルとダンスでステージ上の5人がグイグイと迫るド迫力のステージが続く。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31352/10/resize/d31352-10-342884-6.jpg ]
ライヴ最後に、支えてくれたダンサー、ゲストミュージシャンを招き入れ全員が勢ぞろいし、オフマイクでMeit’z達に「ありがとうございました!」と伝えライヴを締めくくった。
改めて若干18歳とは思えない堂々たるステージング、タイトル通りの最高の1日となったライブだった。
今後の活動も要注目のアーティストである。
【関連サイト】
■Meik 公式ホームページ:http://meik.tokyo/
■Meik Twiter:https://twitter.com/meik_0817
■Meik Instagram:https://www.instagram.com/meik_0817/
■Meik YouTube 「Feeling Good Meik」 【女子旅人気No.1ベトナム・ダナンOfficial観光テーマソング】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4BMhR83r8yo ]
ドライブレーベルズ合同会社
https://drive-labels.com/










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