「野球を始めたい」「野球を続けたい」新潟の子どもたちの未来のために…UX開局40周年記念スペシャル『未来への一球』6月24日(土)午後2時〜放送
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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2023年6月24日(土)午後2時〜放送(新潟地区のみ)
株式会社新潟テレビ21(UX)は、開局40周年記念特別番組として『未来への一球』 を
2023年6月24日(土)午後2時から放送します(新潟地区のみ)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-9dcc0bfd0539884ec071-0.jpg ]
【番組概要】
WBCでの日本の王座奪還で高まる野球熱。新潟県内の野球界も、2009年の日本文理高校の甲子園準優勝や、近年のプロ野球選手輩出など着実にレベルアップしてきた。
しかし、競技の多様化など様々な要因から野球人口やチーム数は減少が止まらない。その流れを食い止めようと、新潟の野球界は各カテゴリーで新たな取り組みを進めている。“新時代”の野球界に求められることとは?「野球を始めたい」「野球を続けたい」子どもたちの未来のために、一球を投じる。
◇2009年甲子園決勝、9回のドラマを演じた日本文理高校メンバーが集結。彼らが語った、「新潟の野球が変わるには…」。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-25dd00240b5688c02b3b-1.jpg ]
◇新潟市で行われている小学生の大会では、これまでの「野球の概念」を覆す新ルールが導入されていた。出場選手を記入するオーダー用紙には見たことのない○○が…。試合後に選手に授与されるメダルの意味は…。小学生が「楽しい!」と感じる野球を模索する現場を取材した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-eb13291bd940c21543c3-2.jpg ]
◇中学校では教員の長時間労働を是正する1つの方策として、部活動を学校から地域に移行する動きが始まっている。しかし地域によっては「部活がなくなってしまうのでは?」との心配の声もある。子どもたちが熱中し、心も体も成長できる部活動は、どうなっていくのか?
◇学校単独での出場チーム数が毎年減少している高校野球新潟大会。メンバーの数が足りない学校は合同チームを組んで大会に出場する。こうした中、県立長岡高校では、「この学校の野球部を選んでもらいたい」とあの慣例をやめた。
また、県立新発田農業高校は去年からOB監督を招へい。県外で強豪私立高を長年率いた手腕で、公立校の改革に着手した。
◇新潟医療福祉大学でプロ野球選手を輩出し、今年女子野球部の立ち上げにも尽力した名将・佐藤和也総監督に「今の新潟の野球に必要なこと」を聞いた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-c7ddf007ac7372c50c8d-4.jpg ]
【番組情報】
■ 番組タイトル
UX開局40周年記念スペシャル 『未来への一球』
■ 放送日時
2023年6月24日(土)午後2時00分〜2時55分(新潟地区のみ)
※放送後、バーチャル高校野球にて配信予定
■ 番組公式サイト
6月上旬開設予定
【この番組は、UX開局40周年記念事業です】
株式会社新潟テレビ21では、2023年1月1日から2024年3月31日を「開局40周年記念期間」とし、特別番組やイベントなどを多彩に展開しています。
株式会社新潟テレビ21(UX)は、開局40周年記念特別番組として『未来への一球』 を
2023年6月24日(土)午後2時から放送します(新潟地区のみ)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-9dcc0bfd0539884ec071-0.jpg ]
【番組概要】
WBCでの日本の王座奪還で高まる野球熱。新潟県内の野球界も、2009年の日本文理高校の甲子園準優勝や、近年のプロ野球選手輩出など着実にレベルアップしてきた。
しかし、競技の多様化など様々な要因から野球人口やチーム数は減少が止まらない。その流れを食い止めようと、新潟の野球界は各カテゴリーで新たな取り組みを進めている。“新時代”の野球界に求められることとは?「野球を始めたい」「野球を続けたい」子どもたちの未来のために、一球を投じる。
◇2009年甲子園決勝、9回のドラマを演じた日本文理高校メンバーが集結。彼らが語った、「新潟の野球が変わるには…」。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-25dd00240b5688c02b3b-1.jpg ]
◇新潟市で行われている小学生の大会では、これまでの「野球の概念」を覆す新ルールが導入されていた。出場選手を記入するオーダー用紙には見たことのない○○が…。試合後に選手に授与されるメダルの意味は…。小学生が「楽しい!」と感じる野球を模索する現場を取材した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-eb13291bd940c21543c3-2.jpg ]
◇中学校では教員の長時間労働を是正する1つの方策として、部活動を学校から地域に移行する動きが始まっている。しかし地域によっては「部活がなくなってしまうのでは?」との心配の声もある。子どもたちが熱中し、心も体も成長できる部活動は、どうなっていくのか?
◇学校単独での出場チーム数が毎年減少している高校野球新潟大会。メンバーの数が足りない学校は合同チームを組んで大会に出場する。こうした中、県立長岡高校では、「この学校の野球部を選んでもらいたい」とあの慣例をやめた。
また、県立新発田農業高校は去年からOB監督を招へい。県外で強豪私立高を長年率いた手腕で、公立校の改革に着手した。
◇新潟医療福祉大学でプロ野球選手を輩出し、今年女子野球部の立ち上げにも尽力した名将・佐藤和也総監督に「今の新潟の野球に必要なこと」を聞いた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45973/10/resize/d45973-10-c7ddf007ac7372c50c8d-4.jpg ]
【番組情報】
■ 番組タイトル
UX開局40周年記念スペシャル 『未来への一球』
■ 放送日時
2023年6月24日(土)午後2時00分〜2時55分(新潟地区のみ)
※放送後、バーチャル高校野球にて配信予定
■ 番組公式サイト
6月上旬開設予定
【この番組は、UX開局40周年記念事業です】
株式会社新潟テレビ21では、2023年1月1日から2024年3月31日を「開局40周年記念期間」とし、特別番組やイベントなどを多彩に展開しています。