大分県知事にSTEAM JAPAN 井上が表敬訪問いたしました
[20/10/07]
提供元:PRTIMES
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大分で実践していくSTEAM教育 ~THINK SPACE THINK OITA~
一般社団法人STEAM JAPAN 代表理事を務める井上祐巳梨(株式会社Barbara Pool 代表/STEAM JAPAN 編集長)が、10月5日(火)に大分県知事への表敬訪問を行いました。これまでの大分県の取り組みと合わせて、海外事例を交えたSTEAM教育について、ポイント別にお話させていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-105733-0.jpg ]
一般社団法人STEAM JAPAN 代表理事を務める井上祐巳梨(株式会社Barbara Pool 代表/STEAM JAPAN 編集長)が、10月5日(火)に大分県知事への表敬訪問を行いました。
海外事例を交えたSTEAM教育の動向の説明の他、学校のオープン化(産官学連携)の必要性等についてお話しました。また県内でのこれまでの教育振興やクリエイティブ産業創出に関するの取り組みについてお話するとともに、大分空港の宇宙港としての活用をきっかけに広がる先端技術産業をポイントとして、「THINK SPACE, THINK OITA. 宇宙を見上げて、大分の未来を考える」というスローガンをご提案しました。
近年益々注目されるSTEAM教育ですが、学校・自治体・企業が一丸となって推進できればと思います。
【概要】
日時:令和2年10月6日(火)9:50~10:10
内容:海外事例を交えたSTEAM教育について、県内の取り組みとSTEAM教育の親和性、
大分県らしいSTEAMとは、等
【STEAMとは?】
STEAMとは、
科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語。
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Arts)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念。 知る(探究)とつくる
(創造)のサイクルを生み出す、分野横断的な学びです。
体験の中でさまざまな課題を見つけ、クリエイティブな発想で問題解決を創造、
実現していくための手段を身につけます。
社会とテクノロジーの関係がますます密接になっていくこれからのAI時代、
この5つの領域の理解と学びを具体化する能力がますます必要となってきます。
STEAM教育詳細は下記を参照下さい。
https://steam-japan.com/practice/891/
[画像2: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-906455-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-349944-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-794557-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-604052-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-675349-5.png ]
◆井上祐巳梨 (一般社団法人STEAM JAPAN代表理事/STEAM JAPAN 編集長)
一般社団法人STEAM JAPAN代表理事。日本最大のSTEAM教育専門メディア『STEAM JAPAN』編集長。地域・社会課題をクリエイティブで解決するイノベーションカンパニー株式会社Barbara Pool代表取締役/クリエイティブプロデューサー。
◆自治体・教育委員会の皆さま
STEAM教育の取り組み等でお困りの内容がございましたら、
是非下記までご連絡をいただければと思います。
Mail:steam@barbarapool.com
一般社団法人STEAM JAPAN 代表理事を務める井上祐巳梨(株式会社Barbara Pool 代表/STEAM JAPAN 編集長)が、10月5日(火)に大分県知事への表敬訪問を行いました。これまでの大分県の取り組みと合わせて、海外事例を交えたSTEAM教育について、ポイント別にお話させていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-105733-0.jpg ]
一般社団法人STEAM JAPAN 代表理事を務める井上祐巳梨(株式会社Barbara Pool 代表/STEAM JAPAN 編集長)が、10月5日(火)に大分県知事への表敬訪問を行いました。
海外事例を交えたSTEAM教育の動向の説明の他、学校のオープン化(産官学連携)の必要性等についてお話しました。また県内でのこれまでの教育振興やクリエイティブ産業創出に関するの取り組みについてお話するとともに、大分空港の宇宙港としての活用をきっかけに広がる先端技術産業をポイントとして、「THINK SPACE, THINK OITA. 宇宙を見上げて、大分の未来を考える」というスローガンをご提案しました。
近年益々注目されるSTEAM教育ですが、学校・自治体・企業が一丸となって推進できればと思います。
【概要】
日時:令和2年10月6日(火)9:50~10:10
内容:海外事例を交えたSTEAM教育について、県内の取り組みとSTEAM教育の親和性、
大分県らしいSTEAMとは、等
【STEAMとは?】
STEAMとは、
科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語。
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Arts)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念。 知る(探究)とつくる
(創造)のサイクルを生み出す、分野横断的な学びです。
体験の中でさまざまな課題を見つけ、クリエイティブな発想で問題解決を創造、
実現していくための手段を身につけます。
社会とテクノロジーの関係がますます密接になっていくこれからのAI時代、
この5つの領域の理解と学びを具体化する能力がますます必要となってきます。
STEAM教育詳細は下記を参照下さい。
https://steam-japan.com/practice/891/
[画像2: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-906455-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/60003/10/resize/d60003-10-349944-2.jpg ]
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◆井上祐巳梨 (一般社団法人STEAM JAPAN代表理事/STEAM JAPAN 編集長)
一般社団法人STEAM JAPAN代表理事。日本最大のSTEAM教育専門メディア『STEAM JAPAN』編集長。地域・社会課題をクリエイティブで解決するイノベーションカンパニー株式会社Barbara Pool代表取締役/クリエイティブプロデューサー。
◆自治体・教育委員会の皆さま
STEAM教育の取り組み等でお困りの内容がございましたら、
是非下記までご連絡をいただければと思います。
Mail:steam@barbarapool.com










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