このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

BlackBerry、進化する Cobalt Strike の詳細や対抗する手段について解説した E-Book を公開




[画像: https://prtimes.jp/i/60255/10/resize/d60255-10-fe1b1f0a015bf8ff0c7d-0.jpg ]


BlackBerry Limited(本社: カナダ オンタリオ州、CEO: ジョン・チェン、NYSE: BB、TSX: BB、以下BlackBerry)は、攻撃者が使用する最も一般的なツールの一つである Cobalt Strike Beacon の進化と普及について詳しく解説した E-Book の日本語版を公開しました。

その柔軟性とアクセスのしやすさから、サイバー犯罪者にも広く使われている Cobalt Strike はセキュリティ担当者にとって永続的な問題になっており、防御機能と高度な脅威インテリジェンスの提供に役立つ堅牢なソリューションが求められています。

今回 BlackBerry 脅威解析チームが執筆、発表した新たな E-Book『サイバー空間の闇に灯るビーコンの見つけ方』 < https://www.blackberry.com/ja/jp/forms/enterprise/ebook-finding-beacon1 > では、Cobalt Strike Team Server を識別するためのさまざまな手法を紹介し、悪意のある Cobalt Strike のペイロードから自身や組織を守るために必要な情報を提供します。堅牢な CTI (サイバー脅威インテリジェンスとは)ライフサイクルと XDR(extended detection and response)ソリューションによって、この種の脅威を完全に理解し、未然に防御するために必要となるコンテキストを提供する方法を説明しています。

サイバーセキュリティの観点からは、以下のヒントを提供しています。

・脅威アクターの詳細なプロファイルを構築する
・既存の脅威グループに関する知識を広げる
・進行中の脅威アクターキャンペーンと新しい脅威アクターキャンペーンの両方を追跡する
・SOC分析とインシデントレスポンダーにインテリジェンスを提供する
・セキュリティソリューションのチューニング
・IDS / IPSソリューションのハンドル方法
・将来の攻撃とインシデント対応エンゲージメントのキャンペーンタイムラインの確認

BlackBerry が発行した E-Book の日本語版『サイバー空間の闇に灯るビーコンの見つけ方』は、こちら < https://www.blackberry.com/ja/jp/forms/enterprise/ebook-finding-beacon1 > から無料でダウンロードいただけます。


BlackBerry Limitedについて
BlackBerry(R)は、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、1億9,500万台の自動車をはじめ、5憶以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムどの主要分野をリードしています。詳細については、https://www.blackberry.com/ja/jp をご覧ください。

BlackBerryおよび関連製品の商標の名称及びロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る