「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」ホワイトペーパーを無料公開
[23/05/01]
提供元:PRTIMES
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キャリアと育児の両方を大事にするための鍵は「職場」と「社会」にあり。多様性が変革を生む。
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営する株式会社COEO(本社:東京都大田区、代表取締役:千木良直子、以下「ikumado」)は、White Paper「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」を公開したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-848e0ae7c95afe97320d-2.png ]
?「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」に関するホワイトペーパー:https://ikumado.net/wp-content/uploads/2023/04/ikumado1000Fes_whitepaper.pdf
【ホワイトペーパーの主な内容】
第一部
-キャリアと育児の両方を大事にするための鍵は「職場」と「社会」にあり
-「長時間労働を前提とする評価基準の変更」は過渡期!しかし、選択肢は確実に増加中
-自分の生き方を考え、自分の軸で選び、そして会社にも伝えることが大切
-男性育休の取得が、ものの見方を変えるきっかけに!行動を変えるから、意識が変わる
-社会は良くなっていく!ポイントは、つづける・仲間とともに・対話を通じて
第二部
-イノベーションとは何か
-多様性の重要性
-育休中にイントラパーソナルダイバーシティを獲得
-多様性が変革を生む事例
-組織のリーダーの価値はひとりではなくチーム
-質疑応答1.日常のなかでのイノベーション事例
-質疑応答2.マネジメントスタイルの変更に対する部下の反発は?
-質疑応答3.画一的な組織のなかで違いを価値と認めてもらうには?
-まとめ
ホワイトペーパー公開の背景
ikumadoは、2023年3月11日(土)、育休&共働きコミュニティikumadoの参加者が1,000人を越えたことを記念しオンラインイベント「ikumado1,000人Fes」を開催しました。第一部では、「キャリアも育児も大事な社会をつくる」をテーマに実施したアンケート結果を基に、日本の育休コミュニティを牽引するリーダー5名でトークセッションをしました。第二部では、自律してマネジメントのできる経営リーダーを育成されている、中尾マネジメント研究所代表取締役社長の中尾隆一郎氏が登壇し、育児+管理職にチャレンジ中のikumadoメンバーである山邉まり子さんとともに、組織での多様な人財の活躍、マネジメントの在り方を語りました。そしてこの度、「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」をまとめたホワイトペーパーを公開しました。ikumadoは今後もキャリアと育児も大事な社会をつくるためのオンラインイベントの開催や、当事者の声の発信を進めていきます。
<ikumado1,000人Fesについてはこちら>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000095907.html
■イベント参加者からは、以下のようなコメントをいただきました。
「一番印象的だったのは、悟ってもらうのではなく自分から言う事だったというところ。また悩むのではなく一歩踏み出すことが大事だと言うことを学べました。」
「育休コミュニティーのリーダー勢ぞろいでどんな座談会になるのかと楽しみにしていました。伊藤翼さんの価値観が変化した話、行動が先で、会社以外の社会にも触れたことで価値観が変わったと言う話もとても興味深かったです。」
「中尾隆一郎さんから、仕事と育児は別物ではなくいかせているところがあり意味付けすることが大事。ポジティブな発言をして脳を騙す。100点を目指すのではなく1点でも5点でもいいので動き出すことが大事などの話が聞けて勇気づけられました。」
「山邉まり子さんの両立しながらのマネジメントのお話は山邉さんならではの勝ちパターンを見つけてマネジメントしている話を聞けてとても勉強になりました。いかに限られた時間で成果を出すか、チームとして成果を最大化するかを念頭に工夫をされている話が聞けて私も取り入れられるところは取り入れていきたいと思いました。」
「様々な立場の方の登壇があり、視点が異なる話を聞けてよかったです。今回のようなイベントを継続していくことで、社会の育休のイメージや働き方に対する考えを徐々に変えていけるように感じました。」
「産休に入るタイミングで会社から昇進はないと言われ、自分のキャリアは終わったと思い込んでいたが、マインドチェンジによって、道は自分で開いていくものだと言うことに気づかせてもらいました。自分をべき論で縛るのではなく、どう生きたいか、どうすれば実現できるかに向けて一歩踏み出したいと思いました。」
主催団体 育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)
[画像2: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-4170fc706588f9fffecf-3.gif ]
ikumadoは「キャリアも育児も大事な社会をつくる」というミッションのもと、代表の千木良(ちぎら)が2018年5月に立ち上げ、2023年4月現在、参加者約1,000人のオンラインコミュニティです。
大好きな子どもも、夫婦どちらの仕事も、ぜんぶ大事にしたい、そんな想いの男女が集まって、キャリアや教育について情報交換やイベントをしています。妊娠中、育休中、復職後いつからでも、無料で、無期限で、自分のペースで参加できます。
ライフステージの変化に柔軟に前向きに対応しながら、自分らしく自立したキャリアを築こうとする人が、多種多様な価値観を認め合い、周りに影響を与えていく場です。
・ikumado公式サイト:https://ikumado.net/
・Facebook:https://www.facebook.com/ikumado
・Instagram:https://www.instagram.com/ikumado/
・Twitter:https://twitter.com/Ikumado1
・note:https://note.com/ikumado777/
運営会社 株式会社COEO
[画像3: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-fd9df1a54ef0a8228ab5-1.png ]
https://coeo.co.jp/
事業内容:コミュニティ運営事業(育休&共働きコミュニティikumado)、アウトソース事業(Promado)や育休研修、グループコーチングなどのキャリア事業、地域イノベーション事業
所在地:東京都大田区西蒲田7丁目4−4
代表取締役:千木良 直子
設立:2021年4月12日
【お客様からのお問い合わせ先】【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《株式会社COEO》
担当: 千木良直子
TEL: 03-6822-4046
e-mail:info@coeo.co.jp
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営する株式会社COEO(本社:東京都大田区、代表取締役:千木良直子、以下「ikumado」)は、White Paper「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」を公開したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-848e0ae7c95afe97320d-2.png ]
?「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」に関するホワイトペーパー:https://ikumado.net/wp-content/uploads/2023/04/ikumado1000Fes_whitepaper.pdf
【ホワイトペーパーの主な内容】
第一部
-キャリアと育児の両方を大事にするための鍵は「職場」と「社会」にあり
-「長時間労働を前提とする評価基準の変更」は過渡期!しかし、選択肢は確実に増加中
-自分の生き方を考え、自分の軸で選び、そして会社にも伝えることが大切
-男性育休の取得が、ものの見方を変えるきっかけに!行動を変えるから、意識が変わる
-社会は良くなっていく!ポイントは、つづける・仲間とともに・対話を通じて
第二部
-イノベーションとは何か
-多様性の重要性
-育休中にイントラパーソナルダイバーシティを獲得
-多様性が変革を生む事例
-組織のリーダーの価値はひとりではなくチーム
-質疑応答1.日常のなかでのイノベーション事例
-質疑応答2.マネジメントスタイルの変更に対する部下の反発は?
-質疑応答3.画一的な組織のなかで違いを価値と認めてもらうには?
-まとめ
ホワイトペーパー公開の背景
ikumadoは、2023年3月11日(土)、育休&共働きコミュニティikumadoの参加者が1,000人を越えたことを記念しオンラインイベント「ikumado1,000人Fes」を開催しました。第一部では、「キャリアも育児も大事な社会をつくる」をテーマに実施したアンケート結果を基に、日本の育休コミュニティを牽引するリーダー5名でトークセッションをしました。第二部では、自律してマネジメントのできる経営リーダーを育成されている、中尾マネジメント研究所代表取締役社長の中尾隆一郎氏が登壇し、育児+管理職にチャレンジ中のikumadoメンバーである山邉まり子さんとともに、組織での多様な人財の活躍、マネジメントの在り方を語りました。そしてこの度、「育休コミュニティのリーダーと中尾隆一郎氏が語る多様性を活かす社会への変化」をまとめたホワイトペーパーを公開しました。ikumadoは今後もキャリアと育児も大事な社会をつくるためのオンラインイベントの開催や、当事者の声の発信を進めていきます。
<ikumado1,000人Fesについてはこちら>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000095907.html
■イベント参加者からは、以下のようなコメントをいただきました。
「一番印象的だったのは、悟ってもらうのではなく自分から言う事だったというところ。また悩むのではなく一歩踏み出すことが大事だと言うことを学べました。」
「育休コミュニティーのリーダー勢ぞろいでどんな座談会になるのかと楽しみにしていました。伊藤翼さんの価値観が変化した話、行動が先で、会社以外の社会にも触れたことで価値観が変わったと言う話もとても興味深かったです。」
「中尾隆一郎さんから、仕事と育児は別物ではなくいかせているところがあり意味付けすることが大事。ポジティブな発言をして脳を騙す。100点を目指すのではなく1点でも5点でもいいので動き出すことが大事などの話が聞けて勇気づけられました。」
「山邉まり子さんの両立しながらのマネジメントのお話は山邉さんならではの勝ちパターンを見つけてマネジメントしている話を聞けてとても勉強になりました。いかに限られた時間で成果を出すか、チームとして成果を最大化するかを念頭に工夫をされている話が聞けて私も取り入れられるところは取り入れていきたいと思いました。」
「様々な立場の方の登壇があり、視点が異なる話を聞けてよかったです。今回のようなイベントを継続していくことで、社会の育休のイメージや働き方に対する考えを徐々に変えていけるように感じました。」
「産休に入るタイミングで会社から昇進はないと言われ、自分のキャリアは終わったと思い込んでいたが、マインドチェンジによって、道は自分で開いていくものだと言うことに気づかせてもらいました。自分をべき論で縛るのではなく、どう生きたいか、どうすれば実現できるかに向けて一歩踏み出したいと思いました。」
主催団体 育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)
[画像2: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-4170fc706588f9fffecf-3.gif ]
ikumadoは「キャリアも育児も大事な社会をつくる」というミッションのもと、代表の千木良(ちぎら)が2018年5月に立ち上げ、2023年4月現在、参加者約1,000人のオンラインコミュニティです。
大好きな子どもも、夫婦どちらの仕事も、ぜんぶ大事にしたい、そんな想いの男女が集まって、キャリアや教育について情報交換やイベントをしています。妊娠中、育休中、復職後いつからでも、無料で、無期限で、自分のペースで参加できます。
ライフステージの変化に柔軟に前向きに対応しながら、自分らしく自立したキャリアを築こうとする人が、多種多様な価値観を認め合い、周りに影響を与えていく場です。
・ikumado公式サイト:https://ikumado.net/
・Facebook:https://www.facebook.com/ikumado
・Instagram:https://www.instagram.com/ikumado/
・Twitter:https://twitter.com/Ikumado1
・note:https://note.com/ikumado777/
運営会社 株式会社COEO
[画像3: https://prtimes.jp/i/95907/10/resize/d95907-10-fd9df1a54ef0a8228ab5-1.png ]
https://coeo.co.jp/
事業内容:コミュニティ運営事業(育休&共働きコミュニティikumado)、アウトソース事業(Promado)や育休研修、グループコーチングなどのキャリア事業、地域イノベーション事業
所在地:東京都大田区西蒲田7丁目4−4
代表取締役:千木良 直子
設立:2021年4月12日
【お客様からのお問い合わせ先】【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《株式会社COEO》
担当: 千木良直子
TEL: 03-6822-4046
e-mail:info@coeo.co.jp