RICOH / StareReapが、MEET YOUR ART FESTIVAL 2023アートフェア「PICK UP ARTIST」に出展!
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
小林健太・東城信之介・金氏徹平・山内祥太、4名のアーティストとともに共創した作品を展示・販売!
MEET YOUR ART FESTIVAL 実行委員会(構成団体:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社、一般社団法人 エリアマネジメントTENNOZ、一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会)と東京都は、2023 年10 月6 日(金)〜10 月9 日(月・祝)まで、国内最大級のアートとカルチャーの祭典『MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」』を東京・天王洲運河一帯(「寺田倉庫G1 ビル」「B&C HALL」「E HALL」「WHAT CAFE」「T-LOTUS M」「ボードウォーク」ほか)で開催します。
このたびフェスティバル内、気鋭アーティスト42名が参加するアートフェア「PICK UP ARTIST」にて、RICOH / StareReapが出展することが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-5b629c1eb36401894901-0.jpg ]
*一部、展示作品とは異なります。
StareReapは豊かな社会を目指して、新たな価値を創造するアートブランド。株式会社リコーのアクセラレータプログラム(TRIBUS)から生まれ、長年のインクジェット開発で蓄積された技術を用い、アーティストとStareReapのプリンティングディレクターとの対話から2.5Dモデリングを行い、微細なインク滴から成る層をいくつも重ね立体印刷をすることで、アーティストとともに新たな表現の可能性を広げています。これまで井田 幸昌や梅沢和木、Ryan Ganderをはじめ、数々のアーティストと作品を共創してきました。
今回、StareReapはMEET YOUR ART FESTIVAL 2023で開催される「アーティストとの対話を通してアートと出会う」をコンセプトに掲げ、番組に出演いただいたアーティストを中心にMEET YOUR ART が推薦する今注目すべき国内気鋭アーティスト42名が参加するアートフェア「PICK UP ARTIST」会場内で、小林健太・東城信之介・金氏徹平・山内祥太の作品を展示・販売をします。
【RICOH / StareReapについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-0ca1d953f04bcc3d0240-1.jpg ]
StareReapは豊かな社会を目指して、新たな価値を創造するアートブランドです。
株式会社リコーのアクセラレータプログラム(TRIBUS)から生まれ、長年のインクジェット開発で蓄積された技術を用い、様々な凹凸・テクスチャー表現を可能としています。
アーティストとStareReapのプリンティングディレクターとの対話から2.5D(凹凸)モデリングを行い、微細なインク滴から成る層をいくつも重ね立体印刷をすることで、プリントはアート作品まで昇華されます。アナログとデジタルの融合で、アーティストの想像力を高め、表現の幅を広げながらアーティストの柔軟な発想を具現化します。
URL:https://starereap.ricoh.co.jp/
【小林健太】
1992年神奈川県生まれ。写真家、アーティストとして東京と湘南を拠点に活動。画像編集ソフトを用いて、自ら撮影した写真の一部を絵画のストローク(筆致)のように変容させた「#smudge」シリーズが代表作として知られている。立体、パフォーマンス、CG、VR、NFT、ファッションなどメディアを横断して写真表現の拡張を目指すとともに、レンチキュラーなどの様々なプリント技法を通じて写真の本質を探求している。
主な個展に「EDGE」agnes b. galerie boutique、「THE PAST EXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー、「Tokyo Debris」WAITINGROOM(東京、2022年)、「#smudge」 ANB Tokyo(東京、2021年)など。グループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018年)「GIVE ME YESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio(イタリア、2016年)など。
2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がけた。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。
写真集『Everything_1』(2016年)、『Everything_2』(2020年)、『The Past Exists』(2022年)をNewfaveより発行。近刊に『untitled sky』(自費出版、2022年)がある。
【東城信之介】
1978年長野県生まれ、2004年東京造形大学造形学部美術学科比較造形卒業、05年同大学研究生修了。自身の心象風景や無意識に見えてしまう虚像を、金属板や工業製品の表面に大小の傷やサビなどを施すことで具現化している。SHINaNOBOYaは幼少期のイマジナリーフレンドで自身の記憶の中で初めて作ったを造形物であり2018に実家で発掘された。それ以降欠かせないモチーフの一つとなり素材の制限が無くなるきっかけにもなった。近年は2つの絵を画面上でリフレクトさせ閉じ込める内向的な表現の作品も発表している。存在というものにフォーカスした制作スタイルは絵画にとどまらず彫刻やインスタレーション作品など多岐に展開している。
1978 信州生まれ 神奈川在住
2004 東京造形大学造形学部美術学科比較造形卒業
2005 東京造形大学研究生修了
【金氏 徹平】
1978年京都府生まれ、2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。現在、同大学彫刻専攻准教授。日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。彫刻、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど表現形態は多岐にわたり、一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案を探求。主な個展に、「S.F.(Something Falling/Floating)」(市原湖畔美術館、2022)、「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)、「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2015)、「Towering Something」(ユーレンス現代美術センター、2013)、「溶け出す都市、空白の森」(横浜美術、2009)、チェルフィッチュとのコラボレーションによる「消しゴム森」(金沢21世紀美術館、2020)など国内外での展覧会のほか、舞台美術など様々なジャンルとのコラボレーションも多数。
【山内祥太】
1992年岐阜県生まれ。神奈川県在住。
2016年東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻修了。
『TERRADA ART AWARD 2021』ではファイナリストに選出され、金島隆弘賞・オーディエンス賞を受賞。主な参加グループ展に、「鈴木大拙展 Life=Zen=Art」(ワタリウム美術館、2022年)、「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」(ヨハネス・ケプラー大学サウンド・パーク、オーストリア・リンツ、2022年)、また主な個展に、Ballet Mecanique(RICOH ART GALLERY、2022年)、「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:カオの惑星」(森美術館、2022年)
■MEET YOUR ART FESTIVAL2023「Time to Change」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-e051f007d640422406e6-2.jpg ]
■日程:2023 年10 月6 日(金)- 9 日(月・祝)
■場所:東京・天王洲運河一帯
アートエキシビジョン「Intersecting Perceptions -交差する眼差し-」|寺田倉庫G1 ビル ★
アートフェア「PICK UP ARTIST」|B&C HALL
アートフェア「CROSSOVER」|E HALL
ライブパフォーマンス/トークセッション|T-LOTUS M ★
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 ART & ENTREPRENEURSHIP EXHIBITION 「Good Ancestors」|WHAT CAFE ★
マーケットエリア|ボードウォーク
連携施設|WHAT MUSEUM
■時間?
・10 月6 日(金)
マーケットエリアのみ:16 時 00 分〜21 時 00 分
※アートチケットエリア、WHAT CAFE 会場に関しては終日内覧会となります。
・10 月7 日(土)- 9 日(月・祝)
全エリア:11 時 00 分〜20 時 00 分
※但し、9 日(月・祝)は17 時00 分終了
■ URL:
(HP) https://avex.jp/meetyourart/festival/
(Instagram) https://www.instagram.com/meet_your_art/
MEET YOUR ART FESTIVAL 実行委員会(構成団体:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社、一般社団法人 エリアマネジメントTENNOZ、一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会)と東京都は、2023 年10 月6 日(金)〜10 月9 日(月・祝)まで、国内最大級のアートとカルチャーの祭典『MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」』を東京・天王洲運河一帯(「寺田倉庫G1 ビル」「B&C HALL」「E HALL」「WHAT CAFE」「T-LOTUS M」「ボードウォーク」ほか)で開催します。
このたびフェスティバル内、気鋭アーティスト42名が参加するアートフェア「PICK UP ARTIST」にて、RICOH / StareReapが出展することが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-5b629c1eb36401894901-0.jpg ]
*一部、展示作品とは異なります。
StareReapは豊かな社会を目指して、新たな価値を創造するアートブランド。株式会社リコーのアクセラレータプログラム(TRIBUS)から生まれ、長年のインクジェット開発で蓄積された技術を用い、アーティストとStareReapのプリンティングディレクターとの対話から2.5Dモデリングを行い、微細なインク滴から成る層をいくつも重ね立体印刷をすることで、アーティストとともに新たな表現の可能性を広げています。これまで井田 幸昌や梅沢和木、Ryan Ganderをはじめ、数々のアーティストと作品を共創してきました。
今回、StareReapはMEET YOUR ART FESTIVAL 2023で開催される「アーティストとの対話を通してアートと出会う」をコンセプトに掲げ、番組に出演いただいたアーティストを中心にMEET YOUR ART が推薦する今注目すべき国内気鋭アーティスト42名が参加するアートフェア「PICK UP ARTIST」会場内で、小林健太・東城信之介・金氏徹平・山内祥太の作品を展示・販売をします。
【RICOH / StareReapについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-0ca1d953f04bcc3d0240-1.jpg ]
StareReapは豊かな社会を目指して、新たな価値を創造するアートブランドです。
株式会社リコーのアクセラレータプログラム(TRIBUS)から生まれ、長年のインクジェット開発で蓄積された技術を用い、様々な凹凸・テクスチャー表現を可能としています。
アーティストとStareReapのプリンティングディレクターとの対話から2.5D(凹凸)モデリングを行い、微細なインク滴から成る層をいくつも重ね立体印刷をすることで、プリントはアート作品まで昇華されます。アナログとデジタルの融合で、アーティストの想像力を高め、表現の幅を広げながらアーティストの柔軟な発想を具現化します。
URL:https://starereap.ricoh.co.jp/
【小林健太】
1992年神奈川県生まれ。写真家、アーティストとして東京と湘南を拠点に活動。画像編集ソフトを用いて、自ら撮影した写真の一部を絵画のストローク(筆致)のように変容させた「#smudge」シリーズが代表作として知られている。立体、パフォーマンス、CG、VR、NFT、ファッションなどメディアを横断して写真表現の拡張を目指すとともに、レンチキュラーなどの様々なプリント技法を通じて写真の本質を探求している。
主な個展に「EDGE」agnes b. galerie boutique、「THE PAST EXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー、「Tokyo Debris」WAITINGROOM(東京、2022年)、「#smudge」 ANB Tokyo(東京、2021年)など。グループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018年)「GIVE ME YESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio(イタリア、2016年)など。
2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がけた。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。
写真集『Everything_1』(2016年)、『Everything_2』(2020年)、『The Past Exists』(2022年)をNewfaveより発行。近刊に『untitled sky』(自費出版、2022年)がある。
【東城信之介】
1978年長野県生まれ、2004年東京造形大学造形学部美術学科比較造形卒業、05年同大学研究生修了。自身の心象風景や無意識に見えてしまう虚像を、金属板や工業製品の表面に大小の傷やサビなどを施すことで具現化している。SHINaNOBOYaは幼少期のイマジナリーフレンドで自身の記憶の中で初めて作ったを造形物であり2018に実家で発掘された。それ以降欠かせないモチーフの一つとなり素材の制限が無くなるきっかけにもなった。近年は2つの絵を画面上でリフレクトさせ閉じ込める内向的な表現の作品も発表している。存在というものにフォーカスした制作スタイルは絵画にとどまらず彫刻やインスタレーション作品など多岐に展開している。
1978 信州生まれ 神奈川在住
2004 東京造形大学造形学部美術学科比較造形卒業
2005 東京造形大学研究生修了
【金氏 徹平】
1978年京都府生まれ、2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。現在、同大学彫刻専攻准教授。日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。彫刻、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど表現形態は多岐にわたり、一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案を探求。主な個展に、「S.F.(Something Falling/Floating)」(市原湖畔美術館、2022)、「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)、「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2015)、「Towering Something」(ユーレンス現代美術センター、2013)、「溶け出す都市、空白の森」(横浜美術、2009)、チェルフィッチュとのコラボレーションによる「消しゴム森」(金沢21世紀美術館、2020)など国内外での展覧会のほか、舞台美術など様々なジャンルとのコラボレーションも多数。
【山内祥太】
1992年岐阜県生まれ。神奈川県在住。
2016年東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻修了。
『TERRADA ART AWARD 2021』ではファイナリストに選出され、金島隆弘賞・オーディエンス賞を受賞。主な参加グループ展に、「鈴木大拙展 Life=Zen=Art」(ワタリウム美術館、2022年)、「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」(ヨハネス・ケプラー大学サウンド・パーク、オーストリア・リンツ、2022年)、また主な個展に、Ballet Mecanique(RICOH ART GALLERY、2022年)、「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:カオの惑星」(森美術館、2022年)
■MEET YOUR ART FESTIVAL2023「Time to Change」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/126075/10/resize/d126075-10-e051f007d640422406e6-2.jpg ]
■日程:2023 年10 月6 日(金)- 9 日(月・祝)
■場所:東京・天王洲運河一帯
アートエキシビジョン「Intersecting Perceptions -交差する眼差し-」|寺田倉庫G1 ビル ★
アートフェア「PICK UP ARTIST」|B&C HALL
アートフェア「CROSSOVER」|E HALL
ライブパフォーマンス/トークセッション|T-LOTUS M ★
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 ART & ENTREPRENEURSHIP EXHIBITION 「Good Ancestors」|WHAT CAFE ★
マーケットエリア|ボードウォーク
連携施設|WHAT MUSEUM
■時間?
・10 月6 日(金)
マーケットエリアのみ:16 時 00 分〜21 時 00 分
※アートチケットエリア、WHAT CAFE 会場に関しては終日内覧会となります。
・10 月7 日(土)- 9 日(月・祝)
全エリア:11 時 00 分〜20 時 00 分
※但し、9 日(月・祝)は17 時00 分終了
■ URL:
(HP) https://avex.jp/meetyourart/festival/
(Instagram) https://www.instagram.com/meet_your_art/