― 都内に勤めるOL300人に徹底調査 ― 自分の“小顔度”、平均は「49.6点」
[09/09/09]
提供元:PRTIMES
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― 都内に勤めるOL300人に徹底調査 ―
憧れの小顔タレントNo.1は、「安室奈美恵」 「速水もこみち」!
自分の“小顔度”、平均は「49.6点」
トレンダーズ株式会社は、都内に勤める20〜30代のOL306名に対し、
「小顔に関する自主調査」を実施した。
調査結果からは、OLの「小顔」についての意識と本音が明らかになった。
調査期間:2009年8月17日 調査対象:都内に勤める20〜30代の女性 306名
=============
■ 「小顔」 に自身アリ、わずか27%・・・顔の大きさが気になるのは 「写真を見た時」
OLたちは、自分の顔の大きさに対して、どのような意識を持っているのだろうか?
まず、「自分は小顔だと思いますか?」という質問に対して、73%と、
7割が「思わない」と回答。ほとんどのOLは、自分のことを「小顔」だとは思っていないようだ。
また自分の「小顔度」を自己採点してもらったところ、平均点は、49.6点。
「40点以下」の点数をつけた人が全体の34%を占め、また「0点」と答えた人も8%と、
彼女たちの自信のなさが伺える結果となった。
その採点理由としては、「ほおやあごの周りにお肉がたくさんついているので40点」
「みんなで写真を撮ると顔が大きいから5点」
「下を向くと二重あごになるし、ほっぺたのプニプニ具合も気になるので35点」といった、
切実な声があがった。
ちなみに、「自分の顔の大きさにドキッとするのはどんな時ですか?」という質問に対して、
最も多かった回答は、「写真に写った自分を見た時」で47%。
以下、「鏡に映った自分を見た時」(22%)、「小顔の人と並んだ時」(12%)、
「髪をアップにしたとき」(5%)という結果になった。
=============
■ 憧れの小顔芸能人、No.1は「安室奈美恵」「速水もこみち」
「あなたが小顔だと思う女性芸能人は誰ですか?」という質問に対して、
最も多かったのは、「小顔」の代名詞ともいえる、「安室奈美恵」(40%)。
なんと、4割ものOLが彼女の名前をあげ、ダントツの1位となった。
続いて、「吉川ひなの」(22%)、「小泉今日子」(19%)、
「観月ありさ」(14%)、「小西真奈美」(12%)の順となった。
同様に、小顔だと思う男性芸能人についても聞いてみると、
最も多かったのは、「速水もこみち」で36%。
こちらもおよそ4割の人が彼の名前をあげ、2位以下とは大差をつけてのランクインとなった。
続いて、「水嶋ヒロ」(13%)、「小池徹平」(11%)、
「中居正広」(9%)、「山下智久」(7%)の順となった。
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■ 理想の小顔になれるなら・・・「3万円以上」 払える!?
「あなたは小顔になりたいですか?」という質問に対して、96%と、
ほぼ全員が「なりたい」と回答した。
「小顔のメリット」として最も多くあがったのは、「スタイル・バランスが良く見える」で85%。
続いて、「全身がスリムに見える」(57%)、「美人に見える」(45%)、
「どんな髪型も似合う」(31%)、「どんなファッションも着こなせる」が(31%)、
「背が高く見える」(26%)の順となった。
また「小顔になりたい」と答えた人に、
「理想の小顔になれるとしたら、いくらまで払えますか?」と聞いたところ、その平均額は、37,164円。
33%と、3人に1人が3万円以上の金額を答える結果となった。
ほとんどのOLが「今よりもっと小顔になりたい」という願望があり、
そのためには出費を惜しまない、という意識が明らかとなった。
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■ なかなか続かない「小顔対策」、 続けられるのは 「ガムを噛むこと」!
では実際に、「小顔」になるために努力していることはあるのだろうか。
「今までに小顔になるために行ったことは何ですか?」という質問に対して、
最も多かったのは、「マッサージ」で71%。
そして、その次に多かったのが、「口を動かすエクササイズ」で18%見受けられた。
また上記の中で「継続して実践できているもの」について調査したところ、
その結果は「マッサージ」が44%、「口を動かすエクササイズ」が20%、
「小顔に見えるメイク」が18%とその数値はどれも半減していることがわかった。
継続して実践できていない理由としては、
「マッサージは疲れているとどうしてもパスしてしまう」
「器具を使ったけど効果があまり見えないから、すぐにやめてしまった」
「専用化粧品はけっこう値段のするものだったので続かなかった」などがあがった。
そこで、小顔になるために、「継続して実践できそう」と思うものを聞いたところ、
「マッサージ」(41%)に続いて多かったのが、「ガムを噛む」で、28%。
以下、「口を動かすエクササイズ」(26%)、「専用のローラーを使う」(26%)、
「小顔に見えるメイク」(24%)、「専用の化粧品を使う」(21%)の順となった。
確かに「ガムを噛む」であれば、日常的に気軽に取り入れられる。
「続けられる小顔対策」として、これからブームになりそうだ。
ガムを使った「ガム噛むエクササイズ」も。
ぶんか社より好評発売中の『ガム小顔ダイエット』に掲載の「ガム噛むエクササイズ」のうち、
画像はウインクエクササイズ。
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※媒体企画などへデータの提供ご協力いたします!
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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憧れの小顔タレントNo.1は、「安室奈美恵」 「速水もこみち」!
自分の“小顔度”、平均は「49.6点」
トレンダーズ株式会社は、都内に勤める20〜30代のOL306名に対し、
「小顔に関する自主調査」を実施した。
調査結果からは、OLの「小顔」についての意識と本音が明らかになった。
調査期間:2009年8月17日 調査対象:都内に勤める20〜30代の女性 306名
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■ 「小顔」 に自身アリ、わずか27%・・・顔の大きさが気になるのは 「写真を見た時」
OLたちは、自分の顔の大きさに対して、どのような意識を持っているのだろうか?
まず、「自分は小顔だと思いますか?」という質問に対して、73%と、
7割が「思わない」と回答。ほとんどのOLは、自分のことを「小顔」だとは思っていないようだ。
また自分の「小顔度」を自己採点してもらったところ、平均点は、49.6点。
「40点以下」の点数をつけた人が全体の34%を占め、また「0点」と答えた人も8%と、
彼女たちの自信のなさが伺える結果となった。
その採点理由としては、「ほおやあごの周りにお肉がたくさんついているので40点」
「みんなで写真を撮ると顔が大きいから5点」
「下を向くと二重あごになるし、ほっぺたのプニプニ具合も気になるので35点」といった、
切実な声があがった。
ちなみに、「自分の顔の大きさにドキッとするのはどんな時ですか?」という質問に対して、
最も多かった回答は、「写真に写った自分を見た時」で47%。
以下、「鏡に映った自分を見た時」(22%)、「小顔の人と並んだ時」(12%)、
「髪をアップにしたとき」(5%)という結果になった。
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■ 憧れの小顔芸能人、No.1は「安室奈美恵」「速水もこみち」
「あなたが小顔だと思う女性芸能人は誰ですか?」という質問に対して、
最も多かったのは、「小顔」の代名詞ともいえる、「安室奈美恵」(40%)。
なんと、4割ものOLが彼女の名前をあげ、ダントツの1位となった。
続いて、「吉川ひなの」(22%)、「小泉今日子」(19%)、
「観月ありさ」(14%)、「小西真奈美」(12%)の順となった。
同様に、小顔だと思う男性芸能人についても聞いてみると、
最も多かったのは、「速水もこみち」で36%。
こちらもおよそ4割の人が彼の名前をあげ、2位以下とは大差をつけてのランクインとなった。
続いて、「水嶋ヒロ」(13%)、「小池徹平」(11%)、
「中居正広」(9%)、「山下智久」(7%)の順となった。
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■ 理想の小顔になれるなら・・・「3万円以上」 払える!?
「あなたは小顔になりたいですか?」という質問に対して、96%と、
ほぼ全員が「なりたい」と回答した。
「小顔のメリット」として最も多くあがったのは、「スタイル・バランスが良く見える」で85%。
続いて、「全身がスリムに見える」(57%)、「美人に見える」(45%)、
「どんな髪型も似合う」(31%)、「どんなファッションも着こなせる」が(31%)、
「背が高く見える」(26%)の順となった。
また「小顔になりたい」と答えた人に、
「理想の小顔になれるとしたら、いくらまで払えますか?」と聞いたところ、その平均額は、37,164円。
33%と、3人に1人が3万円以上の金額を答える結果となった。
ほとんどのOLが「今よりもっと小顔になりたい」という願望があり、
そのためには出費を惜しまない、という意識が明らかとなった。
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■ なかなか続かない「小顔対策」、 続けられるのは 「ガムを噛むこと」!
では実際に、「小顔」になるために努力していることはあるのだろうか。
「今までに小顔になるために行ったことは何ですか?」という質問に対して、
最も多かったのは、「マッサージ」で71%。
そして、その次に多かったのが、「口を動かすエクササイズ」で18%見受けられた。
また上記の中で「継続して実践できているもの」について調査したところ、
その結果は「マッサージ」が44%、「口を動かすエクササイズ」が20%、
「小顔に見えるメイク」が18%とその数値はどれも半減していることがわかった。
継続して実践できていない理由としては、
「マッサージは疲れているとどうしてもパスしてしまう」
「器具を使ったけど効果があまり見えないから、すぐにやめてしまった」
「専用化粧品はけっこう値段のするものだったので続かなかった」などがあがった。
そこで、小顔になるために、「継続して実践できそう」と思うものを聞いたところ、
「マッサージ」(41%)に続いて多かったのが、「ガムを噛む」で、28%。
以下、「口を動かすエクササイズ」(26%)、「専用のローラーを使う」(26%)、
「小顔に見えるメイク」(24%)、「専用の化粧品を使う」(21%)の順となった。
確かに「ガムを噛む」であれば、日常的に気軽に取り入れられる。
「続けられる小顔対策」として、これからブームになりそうだ。
ガムを使った「ガム噛むエクササイズ」も。
ぶんか社より好評発売中の『ガム小顔ダイエット』に掲載の「ガム噛むエクササイズ」のうち、
画像はウインクエクササイズ。
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トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川
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