丸山和也弁護士とホリエモンこと堀江貴文氏の特別対談が実現!最終回となる第4回は、堀江氏が受けた誤解や堀江氏がツイッターに救われたことなど、白熱の内容をメルマガ『丸山和也の義憤熟考』にて配信いたします。
[11/02/21]
提供元:PRTIMES
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日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」(運営:オーセンスグループ株式会社、所在地:東京都港区 代表:元榮太一郎)では、丸山和也氏とともにメールマガジン(以下、『メルマガ』)『丸山和也の義憤熟考』を発行しております。この度、同じくメルマガを発行している堀江貴文氏(メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』)との特別対談が実現し、その内容を全4回にわたって両氏のメルマガにて配信しております。
最終回となる第4回の対談内容は、2月21日発行の『丸山和也の義憤熟考』にて配信いたします。
その必見の内容(※)は『丸山和也の義憤熟考』に読者登録( http://www.mag2.com/m/0001206371.html )
をして頂くことにより配信されます。
※主な対談内容
・堀江氏の一部の発言だけが伝わって、拝金主義者のように誤解されてしまった。
・「上場会社がどういうものか?」という原理原則を分かっていない人が多い。
・ツイッターのフォロワーとの直接のやり取りが堀江氏を救った。
など、第1回、第2回、第3回に引き続き、丸山氏と堀江氏による対談ならではの熱く貴重な内容が満載です。
なお、第3回までの購読方法は以下の通りです。
※第1回『堀江貴文のブログでは言えない話』1月31日号にて配信された内容は、
http://www.mag2.com/archives/0001092981/ よりバックナンバーとして購入できます。
第2回『丸山和也の義憤熟考』2月7日号にて配信された内容は、 http://www.mag2.com/m/0001206371.html より『丸山和也の義憤熟考』に読者登録をして頂くと配信されます。
第3回『堀江貴文のブログでは言えない話』2月14日号にて配信された内容は、
http://www.mag2.com/m/0001092981.html より『堀江貴文のブログでは言えない話』に読者登録をして頂くと配信されます。
【第1回〜第3回の主な対談内容】
・ライブドア事件はなぜ起きたのか?
・堀江氏はなぜ衆議院選挙に立候補したのか?
・検察特捜部は必要か?
・丸山氏が堀江氏の「生き急いだ」発言に思うこと。
・二人は今後どのように生きていきたいか?
など
過去の対談内容も閲覧できるメールマガジン『丸山和也の義憤熟考』の読者登録はこちらから
⇒ http://www.mag2.com/m/0001206371.html
また、youtube上の「ホリエモンチャンネル( http://www.youtube.com/user/takaponjp )」でも、本対談の模様の一部を公開しております。
■メールマガジン『丸山和也の義憤熟考』のご紹介( http://www.mag2.com/m/0001206371.html )
国会議員、弁護士、そしてタレントという複数の軸足を持つ丸山和也氏の持つ信念の一つとして、「様々なニュースに関し、自分の思考過程を披露することを通じて、読者に自分のように『自分の頭で判断して行動する力』を身につけて欲しい。そして、個々の国民が『自分の頭で判断して行動する力』を身に付けることによってのみ自己実現ができ、また日本がより良い国に変わっていく」というものがあります。この信念の下、2010年11月に創刊されたのが、メルマガ『丸山和也の義憤熟考』です。
メルマガ上では、今回の堀江氏をはじめ、様々な著名人と対談していく予定です。
※丸山和也氏 参考サイト
・丸山法師の徒然草(ブログ): http://yaplog.jp/k-maruyama/
・丸山和也Twitter: http://twitter.com/#!/maruyamakun
■メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」のご紹介( http://www.mag2.com/m/0001092981.html )
宇宙事業、小説家、俳優など、多方面で才能を発揮している堀江貴文氏が2010年2月に創刊したメルマガです。読者からの質問やお便りに堀江氏自身が答えていく「Q&Aコーナー」を中心に、「時事ネタ評論」や「ビジネスモデルおしえちゃいます塾」など数多くの人気コンテンツを抱えています。
創刊わずか1年弱で読者数は11,000人を超えるなど、有料メルマガとしては日本最大級の規模にて発行されております。
※堀江貴文氏 参考サイト
・六本木で働いていた元社長のアメブロ(ブログ): http://ameblo.jp/takapon-jp/
・堀江貴文Twitter: http://twitter.com/takapon_jp
◆「弁護士ドットコム」とは http://www.bengo4.com/
“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士2,613名(※2011年2月18日現在)が登録する日本最大級の法律相談ポータルサイトです。弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率97.3%(※2011年2月18日現在)の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は89,000件(※2011年2月18日現在89,585件)を突破しています。2009年12月には、docomo、au、SoftBankのキャリア公式モバイルサイト「弁護士ドットコムモバイル」をオープンしました。楽しみながら法律知識を習得できる「法トレ☆クイズ」等、モバイル限定のコンテンツも注目を集めています。
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+(法プラス)」( http://houpl.us/ )があります。
[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。
【本件に関するお問い合わせ】
オーセンスグループ株式会社
担当 : 田中 頌子
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル7F
TEL : 03-5549-2555
FAX : 03-5549-2565
E-Mail: info-pc@bengo4.com