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角質のはがれにくい、「優肌絆」シリーズで
皮膚へやさしい思いやり


11月12日は、「皮膚の日」です。
日本臨床皮膚科医会が、1989年11月12日（イイヒフ）を「皮膚の日」に制定しました。
皮膚についての正しい知識の普及や皮膚科専門医療に対する理解を深めるための啓発活動が
行われています。（※１）

株式会社ニトムズ（本社：東京都中央区、代表取締役：浅井　春雄）では、11月12日の
「皮膚の日」に、「優肌絆」シリーズをおすすめします。「優肌絆」シリーズは、親会社
日東電工株式会社が、第１回ものづくり大賞（※２）において、皮膚に優しいゲル粘着剤の
開発、で「優秀賞」を受賞した製品です。
ニトムズの「優肌絆」シリーズは、日東電工の医療向け粘着剤を応用開発された商品です。
従来の、アクリル粘着剤を使用したテープやシートは、皮膚の角質をはがしやすかったものが
多かったのですが、「優肌絆」シリーズは、角質をはがしにくい設計となっています。

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※１）日本臨床皮膚科医会ホームページより抜粋。
※２）経済産業省が中心となって、２００５年より内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」
　　　が制定された。
　　　これは、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた
　　　「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくために創設されたものである。
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Q.　どうしてテープを貼ったままにしていると、赤くなったり、痒くなったり、
　　かぶれが起きるの？
A.　医療用テープは、皮膚に対して刺激の少ない配慮がなされていますが、
　　テープを剥がすとき、どうしても皮膚の表面の角質層がはがれ、かぶれなどの原因と
　　なっていました。
　　できるだけ皮膚を刺激しないことが重要なのです。

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〜「皮膚は内臓の鏡」という諺のお話〜

「便秘をすると、にきびや吹き出物ができる」「胃の調子が悪いと、口の周囲にぶつぶつや口内炎ができる」
など、内臓が元気でないと、皮膚もよい状態が保てないという諺です。
きちんとした食生活、十分な睡眠をとり、良い血液を作ると皮膚も元気になりますよ。

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●優肌絆を使った＜ケアメイトシリーズ＞は、
1996年5月　日東電工株式会社の優肌シリーズの粘着技術が
日本産業皮膚衛生協会　特別奨励賞受賞

ケアメイトシリーズの詳細は、　
http://www.nitoms.com/products/body/care/index.html　をご覧ください。

■ 商品画像はニトムズ広報宣伝グループへお問い合わせください。
■御誌・読者に、「優肌絆」のプレゼント提供が可能です。ご連絡ください。