アサヒビールが「東京2020ゴールドパートナー」に決定 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を通じて日本中に元気と勇気を!
[15/01/27]
提供元:PRTIMES
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アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下「組織委員会」)と契約を締結し、「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」として、大会の成功およびオリンピック・パラリンピック日本代表選手団(以下「日本代表選手団」)の活躍を応援します。
「東京2020ゴールドパートナー」は、組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける最上位のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加します。
アサヒビール(株)は2009年以降、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)のゴールドパートナーとして、バンクーバー、ロンドン、ソチと3つの大会において、日本代表選手団や大会出場を目指すアスリートを支援してきました。それぞれの大会において、専用商品の発売や販促活動、広告宣伝やイベントを通じて、応援のメッセージを伝えてきました。
今後も、スポーツの振興や青少年の育成を通じて、日本全体が大会に向けて盛り上がっていくよう貢献していきます。参加する選手だけでなく、応援する人たちも含めたすべての人々を元気にし、また勇気を与えられるよう、積極的に活動していきます。
アサヒビール(株)は創業以来、お客様の満足を追求し、常に高品質で新しい商品やサービスを提供することに挑戦し続けてきました。今後は、「東京2020ゴールドパートナー」としての活動を通じて、日本代表選手のみならず参加国全選手の限界を超える挑戦を応援します。
[画像: http://prtimes.jp/i/2631/11/resize/d2631-11-664750-0.jpg ]
■契約概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/2631/table/11_1.jpg ]
「東京2020ゴールドパートナー」は、組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける最上位のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加します。
アサヒビール(株)は2009年以降、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)のゴールドパートナーとして、バンクーバー、ロンドン、ソチと3つの大会において、日本代表選手団や大会出場を目指すアスリートを支援してきました。それぞれの大会において、専用商品の発売や販促活動、広告宣伝やイベントを通じて、応援のメッセージを伝えてきました。
今後も、スポーツの振興や青少年の育成を通じて、日本全体が大会に向けて盛り上がっていくよう貢献していきます。参加する選手だけでなく、応援する人たちも含めたすべての人々を元気にし、また勇気を与えられるよう、積極的に活動していきます。
アサヒビール(株)は創業以来、お客様の満足を追求し、常に高品質で新しい商品やサービスを提供することに挑戦し続けてきました。今後は、「東京2020ゴールドパートナー」としての活動を通じて、日本代表選手のみならず参加国全選手の限界を超える挑戦を応援します。
[画像: http://prtimes.jp/i/2631/11/resize/d2631-11-664750-0.jpg ]
■契約概要
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