世界初!LTE対応のWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」が遂に登場!スポット導入がさらに容易に
[17/02/27]
提供元:PRTIMES
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日経メッセ『SECURITY SHOW 2017』にて初お披露目!
MVNOシステム構築やIoTコネクティングサービスの提供など、モバイルコアからアクセスソリューションに至るまでをトータルでサポートするレンジャーシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:相原 淳嗣、以下レンジャーシステムズ社)は、AIRTMSの開発・提供を行うKORNIC GLORY Inc.(本社:韓国、KOSDAQ:094860、President:Myung-Jea,Cho、以下KORNIC GLORY社)と、世界初となるLTE回線に対応したWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を共同開発し、日本市場向けに提供を開始します。
2017年3月7日(火)から東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2017」において、LTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を展示し、会場内のWi-Fiを可視化・遮断するデモを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17495/11/resize/d17495-11-587898-0.jpg ]
■ Webサイト http://www.ranger-systems.co.jp/wifisec/
ITインフラとして欠かせない存在となったWi-Fiですが、日本は海外に比べるとWi-Fiのセキュリティ対策が5年遅れていると言われています。実際、Wi-Fiを利用する企業の多くはWi-Fi環境に潜む脅威を知らずに利用しているなど、セキュリティ対策が万全ではない状況です。
レンジャーシステムズ社は2016年8月より、Wi-Fi環境をモニタリングし不正接続の検知・遮断を業界最速スピードで実現する、高性能のWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を提供しております。
多くの企業や自治体で「AIRTMS」を導入頂き、スマートフォンテザリングやポータブルWi-Fiルータなど管理が困難と言われている持ち込みデバイスも含めた高品質なWi-Fiセキュリティ管理を実現しております。
さらに、2016年10月より、センサーの集中管理を行うマネージャ機能をクラウド上に実装した「クラウド管理型Wi-Fiセキュリティセンサー」の提供を開始、低コストでセンサー1台からの導入が可能となり、特定エリアのWi-Fiセキュリティのスポット強化を実現しました。
しかしながら、従来のセンサーはマネージャと接続するためのインターフェイスとして、イーサネットポートを使用する必要があり、センサー1台の導入時においてもLANケーブルの敷設工事が発生するという課題がありました。
そこで、世界初となる、「LTE回線への接続機能を追加したLTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー」をKORNIC GLORY社と共同で開発しました。
マネージャとの連携をLTE回線経由にすることで、ケーブル敷設工事が不要となり、センサー1台からのスポット導入をさらに容易に実現することができます。
さらに、LTE対応のクラウド管理型Wi-Fiセキュリティセンサーでは、マネージャとの連携に特化した専用のSIMカードもセットでご提供するため、安定した通信品質でマネージャと連携でき、初期セットアップ不要で製品受取後すぐに利用可能な「高品質・低価格」のWi-Fiセキュリティ強化ソリューションを実現しました。
【LTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」の特長】
1:マネージャとの連携がLTE回線経由となるためLANケーブルの敷設工事が不要
2:既存ネットワークに変更を加えることなく独立したシステムとしてアドオン導入が可能
3:専用SIMカードのセット提供でマネージャとの連携における安定通信品質を確保 【クラウド管理型のみ】
4:初期セットアップ不要で製品受取後すぐに利用可能【クラウド管理型のみ】
レンジャーシステムズは販売パートナーと共に2020年度末までに1,000社への導入を目指し、安全で快適なWi-Fi通信インフラの普及を促進してまいります。
■ Webサイト http://www.ranger-systems.co.jp/wifisec/
■ プレスリリース(pdf) https://prtimes.jp/a/?f=d17495-20170227-6834.pdf
■ 製品仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/17495/11/resize/d17495-11-445777-3.jpg ]
■ SECURITY SHOW 2017出展・セミナー概要
【出展】
名称 SECURITY SHOW 2017
会期 2017年3月7日(火)〜 3月10日(金)10:00〜17:00(最終日のみ16:30)
会場 東京ビッグサイト 東3ホール (展示ブース:SS3122)
出展製品 Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」/ LTE over Wi-Fi
公式サイト https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【セミナー】
タイトル 実は5年も遅れてる?!日本のWi-Fiセキュリティ
講演者 事業企画部 セキュリティプロダクトディレクター 藤田 雄大
日時 2017年3月7日(火) 14:20〜14:50
会場 セキュリティソリューションステージ (定員:100名)
お申込み https://messe.nikkei.co.jp/ss/seminar/#seminar_135134
■レンジャーシステムズ株式会社について
MVNOの企画から設計、構築、運用までをトータルでサポートする国内唯一の企業として、最新技術を駆使したモバイルコアからアクセスソリューションをサポートするインテグレータです。通信インフラ構築の実績とノウハウを最大限に活かしたIoT分野への展開を行い、安定稼働を両立したソリューションの提供を行っています。
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋2-6-1 さくら新橋ビル6F
代表者 代表取締役 相原 淳嗣
設立 2007年10月
事業内容 ネットワーク・システムインテグレーション事業
URL http://www.ranger-systems.co.jp/
◆本プレスリリースに関するお問い合わせ先◆
企業名 レンジャーシステムズ株式会社
担当者 事業企画部 江野(エノ)、藤田(フジタ)
TEL 03-6257-1850
E-Mail airtms@ranger-systems.co.jp
MVNOシステム構築やIoTコネクティングサービスの提供など、モバイルコアからアクセスソリューションに至るまでをトータルでサポートするレンジャーシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:相原 淳嗣、以下レンジャーシステムズ社)は、AIRTMSの開発・提供を行うKORNIC GLORY Inc.(本社:韓国、KOSDAQ:094860、President:Myung-Jea,Cho、以下KORNIC GLORY社)と、世界初となるLTE回線に対応したWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を共同開発し、日本市場向けに提供を開始します。
2017年3月7日(火)から東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2017」において、LTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を展示し、会場内のWi-Fiを可視化・遮断するデモを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17495/11/resize/d17495-11-587898-0.jpg ]
■ Webサイト http://www.ranger-systems.co.jp/wifisec/
ITインフラとして欠かせない存在となったWi-Fiですが、日本は海外に比べるとWi-Fiのセキュリティ対策が5年遅れていると言われています。実際、Wi-Fiを利用する企業の多くはWi-Fi環境に潜む脅威を知らずに利用しているなど、セキュリティ対策が万全ではない状況です。
レンジャーシステムズ社は2016年8月より、Wi-Fi環境をモニタリングし不正接続の検知・遮断を業界最速スピードで実現する、高性能のWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」を提供しております。
多くの企業や自治体で「AIRTMS」を導入頂き、スマートフォンテザリングやポータブルWi-Fiルータなど管理が困難と言われている持ち込みデバイスも含めた高品質なWi-Fiセキュリティ管理を実現しております。
さらに、2016年10月より、センサーの集中管理を行うマネージャ機能をクラウド上に実装した「クラウド管理型Wi-Fiセキュリティセンサー」の提供を開始、低コストでセンサー1台からの導入が可能となり、特定エリアのWi-Fiセキュリティのスポット強化を実現しました。
しかしながら、従来のセンサーはマネージャと接続するためのインターフェイスとして、イーサネットポートを使用する必要があり、センサー1台の導入時においてもLANケーブルの敷設工事が発生するという課題がありました。
そこで、世界初となる、「LTE回線への接続機能を追加したLTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー」をKORNIC GLORY社と共同で開発しました。
マネージャとの連携をLTE回線経由にすることで、ケーブル敷設工事が不要となり、センサー1台からのスポット導入をさらに容易に実現することができます。
さらに、LTE対応のクラウド管理型Wi-Fiセキュリティセンサーでは、マネージャとの連携に特化した専用のSIMカードもセットでご提供するため、安定した通信品質でマネージャと連携でき、初期セットアップ不要で製品受取後すぐに利用可能な「高品質・低価格」のWi-Fiセキュリティ強化ソリューションを実現しました。
【LTE対応Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」の特長】
1:マネージャとの連携がLTE回線経由となるためLANケーブルの敷設工事が不要
2:既存ネットワークに変更を加えることなく独立したシステムとしてアドオン導入が可能
3:専用SIMカードのセット提供でマネージャとの連携における安定通信品質を確保 【クラウド管理型のみ】
4:初期セットアップ不要で製品受取後すぐに利用可能【クラウド管理型のみ】
レンジャーシステムズは販売パートナーと共に2020年度末までに1,000社への導入を目指し、安全で快適なWi-Fi通信インフラの普及を促進してまいります。
■ Webサイト http://www.ranger-systems.co.jp/wifisec/
■ プレスリリース(pdf) https://prtimes.jp/a/?f=d17495-20170227-6834.pdf
■ 製品仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/17495/11/resize/d17495-11-445777-3.jpg ]
■ SECURITY SHOW 2017出展・セミナー概要
【出展】
名称 SECURITY SHOW 2017
会期 2017年3月7日(火)〜 3月10日(金)10:00〜17:00(最終日のみ16:30)
会場 東京ビッグサイト 東3ホール (展示ブース:SS3122)
出展製品 Wi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」/ LTE over Wi-Fi
公式サイト https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【セミナー】
タイトル 実は5年も遅れてる?!日本のWi-Fiセキュリティ
講演者 事業企画部 セキュリティプロダクトディレクター 藤田 雄大
日時 2017年3月7日(火) 14:20〜14:50
会場 セキュリティソリューションステージ (定員:100名)
お申込み https://messe.nikkei.co.jp/ss/seminar/#seminar_135134
■レンジャーシステムズ株式会社について
MVNOの企画から設計、構築、運用までをトータルでサポートする国内唯一の企業として、最新技術を駆使したモバイルコアからアクセスソリューションをサポートするインテグレータです。通信インフラ構築の実績とノウハウを最大限に活かしたIoT分野への展開を行い、安定稼働を両立したソリューションの提供を行っています。
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋2-6-1 さくら新橋ビル6F
代表者 代表取締役 相原 淳嗣
設立 2007年10月
事業内容 ネットワーク・システムインテグレーション事業
URL http://www.ranger-systems.co.jp/
◆本プレスリリースに関するお問い合わせ先◆
企業名 レンジャーシステムズ株式会社
担当者 事業企画部 江野(エノ)、藤田(フジタ)
TEL 03-6257-1850
E-Mail airtms@ranger-systems.co.jp