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インバウンド対応 多言語コミュニケーションツール「talkappi」 IT導入補助金の対象に

費用の最大50%の補助により、導入が容易に

多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳適、以下、アクティバリューズ)は、5ヶ国語対応のAIチャットボット「talkappiボット」及び対面接客ツール「talkappiアプリ」が、IT導入補助金の対象となりましたので、お知らせします。




■talkappi
talkappi(トーカッピ)は「誰でも簡単に外国語で接客ができるツール」です。
[画像: https://prtimes.jp/i/20288/11/resize/d20288-11-261325-0.jpg ]

2017 年 12 月にリリースした「talkappi ボット」は、AI による多言語での問合せへの自動応答機能などを備えたチャットボットです。Webブラウザーに加えてLINE、Facebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ〜旅アトにわたり維持できる強みがあります。日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者の9割以上をカバーできます。草津温泉の代表的なリゾートホテル「Hotel Village」や洞爺湖温泉観光協会ですでに導入されており、問合せへの自動応答率が高いということで好評をいただいています。
また、対面サービス用の「talkappiアプリ」では、ヘアサロン版のほか、宿泊・飲食版を提供しています。画面をタッチするだけで外国語での対話ができる、会話パターンが豊富などの特徴があり、現時点で、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、タイ語の5言語に対応しています。ご要望に応じて、チャットボットで遠隔での接客、アプリで対面の接客を補完するといった使いかたも可能です。


■IT導入補助金
IT導入補助金は、2018年度の経済産業省の事業で、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の最大50%を補助し、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
補助金の対象は、経済産業省・IT導入補助金事務局に認定されたITツールのみとなります。
https://www.it-hojo.jp

アクティバリューズでは、皆様が「talkappiボット」「talkappiアプリ」を導入しやすくなるよう、経済産業省・IT導入補助金事務局に登録申請していましたが、5月18日付で補助金の対象となるITツールとして認定を受けましたのでお知らせします。これにより、「talkappi」導入費用の最大50%が補助金によりカバーできることになります。

■今後について
アクティバリューズは、多言語コミュニケーションツールを提供することで、自治体、宿泊施設、観光リゾートなどのサービス提供施設とともに、インバウンド誘致による地域活性化に貢献していきたいと考えています。

当社は、talkappi の普及を通じて、言葉の壁を乗り越え、外国人のお客様が日本の優れた多様なサービスを体験できるよう、今後も取り組んでいきます。

■会社概要
社名: 株式会社アクティバリューズ
代表者:代表取締役 陳 適
資本金:3,650万円(資本準備金を含む)
加盟団体:日本政府観光局 事業パートナー
グローバルコミュニケーション開発推進協議会
所在地:東京都渋谷区代々木1-30-14 代々木ANNEX 3F(本年5月にオフィス移転しました)

事業内容:
1、多言語コミュニケーションソリューション提供
2、アプリ、ウェブサービスの開発・運営
3、人工知能技術活用の?援・サポート
URL:https://activalues.com

本件に関するお問い合わせ:
info@activalues.com
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