「九五式軽戦車」里帰りのためのクラウドファンディング、早くも60%達成!英国からの送り出し作業が加速中
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スタートから19日目にして早くも目標1500万円に対して60%、900万円を達成
機械技術遺産である「九五式軽戦車」の英国からの輸送費等をクラウドファンディングで調達実施中のNPO法人防衛技術博物館を創る会(所在地:静岡県御殿場市、代表:小林雅彦」)は、11月10日のスタートから19日目にして早くも目標1500万円に対して60%(全国324人の支援、900万円)を達成した。これを受けて英国側からの送り出し作業が加速しており、目標金額に到達した際には、クラウドファンディング終了日を待たずに戦車は日本へ送り出される見込みである。日本帰還後は(仮称)防衛技術博物館開設までの間、御殿場市内で非公開にて保管される。来春にはクラウドファンディング支援者向けのお披露目会を御殿場市内で開催予定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-c7797bbb0f16715f18df-0.jpg ]
【NPO法人防衛技術博物館を創る会】とは
静岡県御殿場市に、機械産業の継承発展と国民の防衛意識の向上に寄与することを目的とした防衛技術博物館の設立を目指して2011年より活動しているNPO法人。趣旨に賛同する会員数は全国で約600名。これまでに、2014年には「70年の時を越えて、幻の国産車くろがね四起修復計画始動!」により初めてクラウドファンディングにより資金調達を実施、13,241,000円、を調達して「くろがね四起」修復を実現。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-9f46a40eeccbd5a6f5b6-1.jpg ]
2019年には「九五式軽戦車を日本人の手に取り戻す。修復、里帰り計画」を実施して59,995,000円を調達し、九五式軽戦車4335号車の所有権を得た。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-8ac7b83e7aa83d983c19-3.jpg ]
・詳しくは公式HP参照URL: http://www.tank-museum-japan.com/
【クラウドファンディングプロジェクト概要】
・九五式軽戦車、いよいよ英国から日本へ!里帰りの実現に向けてご支援を
・募集期間?2022年11月10日(木)10時〜12月26日(月)23時 46日間
・目標金額:1,500万円
*期限内に目標金額が集まらなければ全額返金となる、「All-or-Nothing」形式です。
・URL:https://readyfor.jp/projects/type95HA-GO2022
・資金使途 :英国から日本への輸送費用、その調査・調整費用のほか、博物館開館までの間、御殿場市内のセイキュリティーの確保された空調付き施設での保管費用等に使用します。
・リターン例(一部):記録映像DVDコース・お披露目会(九五式軽戦車の走行展示あり)ご招待・マフラータオル・特別編集記念小冊子・九五式軽戦車と記念撮影・九五式軽戦車に体験搭乗・九五式軽戦車を体験操縦
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で支援金を募る仕組み。All or Nothingというルールで、目標金額に達成しなければ集まった支援金は全て返金になる。支援者は支援額に応じたリターンを受け取ることができる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-cc93e85ddff4bf00cebf-2.jpg ]
機械技術遺産である「九五式軽戦車」の英国からの輸送費等をクラウドファンディングで調達実施中のNPO法人防衛技術博物館を創る会(所在地:静岡県御殿場市、代表:小林雅彦」)は、11月10日のスタートから19日目にして早くも目標1500万円に対して60%(全国324人の支援、900万円)を達成した。これを受けて英国側からの送り出し作業が加速しており、目標金額に到達した際には、クラウドファンディング終了日を待たずに戦車は日本へ送り出される見込みである。日本帰還後は(仮称)防衛技術博物館開設までの間、御殿場市内で非公開にて保管される。来春にはクラウドファンディング支援者向けのお披露目会を御殿場市内で開催予定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-c7797bbb0f16715f18df-0.jpg ]
【NPO法人防衛技術博物館を創る会】とは
静岡県御殿場市に、機械産業の継承発展と国民の防衛意識の向上に寄与することを目的とした防衛技術博物館の設立を目指して2011年より活動しているNPO法人。趣旨に賛同する会員数は全国で約600名。これまでに、2014年には「70年の時を越えて、幻の国産車くろがね四起修復計画始動!」により初めてクラウドファンディングにより資金調達を実施、13,241,000円、を調達して「くろがね四起」修復を実現。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-9f46a40eeccbd5a6f5b6-1.jpg ]
2019年には「九五式軽戦車を日本人の手に取り戻す。修復、里帰り計画」を実施して59,995,000円を調達し、九五式軽戦車4335号車の所有権を得た。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-8ac7b83e7aa83d983c19-3.jpg ]
・詳しくは公式HP参照URL: http://www.tank-museum-japan.com/
【クラウドファンディングプロジェクト概要】
・九五式軽戦車、いよいよ英国から日本へ!里帰りの実現に向けてご支援を
・募集期間?2022年11月10日(木)10時〜12月26日(月)23時 46日間
・目標金額:1,500万円
*期限内に目標金額が集まらなければ全額返金となる、「All-or-Nothing」形式です。
・URL:https://readyfor.jp/projects/type95HA-GO2022
・資金使途 :英国から日本への輸送費用、その調査・調整費用のほか、博物館開館までの間、御殿場市内のセイキュリティーの確保された空調付き施設での保管費用等に使用します。
・リターン例(一部):記録映像DVDコース・お披露目会(九五式軽戦車の走行展示あり)ご招待・マフラータオル・特別編集記念小冊子・九五式軽戦車と記念撮影・九五式軽戦車に体験搭乗・九五式軽戦車を体験操縦
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で支援金を募る仕組み。All or Nothingというルールで、目標金額に達成しなければ集まった支援金は全て返金になる。支援者は支援額に応じたリターンを受け取ることができる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21065/11/resize/d21065-10-cc93e85ddff4bf00cebf-2.jpg ]