ラジオ番組における新たな広告活動を開始します
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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当社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:月岡 隆)は、2017年度より、ラジオ番組における新たな広告活動を開始します。
2017年4月より、株式会社ニッポン放送の2つの番組に提供することにより、当社を身近に感じて頂ける広告展開を開始します。
ラジオ番組内でのプレゼント企画や番組ウェブサイトとの連動により、ステークホルダーの皆様への情報発信を強化してまいります。
1. IDEMITSU presents 三宅裕司 サンデーヒットパラダイス (毎週日曜 9:00〜12:00)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23740/11/resize/d23740-11-407999-2.jpg ]
(1)番組概要
三宅裕司氏がパーソナリティを務める、音楽ランキングとトークを中心としたワイド番組、首都圏で放送中。
(2)広告展開
ア. 番組内において、当社関係会社の出光クレジットが運営する、「日本を応援する」ことを目的とした物販サイト「日本きらり」の商品をご紹介する特別コーナーを展開し、商品や、そこに込められた作り手の想いに出会うきっかけを提供します。
日本きらり https://www.nippon-kirari.com/
イ. あらたに制作するラジオCMで、「挑戦」する人を応援する当社の企業姿勢を、多彩な表現でお伝えします。
ウ. 番組内で当社系列SSからの生中継やキャンペーン告知等を企画し、当社のサービスや事業活動を、パーソナリティのトークを通じて楽しくお伝えします。
2. オールナイトニッポン (毎週月曜〜金曜 25:00〜27:00)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23740/11/resize/d23740-11-664182-3.jpg ]
(1)番組概要
1967年放送開始から今日に至るまで、若者向け深夜番組の代表格として全国的な人気を誇る長寿番組です。各曜日の担当パーソナリティとリスナーとのコミュニケーションが、若者文化の発信源となってきました。全国36局ネットで放送中。
(2)広告展開
ア.当社は、火曜日深夜の「星野源のオールナイトニッポン」内で、ショートストーリー形式のラジオCMを放送し、挑戦を続ける若者たちにエールを送ります。
イ.番組公式ウェブページと当社CMの連携、スマホアプリを経由した聴取層が多いことから、アプリのタイムフリー機能によるシェアを前提としたCM放送など、ウェブを通じた広告展開を進めます。
当社は今後も、様々な媒体・手法を通じて、当社ブランド・事業についての情報発信を継続していきます。
以上
2017年4月より、株式会社ニッポン放送の2つの番組に提供することにより、当社を身近に感じて頂ける広告展開を開始します。
ラジオ番組内でのプレゼント企画や番組ウェブサイトとの連動により、ステークホルダーの皆様への情報発信を強化してまいります。
1. IDEMITSU presents 三宅裕司 サンデーヒットパラダイス (毎週日曜 9:00〜12:00)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23740/11/resize/d23740-11-407999-2.jpg ]
(1)番組概要
三宅裕司氏がパーソナリティを務める、音楽ランキングとトークを中心としたワイド番組、首都圏で放送中。
(2)広告展開
ア. 番組内において、当社関係会社の出光クレジットが運営する、「日本を応援する」ことを目的とした物販サイト「日本きらり」の商品をご紹介する特別コーナーを展開し、商品や、そこに込められた作り手の想いに出会うきっかけを提供します。
日本きらり https://www.nippon-kirari.com/
イ. あらたに制作するラジオCMで、「挑戦」する人を応援する当社の企業姿勢を、多彩な表現でお伝えします。
ウ. 番組内で当社系列SSからの生中継やキャンペーン告知等を企画し、当社のサービスや事業活動を、パーソナリティのトークを通じて楽しくお伝えします。
2. オールナイトニッポン (毎週月曜〜金曜 25:00〜27:00)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23740/11/resize/d23740-11-664182-3.jpg ]
(1)番組概要
1967年放送開始から今日に至るまで、若者向け深夜番組の代表格として全国的な人気を誇る長寿番組です。各曜日の担当パーソナリティとリスナーとのコミュニケーションが、若者文化の発信源となってきました。全国36局ネットで放送中。
(2)広告展開
ア.当社は、火曜日深夜の「星野源のオールナイトニッポン」内で、ショートストーリー形式のラジオCMを放送し、挑戦を続ける若者たちにエールを送ります。
イ.番組公式ウェブページと当社CMの連携、スマホアプリを経由した聴取層が多いことから、アプリのタイムフリー機能によるシェアを前提としたCM放送など、ウェブを通じた広告展開を進めます。
当社は今後も、様々な媒体・手法を通じて、当社ブランド・事業についての情報発信を継続していきます。
以上