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「ビットコイン」の均衡はいつ破られるか!?株式投資が”ビットコインの伏兵”説も?【コインテレグラフ・トレーダーズライブ第4回】

〜第4回はMCに堀潤氏、著名株式トレーダー・仮想通貨トレーダーなど有識者が株式投資からみたビットコイン投資について語る〜

仮想通貨・ブロックチェーン分野で世界有数の影響力をもつメディアであるコインテレグラフ ジャパンは、ライブ中継動画コンテンツ「コインテレグラフ・トレーダーズライブ!」の第4回を2020年7月29日(水)21:00~22:00に放送することをお知らせいたします。ゲストに業界著名人を招き、視聴者の質問も交えながら、皆さまに役立つコンテンツをライブにて発信してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-144134-0.jpg ]

2020年後半戦に突入した最近のビットコイン相場は静かだ。いや、静かすぎると言ってもいいかもしれない。

7月はボラティリティ(変動幅)が数年ぶりの低水準まで下落。エネルギーを溜め込むかのように進むレンジ相場の中で、均衡がなかなか破られない状態が続いている。

とはいっても、ビットコイン相場を取り巻く環境は悪くなさそうだ。未曾有のマネー膨張によるインフレ期待や半減期後の相場に対する期待がある一方、ハッシュリボン点灯などテクニカル的に重要なサインが点灯した。

一方、不安要素としては、「コロナ給付金の臨収で株をやる若者が米国で急増」という報道があるなど、株取引が思わぬ伏兵となっているとする説が出てきている。ビットコインの最良顧客であるはずの若者が株取引に奪われてしまっているのか。

また、最近のDeFi銘柄などアルトコインにドミナンスを奪われてしまうのかも気がかりだ。

果たして「退屈」な相場に大きな動きが見られるのはいつになりそうか?そして、そのきっかけとは?

第4回トレーダーズライブは、ビットコイン分析や株価分析に定評のあるさまざまな専門家を招いて、2020年後半戦の展望を占う。

先着500名様限定で閲覧、有識者へ質問が可能。

コインテレグラフ・トレーダーズライブ!第4回
・中継日時:7月29日(水) 21:00~22:00
・配信先:ZOOM

■視聴申し込み
事前にこちらからお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_CVA7ZENTR06SNJHb1nHJEQ
*お申し込み後メールに視聴URLが送られてきますので、お時間になりましたらご参加ください。

■視聴費用
・無料

■視聴方法
お時間になりましたらメールで送られてきた視聴URLをタップしてZOOMへ参加してください。
*事前にZOOMアプリのインストールが必要になる場合があります。お時間10分前には上記URLから入って待機ください。

■出演者
司会:堀潤氏(キャスター・ジャーナリスト)、山咲こむぎ氏(アシスタント)

コメンテーター:Bコミ(個人投資家/元株式会社かんぽ生命保険 債券・株式ファンドマネージャー)、ひろぴー氏(CXR株式会社代表取締役社長/インフルエンサー/トレーダー)、サニー・ワン氏(龍門キャピタル日本代表)、ドルフィンf(トレーダー)、小林大輔氏(株式会社ディーカレット 暗号資産事業グループ トレーディング担当マネジャー)

■出演者プロフィール(※順不同)
[画像2: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-104842-2.jpg ]

堀 潤氏(ジャーナリスト)
1977年7月 兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。在局中は、「ニュースウォッチ9」リポーター「Bizスポ」キャスターなど、報道番組を担当。2012年市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年4月1日付でNHKを退局。現在は、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュースアドバイザーを務めほか、国内・海外取材、執筆など多岐に渡り活動中。

[画像3: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-281400-5.png ]

坂本 慎太郎(Bコミ)
証券会社のディーラーを5年半経験、株式の短期売買をメインに習得。かんぽ生命保険で株式と債券のファンドマネージャーを7年経験、長期投資を学ぶ。個人投資家として活動しつつ、株式の評論業を行う。執筆活動の傍ら2018年のラジオ、テレビ、セミナーなどの出演数は207回

[画像4: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-618986-3.png ]

加藤 宏幸氏(ひろぴー)
CXRエンジニアリング株式会社(https://www.cxr-inc.com)代表取締役。 暗号通貨取引所制作、マッチングエンジン、自動売買(EA)、リクイディティ供給など、取引所システムの開発がメイン。 副業:コラムニスト、ラジオパーソナリティ、FX・暗号通貨トレード ビットコインサイト運営 (https://bitcoin-fx.jp)。Twitterアカウントは「@hiropi_fx」

[画像5: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-389362-4.png ]

サニー・ワン氏(龍門CAPITAL 日本代表)
2011年からブロックチェーン業界に身を置きBTC、ZCASH、EOSの初期投資家として傘下。それ以外に様々なプロジェクトに投資。主な投資先としてANEX株式会社 http://anex.jp、安橋株式会社 http://anqiao.jp、EOSLAOMAO、http://eoslaomao.com、COINJINJA http://coinjinja.comなどが挙げられる。

[画像6: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-256970-6.jpg ]

ドルフィンf(トレーダー)
大手証券会社出身、バブル崩壊期からトレード業務やIT企業経営を行っており、その後仮想通貨取引所の設立に関わる。ディープラーニングを用いた価格分析手法を確立しトレードで大きな利益をあげる。

[画像7: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-871617-7.png ]

小林 大輔氏(株式会社ディーカレット 暗号資産事業グループ トレーディング担当マネジャー)
サンフランシスコ郊外にてシステム売買型のヘッジファンドを運用。東京金融取引所、ドイツ銀行、マネックスグループを経て現職。規制の範囲内で個人でのトレードも積極的に行い、仮想通貨トレードは銀行経由でドル送金を行い、対ドルBTCのアービトラージを実施したこともある。 CFA協会認定証券アナリスト、日本テクニカルアナリスト協会 テクニカルアナリスト(CFTe)。2018年10月よりDeCurretに参画。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32890/11/resize/d32890-11-821062-1.jpg ]

山咲こむぎ氏 (ライター兼リポーター)
2017年から仮想通貨の投資をスタート。仮想通貨の雑誌やビジネス誌に多数掲載。Bitcoin.comのCEOロジャー・バー氏と対談動画を数回にわたり撮影。Bitcoin.comのYouTubeチャンネルにも出演。現在海外エンタメニュースサイト「TVGroove」のライター兼リポーターを行いながら動画制作会社を運営。

■「コインテレグラフジャパン」について
2013年に創設されたコインテレグラフ(Cointelegraph)は仮想通貨、ブロックチェーン、ビットコイン、フィンテックにまつわる、最新のニュースや価格情報、業界動向の発信を通じてお金とインターネットの未来を考える、世界で最も影響力のあるメディアの1つです。ビットコイン・仮想通貨を含む最新の技術が社会をどう変えていくかを深く考え、読者に論点を投げかけています。

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