地方大学の水泳部から、日本選手権入賞者続出!
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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〜トレーニング・メンタル・栄養・リハビリの専門スタッフが支える最強チーム〜
NSGグループの新潟医療福祉大学では、2020年に東京オリンピックを迎えるにあたり、昨今、国内では世界と戦える若手有望スポーツ選手の強化を図っています。本学水泳部には選手と職員を両立しながら日本トップレベルで活躍し、世界を目指している選手がいます。
新潟医療福祉大学には医療、福祉、保健、そしてスポーツを学内で学べる環境があり、それぞれのプロフェッショナルがいます。そのような環境を活かし、強化クラブである水泳部ではトレーニング面はもちろん、メンタル面、栄養面、リハビリ面を一流のスタッフが支えています。その結果、高校時代は全国大会未経験の選手が、全国や世界でも戦える選手に成長してきています。
新潟で学び、働きながら本気で世界を目指す若者を、大学の環境・知識を集め、整ったサポート体制をフルに活かし世界で活躍する選手となるようサポートしています。
<第94回日本選手権水泳競技大会入賞者>
・水沼 尚輝(健康スポーツ学科4年):栃木県作新学院高等学校出身
男子100mバタフライ3位 男子50mバタフライ6位
・田中 優弥(健康スポーツ学科2年):群馬県前橋育英高等学校出身
男子50mバタフライ7位
・深澤 舞(健康スポーツ学科2年):栃木県黒磯南高等学校出身
女子50m平泳ぎ5位 女子100m平泳ぎ7位
・松井 浩亮(新潟医療福祉大学職員・2015年度卒業生):埼玉県浦和高等学校出身
男子50m自由形4位 男子100m自由形8位
・佐藤 綾(新潟医療福祉大学職員・2016年度卒業生):長野県長野東高等学校出身
女子50m自由形3位 女子100m自由形5位
《今後の水泳部スケジュール》
5月24日〜27日 ジャパンオープン2018(50m)
6月30日〜7月1日 2018年度 中部学生選手権水泳競技大会
9月7日〜9日 第94回 日本学生選手権水泳競技大会
9月15日〜17日 第73回 国民体育大会水泳競技大会
NSGグループの新潟医療福祉大学では、2020年に東京オリンピックを迎えるにあたり、昨今、国内では世界と戦える若手有望スポーツ選手の強化を図っています。本学水泳部には選手と職員を両立しながら日本トップレベルで活躍し、世界を目指している選手がいます。
新潟医療福祉大学には医療、福祉、保健、そしてスポーツを学内で学べる環境があり、それぞれのプロフェッショナルがいます。そのような環境を活かし、強化クラブである水泳部ではトレーニング面はもちろん、メンタル面、栄養面、リハビリ面を一流のスタッフが支えています。その結果、高校時代は全国大会未経験の選手が、全国や世界でも戦える選手に成長してきています。
新潟で学び、働きながら本気で世界を目指す若者を、大学の環境・知識を集め、整ったサポート体制をフルに活かし世界で活躍する選手となるようサポートしています。
<第94回日本選手権水泳競技大会入賞者>
・水沼 尚輝(健康スポーツ学科4年):栃木県作新学院高等学校出身
男子100mバタフライ3位 男子50mバタフライ6位
・田中 優弥(健康スポーツ学科2年):群馬県前橋育英高等学校出身
男子50mバタフライ7位
・深澤 舞(健康スポーツ学科2年):栃木県黒磯南高等学校出身
女子50m平泳ぎ5位 女子100m平泳ぎ7位
・松井 浩亮(新潟医療福祉大学職員・2015年度卒業生):埼玉県浦和高等学校出身
男子50m自由形4位 男子100m自由形8位
・佐藤 綾(新潟医療福祉大学職員・2016年度卒業生):長野県長野東高等学校出身
女子50m自由形3位 女子100m自由形5位
《今後の水泳部スケジュール》
5月24日〜27日 ジャパンオープン2018(50m)
6月30日〜7月1日 2018年度 中部学生選手権水泳競技大会
9月7日〜9日 第94回 日本学生選手権水泳競技大会
9月15日〜17日 第73回 国民体育大会水泳競技大会